テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️これはガーテンオブバンバンの二次創作作品です。本家とはほとんど関係ないです。
ダダジョン。苦手な方は回れ右(?)
分かりやすいように絵文字使います。
シリンジョン(外科医):💉🩷
ダダドゥー卿:🖤💜
ビターギグル(道化師):💜💚
シェリフ・ドードスター(保安官):⭐️🎩
↑出ないやつも多分いる。
主はノベル経験がないので、暖かい目でご覧ください…
本編へどうぞ!!
数分後、道化師と保安官が部屋から出ていき、部屋には私と外科医だけになった。
彼は相変わらず作業を続けており、カチャカチャという作業音が、静かな部屋に響いている。
何も話さず、少し気まずい空気が流れる。
何か話そうと思ったが、何から話せばいいか分からず、頬杖をついて考えていると、
外科医が話し出した。
💉🩷「それで、話したいこととはなんなんだ。」
急に話し出すから少し驚いてしまったが、
質問には回答しなければ。
🖤💜「…あぁ…少し変な話になってはしまうが…」
「実は、最近お前のことをよく考えてしまうんだ。」
外科医は呆れた様子で言った。
💉🩷「貴様は一体何を言っているんだ…
どうせ冗談だろ?」
🖤💜「いや、冗談ではない。至って真剣だ。」
真剣に話しているつもりだが、外科医には冗談に聞こえるようだ。
💉🩷「では、どのようなことを考えているんだ?言えるのだったら信じてやろう。」
🖤💜「いいだろう。まず…」
私は考えていたことを包み隠さず話した。
正直、外科医がどのような反応をするのかが見たくて言っている。
最近しっかり寝れているだろうかとか、照れたりしたらどのような反応をするのかとか、私のことをどのように思っているのかとか、
全てを外科医に話した。
どのような反応をしているのかと思い、顔を見てみると、意外な反応が見れた。
💉🩷「〜〜ッッ///…」
照れていた。私は思わず彼に言ってしまった。
🖤💜「ッお前照れるとかできたんだな!?」
肩をガッと掴み、至近距離で言ってしまった。
やってしまった。多分刻まれる。
💉🩷「…私なんかの照れ顔なんて、需要ないだろ…クソが…////」
彼は私から目を逸らしながら文句を言った。
…初めて、外科医のことを可愛いと思った。
🖤💜「…後もう1つ」
🖤💜「最近発情期に入ったんだ。」
💉🩷「はッ…?」
🖤💜「今までずっと我慢して隠していたが
… お前の照れ顔を見て我慢などできない。 少し付き合ってもらうぞ。」
💉🩷「はッちょ…はぁ?はぁぁぁッ!?」
私は、彼を部屋に連れ込んだ。
こんにちは!主の抹茶ラテ🍵💚です!
ここまで読んでいただきありがとうございます!!わたくし本ッッ当にノベル経験がなく、
色々な方々のノベルを参考に作らせて頂きました…!
次は一様センシティブになる予定です!
お次の第3話も頑張って書かせて頂きますので!良ければハートやフォロー、よろしくお願い致します!コメントはわたくしの励みになりますので、良ければコメントしていって欲しいです…図々しい奴ですみません…
それでは!また次の小説で会いましょう!
おつラテ!!🍵
コメント
1件
(・∀・)ニヤニヤいいねぇ(GOBBL好きなんすよ)