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ラウ『ただいまぁ〜!』
〇〇「ん、おかえり」
ラウ『相変わらず塩だねぇ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ニマニマ』
〇〇「……」
俺はラウールっ!
あの子は俺の彼女!の筈なんだけど…
冷たい!南極大陸みたいに冷たいの!
でも、最近まともに喋ってもくれないんだよね
『〇〇、俺何かした、?』
「……いや、そうゆう訳では。」
『じゃあ、返事ぐらいしてよ۹(◦`H´◦)۶』
「ごめん、もう寝るね…笑」
『あ!ちょっと!( #`▅´ )』
〇〇side
『あぁ〜、またやっちゃったぁ泣』
私は〇〇。
ラウールの彼女。何だけどどうしても照れ屋で、正直になれない(× × )
『明日ちゃんと謝ろう。うん』
そして私は眠りについた___。
翌日
『ん、つめた、』
ここ何処、????
目覚めると、私は檻に閉じ込められ手足を椅子に拘束されていた。
コツコツ)))
誰か来るッ!
「おはよっ!〇〇!ニコニコ」
『ラウ?!出して!!』
「そのお願いは 無・理 かな!笑」
『な、なんでッ!』
「単純な事だよ。〇〇が俺の事無視するからさ黒笑」
『だって、昔っから私照れ屋なんだもん!』
「ふぇ??」
『ラウが!可愛すぎるから、カッコよすぎるから!見つめられると照れちゃうんだよ!』
「そう、だったんだ、」
「まぁいいや!」
『?!』
「これからもずっと一緒に居たいし!ニコニコ」
『でッでも!』
「でも、じゃないよ笑」