ある夜、山奥の古い旅館に一人の客が到着した。客は疲れ切っており、すぐに部屋に案内された。部屋は古くて暗く、客は早々に就寝した。
深夜、客はトイレに起きた。トイレは廊下の奥にあり、客はゆっくりと歩き始めた。廊下は暗く、客は手探りで進んだ。突然、客は足音が自分以外に聞こえた。客は止まって耳を澄ました。足音は近づいてきて、客のすぐ後ろで止まった。
客は恐怖に駆られて、トイレに駆け込んだ。トイレのドアを閉め、鍵を掛けた。
その日はそのまま日にちを跨いだ。
次の日に自宅へ帰ると昨日行った旅館の近くで連続殺人魔が近くにいた事を今朝のニュースで知った。
あとがき。
客は怖くてドアを開けなかったのでしょうが,
もしそのままドアを開けていたらどうなっていたのでしょうか,,,?
,,,想像がつきますね。
主から皆様へ
いつも見てくださり誠にありがとうございますm(_ _)m
今回のはなるべく短く出来るようにしたので,頑張りました,,w
良かったら♡も沢山押して頂けるととっっっっっっっっても嬉しいです!
ではまた次の作品会いましょう!
ありがとうございました。
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