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このお話は前回と別の世界線の司類です。
司類の乳首開発でも言った通り司くんがクズです
それが嫌な方は回れ右!
あとテラルレの影響で1週間類受けのやつ毎日投稿するので短くても許してください、、
では本編です!!
「ね、ねぇッ、僕のこと、すきッ、?」
僕はボロボロの体で司くんに問いかけた。
「嗚呼。好きだぞ。」
司くんは相変わらず携帯を弄っている。
「すてないッよね、?」
「すてないぞ、オレには類しか居ないからな、。」
司くんはそう聞きなれた台詞を淡々と言う
「ありがとッ、」
その時、プルルル、と司くんの携帯がなった。
「あ、もしもし、?」
と司くんは電話に応えた。
「で、何の用だ、?」
「ん~次は来週の日曜日が仕事がないぞ、!」
「日曜日は何時でもフリーだ!」
「わかったぞ、じゃ、切るな。」
と、電話を終了した
「ね、ねぇ司くん、今の電話の人誰、?」
「女の人、、?」
と、僕は司くんに問いかけた。
「会社の人。気にするな。」
「…束縛激しい奴は嫌いだぞ。」
司くんはそう言った。
「ッ、、!」
「ごめんなさいッ!ごめんなさいッ、!捨てないでッ、!」
僕は涙目でそういう。
「はぁ…うるさい。」
と司くんは苛立ったような顔をして言った。
「ひゅッ_!」
「ごめッなさ…」
「はぁ……」
「…なんかむしゃくしゃするし、ベッド行くぞ。」
「はぃッ、」
と、僕は寝室へ急いだ。
ーばちゅんッ!!
類「お゛ッ?!!」
司「はッ、汚い喘ぎ声だッな!」
ばちんッ!!!
類「ッ゛〜!?!?!?」
ーぴゅくッ
思いっきり叩かれ、僕はイってしまった。
司「ッ、誰がイっていいと言ったんだ、?」
ばちんッ!!!!
類「あ゛~ッ!!!」
ぴゅるっ
_また僕はイってしまった。
司「はぁ…」
と、司くんがため息をつく
司「…ちょっと待ってろ。」
類「…わかりましたッ…」
どうしよう、捨てられるのかな?
司「帰ってきたぞ、」
類「なにそれ、、?」
司「ローター、だ♡」
類「ろーたー、、?」
司「これをこうして、、」
そういうと司くんはさっきまで司くんの性器を入れていた僕の穴にローターという物を挿れた。
類「ッ、、むずむずする、、」
司「…それで、このスイッチをオンにすると、、」
ぶるるッ♡
類「あ゛ッ?!♡」
司「ははっ♡」
司くんがスイッチを入れた途端にローターが震え出した
類「にゃにッ♡これぇぇ♡」
司「ッ…♡可愛いな♡」
類「ん゛ほッ♡」
ぴゅくッッ♡
久しぶりに可愛いと言ってもらえた、その嬉しさで僕はまたイってしまった、
司「はは♡」
司「じゃあ今はスイッチ切るな、?」
類「ッ♡」
こく、と僕は頷いた。
司「実はな、さっきのはMAXだったんだが、、」
司「口コミによると一番弱いのはイけそうでイけなくて寸止め状態になるらしいんだ、♡」
司「今度からお前がイったら一番弱くして放置プレイ、、するぞ?♡」
類「へッ♡」
類「や、やだやだやだッ、!」
だって放置プレイは司くんがどこか行ってしまうから。1人になってしまうから。
類「1人はやだよ、、!!」
司「ならせいぜいイかないように頑張るんだな?」
…夜はまだ、始まったばかり。