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オスマン × シャオロン

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オスマン × シャオロン

第1話 - 第1話甘いリップクリーム

2,220

2024年07月19日

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#sha

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ワンクッション

・現実にいる方々を元に作成した二次創作作品になります

・BL※R-18も有

・地雷の方々はおかえりください

・初投稿

・キャラの崩壊はいつもの事

______________________________

sha視点

俺には、れっきとした恋人がいる。

その恋人の名前は〃オスマン〃。

わずか二十歳で外交官という役職の最高権力者にも上り詰めた男。

普段は、「めぅ」など謎の語尾に変態紳士など言われる不思議な奴。

だが、実力はたしかなものなのである。

難攻不落の外交官。

その豊富な知識と饒舌（じょうぜつ）に回る口。

気づいた時にはもう遅い。

全ては掌の上。

そして、俺は我々だ軍陸上特攻遊撃部隊隊長、

近接最強、総統の忠犬（狂犬）〃シャオロン〃だ。

俺たちは、いつ付き合い始めたかわからないが俺たちは交際しているのを隠している。

______________________________

「マンちゃ〜ん」

「ん？どうしためぅ？」

「マンちゃんがいっつもちゅぅするせいで唇がカサカサしてるんやけど？」

「ん〜？なんの事かわかんないめぅ♩」

「こんにゃろ…」

「わかったてばぁ〜リップクリーム買ってくればええんやろ？」

「ん…まぁ、」

「なら、今日はこれで我慢してくれる？」

｢え、なに？」

すると、マンちゃんは自分の唇に自分が持っていたリップクリームを塗りつけて、

俺に、とろける様な甘い甘いキスをした。

「ん…ふふ⸝⸝⸝はぁっん…ෆ‪」

「！？⸝⸝⸝はぁっふぅっんぅぅ…ෆ‪⸝⸝⸝」

そうして及んでいる事数分。

「はぁっෆ‪」

するっ…

俺はもう、脳なんて使いものにならなくて、

ただ、その甘い甘いものをひたすらに味わっていた。

もぅ、息がぁ…⸝⸝⸝

「ん、ぷはっはぁ…もう、シャオニキったらこれだけで、」

「お顔がとろけてもうてるで？ෆ‪」

「ま、マンちゃんがちゅぅ上手すぎるんやもん…⸝⸝⸝」

「もぅ.ᐟ‪シャオニキ可愛すぎやってば〜.ᐟ‪.ᐟ‪ 」ぎゅっ(抱)

「…ﾑｽｯふん…⸝⸝⸝」

「あら、えらくツンデレなお姫様だ事𐤔𐤔」

「ﾌﾟｲｯ…」

「‪𐤔𐤔‬」

______________________________

▷▶︎▷next好評だったら続くかもしれねぇ

やっぱりオスマン × シャオロンはええっすねぇ…

次くらいには®️18に出来ればしてぇ…！