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【明×暗】
なんと私漫画見てふむふむしてた所。暗くん、受けだよな ? と唐突に浮かんできたので兄弟カプかきます!!!
地雷の方は回れ上꒰( ˙ᵕ˙ )꒱
暗とは ? ⬇
高橋 明 の弟で百鬼目。女遊びしていて明のことがあんまり好きじゃないみたい。
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同性愛・nmmn・創作・🔞要素を含みます
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実家に帰省している暗。 親が海外から戻ったと連絡を受けて久しぶりに顔合わせということ。
勿論兄の明も帰ってくるわけで気分は駄々下がり。
( あ〜、 早く帰りたい。 出来れば明がくる前に 。 )
斗心の中では思うのだが。彼の願いも虚しく玄関の扉が開く音が聞こえた、
「 ただいま〜 暗も帰ってきてる ? 」
と玄関へと迎えに行った両親に尋ねる
帰ってきてる。 斗言う情報に顔を笑顔にさせながら暗の居る所へと足早に歩く
「暗 〜 ! 久しぶりだね ! 」
斗片手に注射を持ち笑顔でこちらへ向かってくる明 。
「 来るな ! 寄るな ! 」
斗手でしっしっ とする暗に明は えぇ 実の兄に向かってそんなするぅ ? と落ち込む素振りを見せる
両親は暗にお兄ちゃんは頭おかしいけどお兄ちゃんでしょ 斗暗を若干叱る。
が、両親は”明の頭のおかしさ”を把握しきっている訳では無い。
海外での話をしたりし、両親はまた海外に行くから と予めまとめておいた荷物を持ち 2人に見送ってもらった所でまた次の所へ向かう。
「じゃあ 俺もアンタと二人きりはごめんだから 。 」
斗内心女遊びをしに行きたいが為に 自分も 斗荷物をまとめ出掛けようとする。
「もう行くの ? もうちょっと話そうよ 〜 」
斗笑顔で荷物をまとめようとする暗を後ろから抱きしめる様なことをする 、
離れろ 。 と暗が鬱陶しそうに言うが 、 酷〜い と言いながら離す気配がない。
( 思ってもいないくせに 。 )
斗心でいつも通りの様に呟く。
「あ、 そうだ 暗ぃ〜 ? 」
そう言うと面倒くさそうに なんだよ 斗返事しようとした瞬間。
「…、、、 は ? ? 。 」
気付いたら明に床に押し倒されている状態。
「暗って女遊び激しいけど ぉ 、 男に遊ばれる経験ってないよねぇ ? 」
笑顔でなんてこと言うんだコイツ 。 逃げようとするが
「逃げちゃダメだよ 〜 この新薬。 媚薬の100杯位の効果があってねぇ〜 ?」
斗注射器を片手にペラペラ喋り出すのでガチなのかコイツは、と恐怖が自分を襲ってくる
「普通に、普通に無理だから 。 そんなの経験したくもないし 。 」
必死にそう訴えかけるが、 好奇心を前にした明にそんな言葉通用するはずもなく 。
「まあまあやってみなきゃ分かんないでしょ ? 」
と。頭おかしい発言に恐怖と今から起こる事に震えが止まらない暗
「まじでやめろって 、 頭おかしいだろ 。」
斗まあ正論をかましたところで無駄だ。
「痛くしないからさ 〜 ! 」
と必死に抵抗しても無駄な様で 気付くと既に掴まれた手には注射の針が刺さっていた 。
「どうなるか楽しみだなぁ〜 」
斗顔を近付けてきて 笑顔で顔をジロジロ見つめる。
次第に体がジワジワあつくなる様な感覚に襲われる 。
「 っ、 は 。 明 、 お前… 覚え 。、てろ 。ょ… 」
頭の中がぐちゃぐちゃになり舌が回らなくなる様な感覚だ 。
「 効いてきてるみたいだねぇ 〜 」
耳元で 大丈夫 ? 斗囁かれるだけで俺はそれが快楽の手前であることに現状気付かされる。
「口はどんな感じなのかな 〜 」
器用に手を使い口を かぱ ぁ と広げ 口の中を指で くちゅ という嫌な音が耳に伝う
唾液が多いなぁ 〜 とか色々な言葉を喋ってはいるが意識が正常でない為聞こえづらい
「は、 っ ら…へょ 。 ”」 離せよ
この時間が早く終われという脳に伝わる考えが口に出てしまう 。
呂律が回らなく ろくに考えれる頭でもなくなっている 、
そうだね 〜 と明が言うと 終わるのか と安心したのも束の間 。
次は口に舌をいれてくる始末 。
くちゅくちゅ。 という不快な音が口の中で鳴り響くようで耳に確かに伝わってくる 。
嫌だ 、 気持ち悪い 。 斗いう気持ちも注射のせいか今ではそれが快楽に繋がる 。
舌を絡める明に自分も快楽には逆らえず 、 同じ様に暗も舌を絡める 、
口の中から舌を退けると暗の顔はとろとろで快楽に犯された顔をしている
「わぁ 、 効果抜群だね 」
斗にこにこで笑顔な明に突っ込める程の気力が無く、
いまはただ自分の快楽に逆らわずそのままで居たいという気持ちが勝る 。
次は〜 と明が手際よく次の段階へ移るように。 自分のベルトを外し、
同様に暗のベルトも外す。 暗の状態は注射のせいか、 “ナカ”。と呼ぶそこはとろとろな状態。
明は自身の弟に 好き 。 可愛い 。 斗こんな状態を見てそう感じる。
「 暗、 可愛いねぇ 〜 ❤︎。 」
斗目の前の自身に縋るような快楽を前に逆らえない弟がとても愛おしく感じでいた 。
「焦”ら 、 っす な、。 ぁ 。」
斗快楽を前にした暗は普段なら絶対に見せない、というか無い、そんな表情で明に縋る。
はいはい と言うと解けきっているその”ナカ”に明の ソレ がはいる 時 。
完全に快楽に溺れてしまう感覚に陥る 。
ソレを前後に動かし、 それにあわせてか 腰が ひくひくとする 。
「 あっ 。 そ、 れ ぃい…、、、 ❤︎」
理性を失い快楽のままに犯される
「ん〜、 ここかぁ 。 」
にこにこで暗のいうそれを前後に突く 。
段々動きが激しくなると暗の声も更に激しく鳴く 。
それが数時間続くと
「ぁ” っ 、 もうい 、。 から”ぁ …、 ❤︎」
意識がある飛ぶ寸前の暗と明。
最後の最後で暗のなかに生暖かいモノが出されると
疲れきった様子でこてりと眠りについてしまう。
「あ〜あ 寝ちゃったかぁ 。 」
元気盛々な明は 後処理するかぁ 。
と一人後処理を済ませるのであった
後日
「あっ ! 暗〜!」
と暗を見つけると明が叫び名前を呼ぶが
「この前のこと、 他のやつに喋ったら 殺す 。」
斗近付き話すと足早にそこから去るのであった
「あんなに可愛い暗見たのも初めてだし あの後あんな怖い暗見たのも初めて 。」
斗語る明であった。
余談
今回は🔞でしたね!個人的には良かった方!!!
1回リクエストした方もどんどんリクエストしてくださいね!
🔞ならこういうのも書けますのでリクエストお待ちしてます !!!
コメント
4件
最高です!リクエストなんですけど、明×暗の逆で暗×明を見てみたいです!無理でしたら大丈夫です!