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「あーやっと終わったー😮💨4つもTV出ないといけないなんて面倒だなー、あっ!麗華の家行かなきゃ!」
「麗華ー」
「ん、誰だよってフーくんか、なんだもっくんとひろぱ?」
「うん、帰りに連れてきて欲しいらしくて、」
「あっ!てかさ、話しそれるけどさひろぱとどんな感じなの?」
「麗華、わかってて聞いてる?」
「うん!」
「ひど!」
「酷くはない」
「まあどうでもいいんですけど早くいこー」
「だだいまーつ”か”れ”た”」
「涼ちゃんおかえりー元貴ー涼ちゃん帰ってきたよー」
「本当ー?麗華はー?」
「もっくんきたよー」
「麗華ー2階に来てー」
「はーい」
「、、、」
「、、涼ちゃん?」
「ん?」
「ジュース飲む?」
「うん、」
「(媚薬いれちゃおーっと)はい!どうぞ!」
「ありがとう😊ねえねえ滉斗麗華たち何してるのかな?(ジュースを入れ替える)」
「さあね?作曲してるんじゃないかな?見に行ってみる?」
「行かない!邪魔になったら悪いしね、それより!ジュース早く飲んじゃお!」
「うん!」
「ん//涼ちゃ、、暑い//んぁ、//」
「(やばいめっちゃエロい//)えー大丈夫?☺️部屋行く?」
「ん、連れってー、ダメ?(無意識の上目遣い)」
「いいよー」
その頃もっくんたちは
「元貴、?」
「、作曲orやる、どっちがいい?」
「やりたいけど私が上になっちゃうよー元貴ー」
「いいもん!絶対逆になってやるんだからね!」
「ん”ん”んぁ、イク//イグ麗ー、コテ😵」
「さっきあれだけ煽ってたのになーあはは🤣🤣まあいいや寝かせてあげないと、ん?なんだこれ(ネックレスをみる)あーそういうことか😏元貴ー?起きてー、あーあ寝てるどうせあの2人が誕プレでくれたんでしょ?はああ、もっと僕を意識してよ、元貴、(小さい声で拗ねる)」
「涼ちゃん!//イグんん”んあ」
「まだまだ寝かせないよ?ん、あっこれ、つけてくれたんだ滉斗、ん?ってひろぱ外すよ!これ!」
「んで?//」
「アレルギーでかぶれちゃってるからね、良い?」
「んーほんとは嫌だけどいいよ」
「てかさ、滉斗?」
「ん?」
「金属アレルギーのことなんで言わなかったの?」
「だって言ったら衣装とか着れなくなっちゃいそうだったから」
「元貴は知ってるの?」
「うん、まあ一応覚えてるかはわからないけど」
「まあいいや滉斗疲れたら?早く寝な?」
「涼ちゃんは?😢」
「んぐ!可愛い!(僕はまだ寝ないよー)」
「寝てくれないの?」
「よし!一緒に寝る」
「おやすみ😴」涼架
「おやすみ😴」滉斗