書くよー
萎えちゃってたけど今日はちょこっと書くよ!
あ、火曜日と水曜日合宿だから火曜日の夜は書けないからそこんとこよろしくお願いします🙇
ドッチュン♥♥♥♥♥
竜『ひッ゙ーー~~♥♥♥♥♥♥』
プシッ♥プシャ~~~~♥♥♥♥
し“ぬ“ッ“♥♥♥これヤバぃッ♥♥♥♥♥
俺は今二輪挿しされてる。二人のモノは大きいのはもちろん兄ちゃんは奥のイイ所に丁度当たってて三途のは丁度前立腺を思いっきり擦れてしまう形をしている。
良くも悪くも竜胆達は身体の相性が良すぎたのである。そのせいもあり竜胆は最早抵抗も出来ていない。兄はともかく薬物中毒者である三途と違い竜胆は自身の身体に気を使っているため毎日のランニングはもちろん食べるものにも気を遣っている。純粋な力であればおそらく三途より竜胆が強いが、身体を薬で小さくされたことと兄が三途に協力している為、また…快楽によって手も足も出せないのである、、、
蘭「竜胆〜?♡きもちぃ?♡♡♡」
竜『ッ゙き“も“ち“く“な“ん“て“っ“♥♥♥ひ“お“っ“♥♥♥』
せめてもの抵抗と言わんばかりに兄の言葉を否定しようとする__________が、それを許さないのが灰谷蘭。言い切る前に奥をついて遮らせる。
蘭「竜胆♡兄ちゃんお前の事嘘つきに育てた覚えはねぇんだけどなぁ♡♡♡♡」
ゴッチュン♥♥ゴッチュン♥♥ゴチュッ♥♥ゴッポオ♥♥♥♥
竜『ッ゙!ッ゙ッ゙ッ゙~~ーー♥♥♥』
ピクン♥ピクン♥♥♥
何度も奥を突かれ気絶しそうになったところで__
ゴリィ♥♥♥
竜『お゙ッ゙♥♥♥♥』
ジョロッ♥ジョロロロロロ♥♥♥
三途に前立腺を強く擦られ漏らしてしまう。
蘭「気持ち良すぎておしっこ漏らしちゃった?♥♥♥♥」
春「人前なのに漏らすなんて恥ずかしいなぁ♥♥♥」
竜『ッ゙~~~~~♥♥♥♥』
終わりです、けどなんか前も似たようなの書いたような…気のせいですかね
コメント
2件
最高です!!そして把握です! いつもこんな神作品ありがとうございます!!