第二視点 『』はイヤホンの音声です
飯塚「風呂場か看守棟攻略しない?__ 」
山中「マジで?」
若林「6人居たら行けるだろ」
村上「でも待機係居ないと失敗した時が怖くない?」
若林「じゃあ一条と村上が待機な!」
一条「ちなみになんで攻略メンバーに入れなかったんですか?」
若林「戦闘力」
一条「なるほど」
金久保「て事で行ってくるな」
村上「行ってら〜」
ーー
山中「下に降りたけどどっち行くの?」
飯塚「看守棟でしょ!」
金久保「取れたらデカイもんな」
一条『アイテム等もしっかり持って帰ってきてくださいよ』
若林「もちろん!」
飯塚「外誰もいない?」
山中「見た感じ…あっ!!」キョロキョロ
金久保「どうした!?」
山中「いや、もういい!進め!!!」
若林「走れー!!!!」
飯塚「うぉーー!!!!!!」
山中「ちょ、速い!」
金久保「急げ急げ!!」
到着
一条『何があったんですか!?』
村上『無事!?』
山中「あっぶねぇ…」
飯塚「何が見えたの?」
山中「作業塔の上から鈴木さんが監視してた!」
若林「怖っわ!!」
一条『第一は作業棟に居る、と言う認識でいいですか?』
山中「それでいいよ」
飯塚「でもよくすぐ判断できたね」
若林「なんで戻らなかったんだ?」
山中「戻ったら拠点がバレるでしょ!」
金久保「…!なるほど」
飯塚「とりあえず探索しよう」
若林「…ん?あれアイテムじゃないか?」
飯塚「目がいいね」
金久保「これは…」
一条『何かあったんですか?』
若林「なんかの鍵だな」
村上『貴重品保管庫のチェストとか開くんじゃない?』
山中「保管庫…鈴木さん達が居るところだね」
飯塚「これは誰が持っとく?」
若林「山中、お前持っとけ」
山中「私!?」
飯塚「はいはい、上行くよ〜」
山中「あっ、ちょっと待って!」
飯塚「上は…」
金久保「宝箱!」
若林「中身は〜」
村上『でででででででん!』
金久保「ん…?」
飯塚「ナニコレ」
ーー
主はマイクラエアプ勢なのでアイテム名合ってないかもです…
ご観覧ありがとうございました!
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