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主:はい、今回はちょっと短いかも、、、では〜!
let’s go
「これ言ったの、加須原が初めてだ」
「、、、、、え、、、?////」
「じゃあ、」
「ちょっと待って、、っ!」
「何」
「な、名前は、、?」
「あぁ〜、、ちゃんと言ってなかったな」
「楠原凱理」
「あ、、れ?」
「じゃあもう行くわ」
「うん、、、、、、、////」
聞きたくて、聞けなかったけど、、、
なんで楠、、凱理くんは、私の名前を知ってたんだろ、、?
「ん、、、、、、、」
いつの間にか寝ていたらしく、身体を起こす。
「んえ゙っ!もう夕方!?」
あたりを見回しても、誰もいない。
「なにこれ、、?手紙、か」
なにやら先生から私に、誰かから私の手紙が置いてあった。
加須原さんへ
ぐっすり寝ているようだから起こさないでいたわ。この手紙を読んだら教室に行き、戸締まりをしっかりして荷物を持ち下校しなさい。
「もう一つの、手紙は誰からだろう?」
◯ね!赤毛のブスが!学校くんな!!消えろ!
これはみんなからの意見でーす♡
「きゃぁぁっ!」
思わず手を離す。
誰がこんな事を、、?