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ではさっそく
プレイ内容 ⇢ 股ドン
𝖢𝖯 ⇢ rbru
🐙🌟⇢「」
👻🔪⇢『』
本編は分かりやすさ重視のため、名前伏せなしです 。
このノベルはrbruが含まれています 。
視点バラバラです
下ネタ言うよ!!
地雷である方は 🔙🔙
rb side
最近付き合った俺の彼女…小柳くんの様子がおかしい。落ち着きがないのだ。俺が話しかけてもずっとキョロキョロしてる。なにかやましいことがあるのか。と考えてしまう夜も増えた。
「あ、小柳くんちょっといいですか。」
『ぁ? 、いいよ』
だから俺は聞くことにした。
何が小柳くんを困らせてるのか。
「最近ずっとキョロキョロしてますよね。どうしたんですか。」
『ぁ”ーっ、、いや…』
「ほら今だってそうじゃん!!」
今だって目が泳いでいる。やっぱり、やましいことでもあるのか…
「なんでですか。」
『ぅぇ、っ…なんでって言われても、、』
顔を俯く彼の頬をよく見るとほんのり真紅に染まっていた。
「恥ずかしいですか?やましいことがなければ言えますよね?」
『は、 ぃ、 だ… ょ、、』
「なんですか。はっきり言ってくださいよ〜」
『ぉ、お前と付き合ってから…な、なんかぃろいろ恥ずいんだよ…っ!!!』
まさかそんなことを言われるだなんて思っていなかったからか、自分の顔に熱が集まる感覚がする。
『お前と付き合ってから、俺たち恋人なんだなって意識して、なんかもう恥ずくて、…っ』
「…相変わらず小柳くんは可愛いですね〜、るべち困っちゃう♡」
ジリジリと壁に追いやられる。まずい。
本能でそう思った時には後の祭り。
『おい、!なにする…っ』
突如、快楽が来た。
『ん”,、ぁ”ッ?♡’♡♡”』
「ぁは、♡ちんこぐりぐりされてるだけなのにこんな発情して…♡」
「まったく、ダメな狼ですね、ッ!♡♡」
先程より強く甘い快楽に飲まれる。
『ぉ”♡♡、あ”ぃ”~“~ッ”♡’♡♡”♡’♡♡”』
「ダメですよ。こんなのでイッたら、♡♡」
「ここじゃ疲れちゃうので、ベッド行きましょ♡」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『ぉ”っほ’…ッ”!?♡’♡♡”♡』
寝室に押し倒され、ぐりっ♡と今までで1番強くモノを掠めた。
強すぎる快楽に耐えきれず、自身の欲を吐き出す。
「ほら小柳くん、全部脱いで。」
『んぁ’、♡♡』
先程の快感で手が震える。脱ぐのが難しい。それにいち早く気づいた星導が言う。
「仕方ないですねぇ、手伝ってあげます♡♡」
『いや、いぃ…♡♡』
体が星導を求めてる。星導に触れられたところが熱を持つ。
『ほしるべ、っもういい…ッ♡♡自分でできぅ”、ッ♡”♡』
「最後までやらせてくださいよ〜♡」
焦れったい。
『はぁく、脱がして…ッ♡♡』
「我慢我慢、待てですよ♡♡」
待てなんてできない。俺は駄犬ならぬ駄狼だから。
『ぃやだ、ッ♡♡ほしるべ ~ ッ♡’♡♡♡”』
『…んむ、ッ♡♡♡♡』
「、んく…ッ♡」
震える身体を他所に俺は星導にキスをした。
「…♡♡」
舌をいやらしく絡める。
『ん”ふ、♡♡くぁ、”♡♡♡’♡”』
息が苦しい。そろそろ離れよう…
とすることができなかった。
『ん”ぅ!?♡’♡♡” ♡”』
後頭部に手を置き、逃がすまいと噛み付くようなキスをする。
『(酸素…ッ,♡’♡♡”)』
キスで溺れる直前、星導が口を離した。
『んは、♡ふーっ、♡♡♡、ふーっ♡♡』
「危ない、死んじゃうとこだった♡♡」
そう言いながら、星導は口の中にある唾液を飲み干す。
その動作に気を取られた。
『ん”あぁ”ッ♡”♡♡’ぉ”う♡’ ♡?♡♡”♡♡”、”』
「わっ、キツキツですね指に吸い付いてくる♡♡」
その言葉でないはずの子宮がきゅん♡と疼く。
『ん”ぅ”ッ、?♡”♡’♡あ”ん♡”♡♡”』
指を2本に増やされ、快楽が増す。
「そろそろいいですかね、小柳くーん?大丈夫ですかー?」
『い”きてゅ、♡』
「あは、♡よかった…♡」
ぬるぬると俺の尻に掠める星導のモノ。
『ひっ、♡♡』
『…、?♡はぁくいれて、♡♡』
「欲しがりさんですね〜、今 挿入てあげます、よっ”♡」
熱を持った星導のモノが奥へ奥へと挿入る。
『ん”ぉ”ッ?”!♡♡♡”♡’』
「ぁ”〜っ、きっつ♡♡」
腹が苦しい。星導の熱が移ったように腹が燃えるように熱くなる。
『ぃ”く、っい”くい”く”、♡♡’♡♡”♡”』
『ぁ”~~~~“ッ♡♡♡”♡’♡”』
「俺動いてないですよ?挿入ただけでイクとか、♡」
「ほんとにかわいいです、ね、っ♡♡」
体を震わす俺を他所に星導は腰を振る。
『ん”ぁっ”♡♡’♡、あ”っ♡♡”、ぉ”っ”♡♡”♡’♡♡♡”』
「おほ声えっろ、♡もっと聞かせてください、♡♡」
星導がぐりぐり♡とねちっこく奥を掠める。
『ぁ”~~~~~っ♡♡♡ぃ”く”いく”、♡♡♡っ”♡”♡イク”っ、♡♡’♡♡”,でる”ぅ、♡♡♡♡だしま”す、♡♡”ごぇん”ら”さっ”♡♡♡♡♡♡』
「あれ、小柳くん♡ちゃんとでてませんね、♡」
「手伝いましょうか!♡♡」
星導の手が俺のモノを包む。
『んぁ’、♡♡いいっ♡♡♡いらなぃ”~~っ”♡♡”♡』
前も後ろもぐちゃぐちゃでなにもかんがえられない。
『まぇ、っさわんな…ッ♡♡”♡♡』
『ぃく…ぅ”~~~~~ッ♡♡”♡♡’♡”』
「ん”く、♡♡あぶな、♡」
「小柳くーん、ラストいっていいですか?♡」
何を言っているのか理解できないまま頷いた。
それが間違いだったのかもしれない。
『お”っ”ほ…っ”?♡♡♡♡♡』
「あれ、結腸いっちゃいました?♡」
結腸をガン責めされ、ないはずの子宮がきゅんきゅん♡疼く。
『はゃく、♡♡いけよぉ”っ”…、♡♡”♡んぉ”っ”♡♡♡、あ”っ♡♡』
「ぁ”~~、っ…いきますよ、♡♡」
「っ”く、……♡♡♡」
『ぁ”~~、っ♡♡はらあったかぁ’、♡”♡♡』
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
終わりです❕❕
やばい壁ドン要素ないカモ🥲