スンリ→市民
テソン→占い師
ジヨン→脱獄者
ヨンベ→人狼
タプ→多重人格
 市民→特に特殊能力が無い
 占い師→毎晩、プレイヤーの正体を一人だけ確認できる
 脱獄者→人狼チームに属する人間プレイヤー。夜に人狼に狙われても逃げることができ、死なない、占われると市民と出る
 人狼→市民になりすまし、夜になると市民を殺害するプレイヤー
 多重人格→一見して市民であるように見えるが、実際には人狼陣営の一員として機能する特殊な役職、占われると市民と出る
 
 
 
 🔞なし
 
 
 start
 スンリ「俺市民です!、」
 テソン「僕は占い師!」
 ジヨン「俺は市民だぞ」
 ヨンベ「…俺も市民だ」
 タプ「俺、占い師だったんだけど…??」
 スンリ「えっ!?」
 ジヨン「って事はどっちかが嘘ついてるんだな…」
 テソン「お、俺は本当に占い師ですよ!!」(焦
 タプ「本当か??随分と焦ってるぞ」
 テソン「だ、だって自分は占い師なのに他の人が占い師だったら焦りますよ…」
 ヨンベ「…どっちも怪しいな」
 スンリ「ぁ…もう少しで夜になる…怖い…」
 
 
 
 夜
スンリ「…」(だ、大丈夫かな…)
がさっ…
 スンリ「!?だ、誰…」
 ヨンベ「あ…気づいたか??」
 スンリ「ヨンベヒョン…!?」
 ヨンベ「スンリ…ごめんな」
 スンリ「やっ…!!やめてっ…!」
 
 
 
 
 
 
 テソン「…タッピョンは市民…だと??」
 テソン「じゃあなんで嘘を…??」
 
 
 
 
 タプ「…」
 ジヨン「…タッピョン、本当は何?」
 タプ「そんな素直に言うかよ」
 ジヨン「だよな」
 
 
 
 
 
 
 
 朝
テソン「え…」
 ヨンベ「スンリが死んだ…人狼にやられた、」
 ジヨン「すんちゃんが…!?」
 タプ「占い師、結果は、?」(笑
 テソン「…タッピョンは、市民でした、」
 ジヨン「へぇ…」
 ヨンベ「じゃあスンリはなんだったんだ、??」
 タプ「なんだろうな、」
 テソン「…」
 
 
 
 
 天の声
スンリ「…ヨンベヒョンが人狼って…信じれねぇな、」
 スンリ「ん…??でもタッピョンも市民、俺も市民、って事は…!?」
 スンリ「まじか…」
 
 
 
 
 
 
 夜
テソン「…ジヨンヒョンも市民…??なんで、?」
 
 
 
 
 ヨンベ「今日は…ジヨンでも喰うか、」(笑
 ジヨン「やっぱり…??」(笑
 ヨンベ「怖くないのか?」
 ジヨン「いや?それは…」
 ヨンベ「もう喰うからな」(笑
 ジヨン「…無理だよ、」(笑
 ヨンベ「なんでだ…??」
 ジヨン「俺、脱獄者だから」(笑
 ヨンベ「くそが…」
 
 
 
 
 
 
 朝
テソン「ジヨンヒョンは…市民でしたよ、」
 ジヨン「言っただろ??」
 ヨンベ「そうか…昨日、死んだ奴は居なかったんだな 」
タプ「…そうなのか、」
 
めんどくさくなったので終わり
次回役職変えてまたあります
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