Ln「mkt!?」
hm72「やっぱりお前か、、!ギロッ」
mkt「ごめんね。でもこうするしかないんだ、w」
Ln「こうするしかない、、、?」
ヒラリー「皆さんでお話するようですので私達は下がらしていただきますね」
mkt「うん、、、」
ヒラリー「ですがLn様とhm72様は拘束したままでirm様と同じ檻に入っていただきます。」
ガシャン
ヒラリー「ではお楽しみください。」
Ln「mkt、、、どういうことだよ、!!」
hm72「そうだ!説明しろよ!!!」
mkt「ッッ、、!!」
「俺はこの村出身なんだ、、」
Ln「!?」
irm「、、、、、」
mkt「生贄の風習があることも全部分かってた。」
「ただ去年俺の兄が生贄に選ばれた。」
「でも選ばれた以上拒否することはできない。」
「両親はそのことを分かったうえでお願いした。」
「生贄を変えてくださいと」
「そしてヒラリーは両親が2人とも生贄になるなら良いと言われ、両親は生贄になった」
hm72「ッッッッッ!!」
mkt「でもあいつは、、俺の親を生贄にしておいて兄まで殺して生贄にされた、、」
「これだけなら、俺だってみんなの味方だったヒラリーに復讐しようと思えたよ」
「でも今年、太陽神のお告げで俺の祖父母が生贄に選ばれたんだ、、」
「俺も両親のようにヒラリーに土下座してお願いしたよ、、」
「でも太陽神は言ったんだsxfnメンバーの誰かが生贄なれば勘弁してやるって」
Ln「それでirmをッ!!」
mkt「初めは信用していなかったよ」
「どうせ去年みたいに祖父母も殺すんだろって」
「でも契約を結んだりして本当だと思ったんだ」
「だから俺は祖父母の代わりにsxfnメンバーを生贄にしようと選んだ」
hm72「お前ッッそれでもメンバーかよッ!!」
mkt「わかってる!」
「誰も犠牲にしちゃいけないって分かってるよ、、」
「でも、、、こうしないと本当に祖父母が殺されてしまうんだ、、」
irm「俺はこのことをここに来てから知った。」
Ln「ならなんで!」
irm「俺だってタヒにたくない。」
「でもメンバーが困ってんなら助けねぇとだろ、?」
hm72「、、、、、、」
「馬鹿なこと言ってんな!!」
「そんなの俺だって思ってるし、irmが犠牲になったところでメンバーがみんな悲しむのは事実だろ?」
「なのになんで犠牲になりに行く?!」
「irmもmktも俺等に助けを求めろよ!」
Ln「そうだよ!」
「俺達はそんなことで見放すわけないでしょ?」
「俺は、、そんなに頼りないのか、?」
mkt「、、、、、」
irm「、、、、、、」
mkt「ごめん、、俺が間違ってた、、」
irm「、、俺もごめん、、、、、」
mkt/irm「みんなで逃げ出そう」
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