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どう森パロ&擬人化? 18禁を想像させる表現あり
苦手な方は引き返して下さい
北斗「あれ?引っ越して来たの?」
新しい家が建っているなと思っていると人がいた
瑠璃「そうなんです、新しく引っ越して来ました」
この人、耳がついてる ふわふわの耳が人についてる
北斗「俺、松村北斗。好きに呼んで、俺は君の事何て呼んだら良い?」
瑠璃「瑠璃って呼んで下さい」
北斗「うん、分かった。瑠璃、これから宜しくね」
瑠璃「あの、頭撫でても良いですか?」
完全に変人だと思われたよな、、でもきゅるきゅるの可愛いお目々に、ふわっふわっの髪
撫でるしかないでしょ⁈
北斗「んん、、良いよ~」
瑠璃「ほっくんには、獣耳がついてるんですか?」ナデナデ(*´ω`*)
やっぱり、ふわふわで少し照れているようにも見えて可愛い、しかもイケメン
北斗「うん、まぁ、そんな感じ。ここにいる住民は、みんなそうだよ」
瑠璃「ほっくんの耳は何の耳ですか?」
北斗「俺?俺は犬なんだよね」
瑠璃「人懐っこそうですもんね」
北斗「そう?誰にでも尻尾振ってそうに見える?」
瑠璃「いや、まぁ、何といいますか、、可愛いですし?」
北斗「俺、可愛くないよ?」
と、まぁ、これが俺となっちゃんの出会いそれからも一緒に遊んでお互いの家にも行き来した
どこからどうみても、仲が良かった親友だ
親友だったはずなのに、
北斗「はッはッ♡瑠璃、好き愛してるッ♡んッ♡」
また、今日も枕に向かって腰を振る、犬の習性なんだけど、、
スマホを見ていると瑠璃と誰かさんが楽しく笑っている
北斗「何で、、、何でなんだよ‼︎ 瑠璃には俺だけで良いはずだろ?」
北斗「こんなの、おかしい………ぁ、そっか、分からせれば良いんだ♥︎」
そう、思いついた俺はすぐになっちゃんを家に招き入れた
瑠璃「急にどうしたの?」
少し、生臭いような暑い空気がこもっている ほっくんは少し火照った顔をしていた
まるで、運動でもしたかのような汗の量だった、そこで気づいてしまった
いつも、思っていた 噛み癖のある、ほっくんはいつも体を噛む、僕の体は噛み跡だらけだった
それに首や耳をよく舐める 犬の習性かなと思っていた……
そうだ犬の習性だ、気づいた時はもう時すでに遅し
北斗「俺のものになってくれるよな♥︎」
瑠璃「え?………」
その夜嫌というほど体と頭に教え込まれ結局僕は堕ちてしまった
可愛いわんこのふりした彼はどエロい猛犬だ