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同じ小学校を卒業して、同じ中学を卒業して、同じ高校を目指して、同じ高校に入って。
二人でずっずっと生涯一緒なはずだった。
_____はずだったんだよ?笑
こ.さめがら.んくんに飽きたとか、ら.んくんがこ.さめに飽きたとか、
そんな簡単じゃなかった。…いや、もっと簡単な話だったのかな。
20△〇年 二人は高校二年生
数秒前のら.んくんはちょっと変だった。
☔ねぇ、ら.んくん、ほんとに何だったの!!!//
🌸だから何でもないってば!!最近冷たいから、気になったの!笑
☔それならいいけどさあ~?変な隠し事しないでよねっ!
わざとらしく顔をぷくっと膨らませてら.んくんを見つめてみた。
🌸……ッッ 、分かってるよ?こ.さめに隠し事なんてしないよ!笑
☔だよね~ん!ら.んくんだもん、信じてたよ!!!笑
嘘だね、嘘だよ。ら.んくんは、そんな顔しない。嘘ついてるときの、顔。
🌸こ.さめ!ばいばいっ!!
☔んっ!ら.んくん、また明日ね~!!!(手振
🌸……笑(手振
ら.んくんは、走って行っちゃった……こ.さも帰るかあ……
ぁっ!!転んだ!?!?!???!もーら.んくん、何してんの……笑笑
そんなこと思って、笑ってたのに。その日の夜、スマホが震えた。
こ.さめ、すぐに病院にこれる?
母親からのLINEだった。
病院?何か予定合ったっけ?母親が何かあった?父親?それともこ.さなんかした……??
そんなことを考えながら、病院に走って向かった。
着いたら、説明もされず、部屋に連れていかれた。
見た瞬間、思考が停止した。ベッドに横たわっているのは
見覚えしかない幼馴染の男の子。…ら.んくん、だった。
眼が閉じてる。色んな管が刺さってる。頭がこんがらがって、吐き気がして。
すぐに、トイレに走りこんでしまった。悲しいとか、苦しいとか、そんなんじゃなくて。
頭が追い付かなくて、体が拒否していて。ら.んくん、今日倒れてた。転んでた。
ばいばいって、さよならって事?自分から、✗のうとしたの…?嘘でしょ…?ねぇ、どういうこと…?
考えれば考えるほどわからなくて、現実味がなくて、でも、なまなましかった。
☔ら.んくん、起きてよ。何で寝てるの、こ.さの事好きなんでしょッ”?泣
ねえ、こ.さ元気なら.んくんが好きだよ?ねえ…、
泣きながらただひたすらに声をかけ続けてた。生きてる、寝てるだけ、きっと起きるって。でも。
ら.んさんは今、昏睡状態です。生まれつきの癌が、進行してきていますね……。
……はっ?頭にはてなしか生まれなかった。そんな話聞いてない、聞いた事もない。
まず、癌とは思えないぐらい元気だったよ?ずっと、ずっと。そんなの嘘だよね、嘘。
しかも生まれつきだなんて、そんな訳ない、ら.んくんが…ら.んくんなわけない……っ
ねぇ 、ら.んくん、返事してよ…………ッ” 泣
^^
心の文字多めでごめんなさい ><
次回ら.んさん視点かきますッ‼
次回♡20