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同じ小学校を卒業して、同じ中学を卒業して、同じ高校を目指して、同じ高校に入って。
二人でずっずっと生涯一緒なはずだった。
_____はずだったんだよ?笑
こサめがラんくんに飽きたとか、またその逆だとか、
そんな簡単じゃなかった。…いや、もっと簡単な話だったのかな。
20△〇年 二人は高校二年生 2月5日。二人が出会った日と同じ日。
こサにはわかる、今のラんくんはちょっと変だった。
☔ねぇ、ラんくん、ほんとに何だったの!!!//
🌸だから何でもないってば!!最近冷たいから、気になったの!笑
☔それならいいけどさあ~?変な隠し事しないでよねっ!
わざとらしく顔をぷくっと膨らませてラんくんを見つめてみた。
🌸……、分かってるよ?こサめに隠し事なんてしないよ!笑
☔…ラんくん、嘘つかないでよ!!!
🌸……嘘ついてないってば、!!
嘘だね、嘘だよ。ラんくんは、そんな顔しない。嘘ついてるときの、顔。
🌸もう…ッッ、ごめん、こサ、ばいばい!!!!
☔あ、ちょッ、ラんくん”ッ!!!
ラんくんは、走って行っちゃった……もういい、こ.さも帰る……
ぁ、転んだ!?もーラんくん、何してんの……
そんなこと思って、少し笑ってたのに。その日の夜、スマホが震えた。
あんた今からすぐに病院にこれる?
母親からのLINEだった。
病院?何か予定合ったっけ?母親が何かあった?父親?それともこサなんかした……??
そんなことを考えながら、病院に走って向かった。
着いたら、説明もされず、部屋に連れていかれた。
見た瞬間、思考が停止した。ベッドに横たわっているのは
見覚えしかない綺麗な顔をした男の子。……ラんくんだった。
眼が閉じてる。色んな管が刺さってる。頭がこんがらがって、吐き気がして。
すぐに、トイレに走りこんでしまった。悲しいとか、苦しいとか、そんなんじゃなくて。
頭が追い付かなくて、体が拒否していて。ラんくん、今日倒れてた。転んでた。
ばいばいって、さよならって事?自分から、✗のうとしたの…?嘘でしょ…?ねぇ、どういうこと…?
考えれば考えるほどわからなくて、現実味がなくて、でも、なまなましかった。
☔ラんくん、起きてよ。何で寝てるの、起きてよ、こサの事好きなんでしょッ”?
ねえ、こサ元気なラんくんが好きだよ?ねえ…、起きてくれないとこサ…こサ無理だよ……ッ”
泣きながらただひたすらに声をかけ続けてた。生きてる、寝てるだけ、きっと起きるって。でも。
ラんさんは今、昏睡状態です。生まれつきの脳腫瘍が、進行してきていますね……。
……はっ?頭に疑問しか生まれなかった。そんな話聞いてない、聞いた事もない。
まず、癌とは思えないぐらい元気だったよ?ずっと、ずっと。そんなの嘘だよね、嘘。
しかも生まれつきだなんて、そんな訳ない、ラんくんが…、ラんくんなわけない…っ
ねぇ 、ラんくん、返事してよ…………ッ”
^^
心の声多めでごめんなさい ><
次回ラんさん視点
#二次創作
せな⚡️
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