TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する


シャン「ル、ルフィ···」

ル「ん?何だ?」

シャンクスがルフィの目線を珍しく合わさないで言う

シャン「その、誰にも言わないでくれ··」

ル「うん」

シャン「えっと、俺、実は、その、遊び半分で、あー、んー、媚薬を··飲んじまったん··だよ///」

シャンクスが赤面しながらルフィに伝える

ル「え?」

シャン「····いや、ルフィ、一回聞いてくれ···!」

ル「媚薬って何だ?」

ズコーー!!そっちかい!

思わぬ反応に驚く

シャン「え!!そっちかよ!!」

シャンクスはそれすらも知らない19歳に媚薬という物を教える



事情説明中



ル「変な薬だな」ル「それで俺がどうするんだよ」

シャン「まぁそうだな、あれだ、あれ···」

ル「あれって?」

シャン「ん···」

息が詰まる

シャン(コイツわざと俺に言わせようとしてる···?)

シャン「あれってのは··」

シャン「はっきり言うぞ···笑わないでくれ、だ、抱いてくれ···!」

ル「抱くってこうか?」

ルフィはシャンクスをギュッと抱きしめる

シャン「違う!そっちの抱くじゃねぇ!」

シャン(はぁ··まぁ仕方ないか··ルフィはまだガキだし、こうなったらやりながら教えるしかない)

シャン「わかった、じゃあ俺がお前にやり方を教える、覚悟しろよルフィ」

ル「覚悟しろって言ってもシャンクスが媚薬?飲まなければ良かった話じゃ」

シャン「う、うるせぇ///」





やり取り中



シャン「まず、ここの穴に指を入れる//」

ぬポッ♡♡

ル「おい、こんなところに入れて大丈夫かよ··」

シャン「失礼な奴だな···」

シャン(ま、いっか··)

シャン「それで次にここ前○線を、ん、あ、ぐッ///」

ル「なぁ?ちょっと··」

シャン「心配ない··この、い、膨らん、だ、ところを、強く、押す、ん」

ル「こうか?」

ゴリッッ♡♡

シャン「ひゃうぅ♡♡」

思わず声が出てしまった

ル「ど、どうした?」

シャン「何でもない···ひ、ん♡そこを、ずっと.あ♡

ずっと、押し続けろ、気持ち良いから···♡いッ♡」

ル「···」

ルフィは言われるがままに押す

コリコリ♡♡

シャン「あ♡ハぅ♡ん♡ギぐッ♡ひッ♡」

シャンクスはルフィの指を締め付ける

キュゥゥゥ♡♡

自ら細い指を締め付ける感覚に快感を感じてしまう

シャン「動、かして♡、もっと♡荒らすように♡アギッッ♡あッ♡お”♡ん♡」

ル「わかった」

グリグリ♡♡♡ゴチュ♡♡

水音が鳴り響く

内側の壁も擦られたり、たまに中を舐めてと指摘すると舐めてくれる

舌で内側から開かれる感覚がシャンクスにとっては気持ち良い

ズチュ♡♡ペロッ♡ゴリゴリ♡

前○線も舐められるからぞくぞくする

シャン「ヒャ♡ん♡ア♡アッアッ♡ひぅ♡ん~♡」

ル「···」

穴の周りもしっかり舐める

中には掻き回すように

ペロッ♡ぬチュ♡♡グチュ♡コリ♡

シャン「ん♡ん♡んっ♡」

シャンクスがストップを掛ける

シャン「もう♡良いぞ♡ルフィ♡、俺がしたい事はもう終わった··♡仲間のところへ帰って良いぞ··」

ル「···」

シャン「ん?ルフィ···?」

すると突然指で無理矢理穴を大きく開かされてペ○スをおもいっきり入れられる

グパァァ♡ズチュッッッ♡♡ズドン!♡♡

シャン「!!??♡♡お”ぉぉ”ぉぉ”“!!??♡」

パンパンパン♡♡

シャン「あァァァあ”“ああ”あぁぁ”あ!!?♡♡んッ

♡おッ”」

パンパンパン

シャン「ヒィィッッ♡♡アッん♡」

ル「ごめんシャンクス、俺、シャンクスと同じ気持ち良くなりてぇ」ル「だからまだシャンクスは嫌でも付き合ってもらうぞ」

パンパンパン♡♡

シャン「んぁぁーー!♡♡あ”あ”ぁぁ”ああ”

んおぉぉ”ーー!♡♡」




続き欲しいなら❤200

loading

この作品はいかがでしたか?

317

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚