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ーーepisode9ーー
「」零兎 『』薇維
天音 零兎
Amane Reito
24歳 178cm55g
星嵐 薇維
Seiran Rai
22歳 175cm56g
ーー零兎sideーー
新居にも慣れ、同棲生活にも慣れ、何も課題がない
そんなわけはなかった
うん、そうだよ
全然ヤッてないって思い出しちゃった
「いつが最後だろ、、」
数えようとするも、両手の指には収まらない
「頑張れ俺、、ッ//」
これは俺から誘うしかないな
ーー薇維sideーー
「薇維、、!きょ、今日さ、、//」
え、可愛い
『わかった、夜待ってるね』
「ありがと、、//」
最近ヤッてなかったからな、、
ぜってぇに薇維を抱き潰してやる
ーー零兎sideーー
『ここ、座って?』
「ん、、、//」
チュッ❤︎
「んんっ♡」
チュッレロ❤︎
「ふっ♡はっ♡」
こいつ、、長すぎだろッ!
トントントンッ
「んーんッ!♡」
プハッ❤︎
『んふふっ可愛いね♡』
『脱げる?』
「、、//♡」
ヌギヌギ、、
「脱いだよッッ?//♡」
『ん、偉いね♡』
シュッシュッ❤︎
「ふぁ♡んぅ♡」
シュコシュコシュコッッ❤︎
「ぁあ゛♡らめっ♡」
『駄目?こんなに気持ちよさそうなのに?♡』
「んぁ゛♡ぅぁあ゛ッッ♡」
「ッッ~~♡♡」
ガクガクッ
『きもちー?』
「んあ゛♡きもちっ♡」
トントン、、
『指入れていい?』
「はやくッッ♡」
『仰せのままに♡』
クチュ❤︎
「んぅぁ゛♡ふっ゛♡」
クチュクチュ❤︎
「ぅう゛♡あっ♡」
5分後…
「ふぅ゛♡あぅッ♡」
「それッ♡ぁんぅ゛♡やめ、てぇ゛ッ♡」
『んー?どれだろ♡』
「わかってるぅ゛♡くせにッッ♡ぁあ゛♡」
『ん?なんて?言葉にしてくれる?♡』
「はッふ♡おれのッ、いいところさわって?♡」
『よくできました♡』
クチュ❤︎グリッグリッ❤︎
「ぁあ゛ッッ♡」
ビュルルルルッ❤︎
「ぅ゛♡んぁ゛ッッ♡」
『挿れていい?』
「まッッ、、」
ズチュン❤︎
「ッあ゛おっ゛♡ぁッ♡」
パンパンパン…❤︎
「あぅ゛♡らめッ♡こわれ゛ちゃ゛ぅ♡」
『んふ、壊れちゃえよ♡』
「ッッ~♡ぉッ゛♡」
此処から先は2人だけの秘密の世界だよ?
知りたい?仕方ないなぁ、
まぁ、これだけならね?
朝まで抱かれて潰されたよ、ッ//?
『「でも、これからも』」
“本当の貴方へ愛を贈るよ”