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s.h side
💛y.j
「勇斗っ、?」
「なんかあった、、?」
『いやっ、お芝居で何回も失敗しちゃったの思い出しちゃってっ、、』
『なんでできなかったんだろって、』
「そうだったんだ、」
「俺は勇斗の思ってること全部はわかんないけど、相談に乗るくらいはできるからいつでも頼って」
『仁人ありがとっ、、』
s.d
「勇ちゃんどーしたん!?!?」
『さっきドラマ見終わってそれの最後がめっちゃ感動してっ、』
「ドラマかい!」
「なんか悩んでるんかと思って焦ったわぁ」
『ごめんて笑』
「ほんとになんも無いんやな?!嘘じゃないよな?!」
『なんもないよ笑』
「それならいいけど!後で俺にもそのドラマ教えて!」
『はいはい、笑』
🤍y.j
「えっ、」
「勇ちゃん、俺がいるから大丈夫だよ」
『っ、やっぱり柔にぎゅーされるの落ち着く、、』
「勇ちゃんがもっと落ち着くまでずっとこうしてるね」
「誰に何を言われようと俺は勇ちゃんの味方だから」
『じゅうたろっ、、いつもほんとにありがと、、』
「俺がしたくてしてるだけだから困った時は 頼ってね」
s.s
「勇ちゃんこっち来てっ、?」
『ん、』
「何があったかは聞かんとくけど勇ちゃんが泣くってことは相当なことがあったんやろ、?」
「俺が近くにいるから安心してな、?」
『俺最年少にこんな姿見せんのちょっとだせぇな、笑』
「勇ちゃんはださくないっ、!」
「だっていつも俺の知らんとこでもいろんなこと頑張ってるやんか、」
「やからちょっとぐらいは弱音はいてもいいんやで、?」
『ありがと舜太っ、、』
リクエストありがとうございました!
だいちゃんだけちょっと雰囲気変えてみました笑
♡,💬,リクエスト待ってます!
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