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第十六章
第十七章
第十八章
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第十七章
傀儡「…ネズミがこっちに向かってきてる…」
傀儡「あの脳筋野郎…あぁ、イライラする…」
傀儡「…?(西側に侵入者(ネズミ)…まぁいい大蜘蛛で駆除するだけだ…)」
和仁達は傀儡の部屋の前まで来る
和仁「何か…扉壊されてるし」
蓮「これダガンくんがやったんだね…」
傀儡「やっと残りのネズミが来たか…」
蓮「(この人が傀儡…)」
水蓮「(妖力が私達より桁違いだわ)」
傀儡「お前らも人形に変えてやんよ!」
傀儡は指を動かし人形を出す
水蓮「!?」
蓮「真さんディドさん!?」
アイナ「氷漬けにすればいいのかな?」
蓮「それはダメです」
真人形が蓮に斬り掛かる
蓮「…ッ」
傀儡「ほらほら、攻撃しないと殺られちゃうよ(笑)」
傀儡「まぁでも…攻撃しちゃうと君たちの仲間が傷付いちゃうから出来ないか」
水蓮「下手に攻撃は出来ませんね」
和仁「(何だろあの糸…)」
和仁は刀で操られていた真の糸を切る
すると人形の呪縛から解けた
和仁「(できた…)」
蓮「和仁…そのまんまディドさんのも」
和仁「わかった!」
和仁は糸を切る
傀儡「めんどくさ…」
蓮「水蓮さん!」
水蓮「はい! 」
水蓮は花吹雪を発動させる
傀儡「…(脳筋野郎を倒した同じ作戦で行く気か…)」
傀儡「そんな作戦…私に通用しない」
傀儡は糸を手に絡ませる
傀儡「フクロウ」
フクロウでEクラス《ネズミ》を見つける
傀儡「見つけた(笑)」
傀儡は糸を動かしネズミを捕まえる
全員「…ッ!」
傀儡「あぁ、私の邪魔ばかりしてイラつく…死ね…」
傀儡は糸を引く
蓮「グッ…」
水蓮「…ッ 」
和仁「…ッ」
妖精「ちょっとしっかりしなさいよ!」
妖精は糸を切ろうとするが妖力によって切れない
和仁「(し…しぬ…)」
傀儡「!」
すると糸が一瞬にして切られる
ポルテ「間に合ってよかった」
水蓮「ポルテさん…」
蓮「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…ポルテさん…助かりました」
星乃実「ポルテ…今この部屋では何が起きてるの?」
ポルテ「皆さんが糸によって首を絞められていたんです」
星乃実「そうなの」
蓮「さて、どうする…」
真「(うぅ…クラクラする…)」
ディド「…」
蓮「真さんディドさん起きたんですね」
真「(うぅ…さっきから誰かが騒いでるし…)」
蓮「気おつけてください相手は糸を操り攻撃してきます」
傀儡「鬱陶しいなぁ…」
星乃実「この声…」
ポルテ「星乃実様私の後ろに!」
星乃実「その声…傀儡ちゃん?」
傀儡「…あ”」
星乃実「やっぱり傀儡ちゃんだよね!」
蓮「星乃実さん知り合いですか?」
星乃実「うん!私が幼い頃仲良かったんだ」
蓮「星乃実さん何とか説得とかできませんか?」
星乃実「私にできるかな?」
真「(確実にお前なら行けるな…)」
真が傀儡の心を読む
傀儡「(ほ…ほほほ星乃実さん!?なんでこんな所に…てか何でEクラスのヤツらといるの!?)」
傀儡「(星乃実さんならAかBクラスでしょ!?クラス決めした奴ふざけてんのか!?)」
傀儡「(あのネズミ…軽々しく星乃実さんに話しかけてんじゃねぇよ)」
真「(いや、好きすぎだろ…)」
蓮「星乃実さんなら行けます」
星乃実「うーん…私目が不自由だけど…わかったやってみるね」
星乃実はポルテの助けもえながら傀儡に近づく
星乃実「傀儡ちゃん」
傀儡「…(あぁ、可愛いすぎる!!好き好き好き)」
傀儡は下に降りる
傀儡「星乃実…さん…えっと、どうした
の」
星乃実「傀儡ちゃん…頼みたいことがあるんだけど…いい?」
傀儡「ん”ん”ん”…ま…まぁ話聞くだけなら…(星乃実さんが近い可愛い)」
星乃実「私のクラスのダガンくんを返してくれる?」
傀儡「…そ…それは無理かな」
星乃実「ダガンくんと何かあったの?」
傀儡「いや…其奴が私のおやつ台無しにしてね…」
星乃実「そっかぁ…じゃぁさ、」
星乃実は傀儡の手を握る
星乃実「私と一緒におやつ食べよ!」
傀儡は頬を赤くする
傀儡「…(か…可愛い…え、ま、星乃実さんと一緒に…おやつを…嬉しいぁぁぁ…あと手柔らかい良香り…)」
傀儡「ま、まぁ…それならいいけど…」
傀儡はダガンのぬいぐるみを渡す
星乃実「やった〜!」
妖精「あれで上手くいくんだ…」
和仁「…凄い笑顔…」
ディド「…」
傀儡「ジャラを倒すまでは呪いは解けないからな…」
ジャラの所では
ジャラ「ん〜2人とも殺られちゃったか…」
ジャラ「全員来ても俺の的じゃない(笑)」
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