シャン「ル、ルフィ···」
ル「ん?何だ?」
シャンクスがルフィの目線を珍しく合わさないで言う
シャン「その、誰にも言わないでくれ··」
ル「うん」
シャン「えっと、俺、実は、その、遊び半分で、あー、んー、媚薬を··飲んじまったん··だよ///」
シャンクスが赤面しながらルフィに伝える
ル「え?」
シャン「····いや、ルフィ、一回聞いてくれ···!」
ル「媚薬って何だ?」
ズコーー!!そっちかい!
思わぬ反応に驚く
シャン「え!!そっちかよ!!」
シャンクスはそれすらも知らない19歳に媚薬という物を教える
事情説明中
ル「変な薬だな」ル「それで俺がどうするんだよ」
シャン「まぁそうだな、あれだ、あれ···」
ル「あれって?」
シャン「ん···」
息が詰まる
シャン(コイツわざと俺に言わせようとしてる···?)
シャン「あれってのは··」
シャン「はっきり言うぞ···笑わないでくれ、だ、抱いてくれ···!」
ル「抱くってこうか?」
ルフィはシャンクスをギュッと抱きしめる
シャン「違う!そっちの抱くじゃねぇ!」
シャン(はぁ··まぁ仕方ないか··ルフィはまだガキだし、こうなったらやりながら教えるしかない)
シャン「わかった、じゃあ俺がお前にやり方を教える、覚悟しろよルフィ」
ル「覚悟しろって言ってもシャンクスが媚薬?飲まなければ良かった話じゃ」
シャン「う、うるせぇ///」
やり取り中
シャン「まず、ここの穴に指を入れる//」
ぬポッ♡♡
ル「おい、こんなところに入れて大丈夫かよ··」
シャン「失礼な奴だな···」
シャン(ま、いっか··)
シャン「それで次にここ前○線を、ん、あ、ぐッ///」
ル「なぁ?ちょっと··」
シャン「心配ない··この、い、膨らん、だ、ところを、強く、押す、ん」
ル「こうか?」
ゴリッッ♡♡
シャン「ひゃうぅ♡♡」
思わず声が出てしまった
ル「ど、どうした?」
シャン「何でもない···ひ、ん♡そこを、ずっと.あ♡
ずっと、押し続けろ、気持ち良いから···♡いッ♡」
ル「···」
ルフィは言われるがままに押す
コリコリ♡♡
シャン「あ♡ハぅ♡ん♡ギぐッ♡ひッ♡」
シャンクスはルフィの指を締め付ける
キュゥゥゥ♡♡
自ら細い指を締め付ける感覚に快感を感じてしまう
シャン「動、かして♡、もっと♡荒らすように♡アギッッ♡あッ♡お”♡ん♡」
ル「わかった」
グリグリ♡♡♡ゴチュ♡♡
水音が鳴り響く
内側の壁も擦られたり、たまに中を舐めてと指摘すると舐めてくれる
舌で内側から開かれる感覚がシャンクスにとっては気持ち良い
ズチュ♡♡ペロッ♡ゴリゴリ♡
前○線も舐められるからぞくぞくする
シャン「ヒャ♡ん♡ア♡アッアッ♡ひぅ♡ん~♡」
ル「···」
穴の周りもしっかり舐める
中には掻き回すように
ペロッ♡ぬチュ♡♡グチュ♡コリ♡
シャン「ん♡ん♡んっ♡」
シャンクスがストップを掛ける
シャン「もう♡良いぞ♡ルフィ♡、俺がしたい事はもう終わった··♡仲間のところへ帰って良いぞ··」
ル「···」
シャン「ん?ルフィ···?」
すると突然指で無理矢理穴を大きく開かされてペ○スをおもいっきり入れられる
グパァァ♡ズチュッッッ♡♡ズドン!♡♡
シャン「!!??♡♡お”ぉぉ”ぉぉ”“!!??♡」
パンパンパン♡♡
シャン「あァァァあ”“ああ”あぁぁ”あ!!?♡♡んッ
♡おッ”」
パンパンパン
シャン「ヒィィッッ♡♡アッん♡」
ル「ごめんシャンクス、俺、シャンクスと同じ気持ち良くなりてぇ」ル「だからまだシャンクスは嫌でも付き合ってもらうぞ」
パンパンパン♡♡
シャン「んぁぁーー!♡♡あ”あ”ぁぁ”ああ”
んおぉぉ”ーー!♡♡」
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コメント
2件
最高過ぎかよ…⁝( ;ᾥ; )⁝ ルシャンもっと増えてくれ!!
良すぎましたよ‥‥