テラーノベル
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題名『門限、♡』
です!
もとぱのお話です、🔞あるのでご注意を
mtk「」
wki『』
それではど~ぞ
mtk
若井は、今日は男とお出かけだ、
正直言って、男じゃない気がする、
女と遊んでたらどうしよう、
そう思っている、
そして、こんなこと思っていたら
俺と若井の門限11時になっていた、
「は、?若井まだ帰ってこないの、?」
怒りと悲しみが湧いてきた、
「俺の可愛い可愛い若井が俺のことうらぎるの、?」
「最悪なんだけど、」
そして、若井が帰ってきた、
その時刻は、、、
wki
俺は、元貴に嘘をついた、
それは男と遊ぶということだ、
ほんとは女と遊ぶことになっている
ただ、これがバレたら、
俺は、信用されなくなる、
こんなことやっちゃダメだ、
そんなことはわかってる、
だけどやめられない、
ずっとこれを繰り返している、
女とわかれて、家についたとき、
元貴はすぐにでてきた、
俺と元貴の門限は11時だ、
俺が帰ってきた時刻は、?
《1時》
だった、
元貴はもちろん怒っている、
どうしよ、
mtk×wki
『た、ただいま、』
「おかえり、」
「ねぇ、若井」
『なに、?、』
「俺と若井の門限は?」
『11時、』
「今は、?」
『1時、』
「なんで、門限やぶったの?」
「女とどうせヤッてたんでしょ?」
『や、ヤッてないしッ』
「でも、俺gpsつけてるから」
「若井がラブホ入って女とやってることしってるよ?」
『なんで女って確信できるんだよッ』
「そりゃ、録音してたし、」
『えッ、?』
「若井がこんなことするとか、最悪、(押倒」
『や、ッ』
「なに、?チュッ(激口付」
『んッ、や~だッ』
「こんなやつが女とヤッて、」
「女はどんなに気持ち悪かったんだろね~?」
『ングッ(口付』
「若井、別れよっか、」
『え、?』
wki
やだ、元貴と別れるなんて、
やだよッ
『やだ、別れたくない、』
「そんなこと言ったって、こんなん浮気じゃん」
それはそうだ、
でも元貴が居なかったら、
『元貴がいなかったら生きていけないッ』
「しらね~よ、」
『お願いッ(泣)』
「無理だって、」
『んぅ、チュッ(口付』
「んッ(口付」
「今さら、遅いだろ、」
『お願い、別れないで、』
『なんでもしていいから、』
『お願いッ』
「へぇ、なんでもね~」
『うんっ』
「自分で言ったんだからね?」
『うん』
「じゃあめちゃくちゃにしてやるね♡」
新作です、
コメント
7件
これ好き 、