何かこの長い期間でちっさい子供見てたら、いけない事思いついたから書く
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若井16歳
藤澤7歳
若井「んっ、、、♡ぁっい゛っく///」ビクッビクッ
若井「ハァッ ハァッ///もっかいっ♡」
最近の俺のストレス発散方法。前まではジムとか行ってサンドバッグとか殴ってだけど同級生にこの事を教えてもらい、最近はこればっか笑
親に秘密で道具とか買ってるから最近金欠だわ〜。、、、夜の仕事してみようかな
若井「んっ///あ、ぁっイくイ゛く♡」ビクッビクッ
ガチャガチャ
若井「⁈」
え、親帰って来たの。けどいつも帰る時間よりも早い気が、、、
涼「おにーちゃん!あそぼー」
な、何だ涼か。涼はまだ7歳で俺がこうゆう事が好きなのも絶対知らない。よかったー涼で
若井「ちょっと待ってね。すぐいくから!」
涼「もう入るね!」
若井「え」
今なんて言った?入るって言った?あいつ人の話聞いていたか?てかこの状態どうしよ部屋に入って来て兄がベットで全裸の状態だったらおかしいでしょほんとにどうしよ
若井「涼!ちょっと待っ」
ガチャ
涼「、、、」
若井「、、、」
え、気まず
涼「、お兄ちゃん?」
若井「な、何」
涼「何で裸なの?」
若井「ん〜(笑)」
どう言い訳すれば良いのだろう。涼に納得できる言い訳は!俺あんまり頭良くないからな〜そんなすぐには出てこないわ
涼「、、、ジー」
若井「なに?」
涼「おいしそぅ」
若井「は?」
待て待て待てどうゆう事を言っているんだ。意味が分からないぞ。俺を見ておいしそう?完全に食う気満々じゃないか!
そう言ってる間にジリジリ来てるし!
若井「り、涼やめっ」
涼「ジュル」
若井「ひゔッ///」
あ、あいつ俺のま、まんこ舐めやがった何でそこピンポイントで行くんだよ!
涼「ジュルジュルピチャゴクッ」
若井「ふっ///ぁっそこダメっ///」
あぁくそっさっき二回もイったからさらに敏感になってるこのままだと本当にイくっ♡
涼「ジュルジュルジュルピチャカリッ」
若井「んっ///あっイくッイっちゃ///」
涼「ジュルジュルカリッカリッ」
若井「イ゛ッ♡〜〜〜〜」ビクッビクッ
ほんとにイッちゃった、、、しかも弟に
涼「、、、ねぇお兄ちゃん。」
若井「ん?どうした」
涼「お兄ちゃんって美味しいんだね」
涼「もう一回食べてもいい?」
涼お前はいつからそんな甘え上手になったんだ。そんな目されたら断れないじゃん。
若井「うん、いいよ」
若井「そのかわりもっと俺を食べてよ。涼」
その言葉がお前の人生を変えた言葉だったな
久しぶりに書いたわ
コメント
1件
久しぶりに見たわ、相変わらず上手いし最高なんですけど...!