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こうして…
ボクら2人は、エ○チできたのは、1回と2回目の「続きをする約束」止まりで、終わったんだ
お互いに、「あの続き」をやりたい、けどできない
そんな哀れな現実の環境
そして(月日)だけが、無情にも過ぎてしまう
過ぎて去ってしまったんだ
ボクは小学校卒業となってしまうのだ
ボクは公立の中学校に行くことになる
カイト君はカッコイイし、やんちゃではじけてた
カイト君は、私立中学校に行ったんだ
だから僕が行った中学校とは別で、同校にはなれなかったんだ
あのね、、
やっぱりねカイト君
中学校でめちゃめちゃモテたんだって
カイト君は、中学生なって恋人ができた
彼女を作ったのは、中学生あるあるな、見栄を張りたい為のお飾りだったらしい
キスはしたけど、エ○チは出来なかったみたいだ
因みに未来の話しだけど、高校生になったカイト君
恋人に選んだのは…
男の子だったんだよ
カイト君は女の子より、男の子がイイって
彼氏とラブラブに青春を送っていることを、風の便りで聞いた
そして
大学生なった時には、大学を中退したそうなんだ
自分の性を決め、オカマの道を歩んだんだ
ボク(カイト君)は、男の子がイイ
たぶん偏見差別がある世の中、ごく最近だ、同性愛や多様な性が認められ始めたのは
男の子同士が、許されないのなら…
カイト君は女の子になって、男の子といっぱいセッ○スしたかったんだろう
原因は…ボクかもしれない(笑)
カイト君が、ゲイに走ってしまったのは…
……
ボクとのエ○チが、引き金だって自分でも思うんだw
でもなぜか‥なぜか‥めちゃめちゃ嬉しかったんだぁ〜
高校生になったカイト君の恋人が、女の子でなく男の子だった事が
ボクは、いけない悪い子だったんだ
エロくて、猥褻的で
純粋な小学生の男の子たち
まだ清廉なち○こを、性的に目や手 で弄んだ
しっこを出すトイレ姿を辱め、性的欲求の満足に当ててたんだ
最低な小学生だったんだボクは
ホントに
ホントに
いつしかボクの性は
児童と呼べる小学生時代に
性的悪魔に魂を魅入られてしまったんだ
こんなボクでもね、一番最初は 女の子が大好きだった
男の子はホントに大嫌いで、仕方なかったんだ
でも仕返しに、女の子たちに体やち○こをイタズラされてか ら、精神が壊れた
次は、同性の男の子にち○こ触られて、不思議な感情が湧いた
いつしか
女の子を寄せ付けなくなった
男の子がボクの全てになった
なんか当時ドラゴンボールがアニメであった
悟空や悟飯にトランクスとかがタイプだった
悟空の水浴びシーンとかで、ち○こが見れた時は、おかずにち○こを自分で揉んでた
また、よく仙豆や神水、超神水とか出てきてたんだ
潜在的な力を引き出す為に、修行で神水や超神水を飲んで、エネルギーを高めていた
アニメでね、そんな場面があった訳じゃないけど、なんか男の子のしっこは、飲んだらおいしくて、パワーがもらえる神水に結びついたんだ
そして男の子の体で一番大事な、ち○こや玉袋を舐めたり吸えば、その男の子のエネルギーやエナジーパワーを分けてもらえると悟り、頭脳が麻痺したんだ
まだまだ低年齢の弟を、早くに性に魅了させたんだ
性的快楽を体験させ、初体験の記念が、兄ちゃんってしてしまったんだ
こうしてボクの小学校6年間は、終了して卒業した
弟とのエ○チはよりダイナミックに、より長い時間に増やし、お互いがドライオーガニズムを連続で感じる位に、激しくやり合ったんだ
ち○こが熱を帯びるような位に、弄んだんだ
そして6年の半ば位に、マッサージ機でち○こを刺激し、空イキして終わりなのだが…
だけどその日は、弟が空イキ後のボクのち○こに、更にマッサージ機を当て続け
強の振動に変えてイタズラしたんだ
ボクは、口からよだれが垂れるくらい悶え虚ろになった
あっダメダメ…!蓮輔(弟)
兄ちゃんのち○こ、熱を持つように激しく喜ばせたい
兄ちゃんのち○こ、しっこ出させたい…飲みたいんだ
ボクは、あっイヤイヤだよ
ち○こが、ボクのち○ち○が…
熱い熱いよ〜っ
それから間もなくだった
何かピュッと1滴出た
そう、しっこでなくサラリとでもトロっとした粘液だ
まだ僅かな少量の精液
ボクは精通したんだ
ボクの精通記念だ
しっこが勝手にすごく飛び出しちゃたような…ち○こから一気に飛び出すような快感が襲う
弟もびっくりしてたけど、ボクの出した液を、ペロペロ舐めて味を確かめていた
コレしっこじゃないよ!
すごく甘いしトロリした液体
兄ちゃんのおいしい
弟は、家にある体の仕組みみたいな本を見つけ出し、調べていた
本を見ながら、ち○こから出た液体が何か分かったのだ
弟は兄ちゃんおめでとう
兄ちゃんの精液だ
ボク(弟)兄ちゃんの精液いっぱい飲みたい、そう言いち○こを咥えて吸ってきたんだ
ボクは自分の精通液を全部舐めてくれた事が、嬉しくて弟を強く抱きしめたんだ
でもまだまだ未熟なち○こ
その後、毎回毎回が射○できる訳じゃ無かったんだ
ボクと弟は、エ○チという遊びを事実、この上なくやり合ったんだ
そしてある男の子(マナト君)に狙いを付け、ボクら兄弟でその子の家に遊びに行った時だ
ボクと弟とマナト君でゲームやおもちゃで遊び、一休みした時だった
プロレスごっこみたくやり合った
くすぐり攻撃がメインだ
マナト君を兄弟2人で押さえながらくすぐり、自由を奪った
ボクは弟に目配りし、全力で動きを封じて、ボクはズボンパンツを下げ、ち○こを露出させた
マナト君は転校で引っ越してきたから、仲良くなったばかりだった
4年生でめちゃめちゃイケメンだったんだよ
マナト君も兄弟がいて、弟の方なんだ
兄ちゃんのマサト君もイケメンだった
しかし、雰囲気や性格が違いすぎて、関わりが持てなかったんだ
でも兄弟、マサト君(兄)マナト君(弟)のち○こを見たくて見たくて、仲良くなるようにしてた
でもマナト君は遊びに行ける仲になり、イケたんだ
マナト君のち○こを、見てすごくおいしそうだった
程よい形や垂れ下がらない玉袋、ち○この棒も先っぽの朝顔の蕾は閉じているが、皮が余っていなかった
ボクは自分がガマンするから、弟に舐めちゃいなって言った
弟は兄ちゃんがやりなよ!ボクは触れたら、それでイイからと言った
でもかわいい弟にさせたくて、譲ったんだ
弟はめちゃくちゃ笑顔でマナト君のち○こを舐めて口に入れて味わった
マナト君はびっくりして、抵抗しつつもおい!やめろーと言うだけだった
1分くらいしか舐めれなかった
ボクも一瞬だけ玉袋を舐め、ち○こを口に入れた
その後、触りながら長さや玉袋の感触を楽しんだ
そしてすぐ解放してあげた
マナト君は、めちゃめちゃ顔が真っ赤だった
おい!ふざけんなよー、ち○こがツバだらけじゃん
拭いてーと言い怒っていた
ボクがティシュで拭いてあげてごめんねと謝ると、もう!!いいよと許してくれたんだ
今度は蓮輔(ボクの弟)の番だとボクが言い、ボクとマナト君で弟を同じようにした
もちろん弟のち○こは、舐めない
でも犠牲になったマナト君は、やられた仕返しに、弟のち○こを触り揉んだ
ほんの数分しかできなかった
ほんの数分だけの楽しみだった
そこまでで終了、ボクはしなかった
兄ちゃんのマサト君は、仲良くなれなかった
でも夏休みはプールが楽しみ
ギリギリまで入って遊ぶ、児童誰もがそのような気持ちだ
ボクも同じだ
でもボクは考え思いついたんだ
ガマンをして、30分以上早くプール遊びを終えて、更衣室に行けば…秘密の花園がある
小学校のプール…1つ1つロッカー棚は合っても、鍵は掛からない
そう、プールは水着…逆にパンツは置いてある
ボクは、そこに狙いを付けたんだ
ボクはプール遊びを40分位前に切り上げた
時には友達に絡まれ、15分や30分しか早く上がれない時も、あった
逆にあえて最後まで居て、更衣室でみんなと同じタイミングで着替えるようにしたんだ
なぜなら
裸が見えるからである
児童によっは滅多に居ないが、腰にタオルを巻かないで着替える子も居る
タオルを巻いても、失態で腰タオルの巻きが外れたり、腰止め付きタオルでも、一瞬チラリと見えたりするからだ
そうそう毎回ある訳ではないが、何回かは見れたから、プール遊びを最後までいる価値もあったんだ
ボクは端から色んな名前のバックを探り、カッコかわいい子のは、Tシャツやパンツを漁ったのだ
Tシャツは汗の匂いを嗅ぎ、抱きしめた
パンツは裏返し、ち○こやお尻の穴が当たりそうな辺りを、匂いを嗅ぎ舐めたんだ
マサト君のパンツも発見した
人それぞれ違う洗剤を使ってるから、イイ匂いも差を分かった
その一方で、パンツのち○こが当たる部分のシミや、匂いの強さ
お尻が当たる辺りは、中にはう○ちの茶色い後が、うっすら残っている跡も分かった
いやらしいボクは、初めて茶色いう○ち野後も舐めてみた
実際は、う○ちの匂いや苦い味に、オエッてなった
う○ちは生理的に無理だったのだ
話は戻り、マサト君のパンツのち○こが当たる辺りは、めちゃめちゃ舐めまくった
たっぷりよだれをつけて、ビショビショに濡れるくらい
ボクは、マサト君や色んな子のパンツを嗅いだり、舐めながら、自分の水着を下げ、ち○こを揉んで1人更衣室で、いやらしい行為をしてたんだよ
夏の季節の良さ、パンツはズボンの下、通常の季節よりもよく蒸れて匂いが際立つんだ
夏の暑さはダイキライだけど、ボクを喜ばせてくれる好条件
ボクがその子のパンツを履いてみたりして、パンツを通してち○こが重なる感覚が、たまらなかった
すごく痛いくらい、ち○こがビンビンになった
ドライオーガニズムでガクガク膝がなり、立てなくなる位の快感だった
ボクがバレなかったのは
男子小学生の着替えなんて、グチャグチャに脱ぎ捨て、畳んだりなんかしない
そう、テキトーにグチャグチャのままプールバックに入れるのがキッズ
だから漁っても異常がわからないんだ
また、夏のみ暑さならではのメリット
小学生特に男子は、プールで濡れた体を、丁寧に拭くって習性が少ない
だからパンツが湿っていても、体をよく拭かなかったからだろうと考え終わるのだ
後、特に小学校の更衣室はプールに隣接されている
換気扇や高所に扇風機は回っているが、 更衣室はとても蒸し暑い
夏の暑さが、味方してくれてすぐ乾いてしまうのだ
だからボクにとって、夏休みのプール遊びは、プール以上に更衣室がボクの遊び場だったんだ
カッコかわいい男の子たちの、パンツに、ボクのツバがべっとりと付き、それがち○こやお尻の穴が当たる辺りに、パンツを通して、長い時間付くって思うと、もう夢物語だったんだ
ある意味、ち○こを犯されてるって解釈も出来るからだ
でも後悔なんだ
このいやらしい更衣室遊びを思いついたのが、6年だったんだ
小学1年生で思いつき、毎年やりたかった
すごく悔しくて、悲しくて後悔の後悔なんだ
この手口は、弟にも教えてあげ、弟も実行したんだよ
後1人、ボクら弟と一緒に企てて、襲ったことがある
それは2年生のジュン君だ
その子とはちょっと離れた山の広場みたいなとこへ行き、遊んだ
タイプではないけど、おとなしくてメガネの可愛い顔だった
普通に自転車ドライブや鬼ごっことかして、屋根やイスがある東屋みたいなトコで休んだ
ボクと弟はち○こを見せて、お願いって頼んだんだ
ジュン君は恥ずかしい、イヤだーって断られた
でもお願いお願いって言い、ち○こを気持ちくしてあげるから…舐めるとすごく気持ちいいからしてあげる…って言い頼んだんだ
ジュン君はいーよ、やめとくって言い聞かなかった
でも弟がボクのち○こを見してあげるからって言い、見せたんだ
そしたらジュン君は、見してくれたからいいよって、オッケーしてくれた
ボクと弟はジュン君をイスに寝かせた
ジュン君のズボンパンツをワザと膝まで下げたんだ
ジュン君は触るだけにして
舐めるのはイヤ、ダメ、しないでって言った
仕方ない分かったって言い、ガマンした
なぜなら
無理強いをしなければ、もしかしたら?次の時舐めれるかもしれない
ち○こが気持ちい体験すれば、これからもいっぱい触らしてくれるかもしれない
そう思ったからだ
ジュン君のち○こは、めちゃ小ぶりだった
兄弟で玉袋の方と、ち○この棒の方に分かれ、触りまくった
匂いだけ嗅いでもいい?って聞いたら、嗅ぐだけならいいよって優しい返事をくれたんだ
ジュン君から、「ち○この匂いなんかなんで嗅ぎたいの??」って質問に…ボクはうーん安心するんだよって
なんかボクのは、しっこ臭いんだけど、かわいいジュン君のはイイ匂いがしそうだからって言った
ジュン君はそうなんだ!?
ならいいよ嗅いでって
ボクも弟も、顔を近付けち○こに当たりながら、匂いを味あわせて貰った
しっこの匂いが、 当たり前だけど同じだ
ジュン君のち○こは、やや立ち上がりになってきた
玉袋やち○こを、ホント
舐めたかった
気持ち良くしてあげたかった
ジュン君は、ち○こをさが固くびん立ちになると、恥ずかしさが込み上げてきたのだろう
もう終わり終わり、終わってと言い、それ以上は断られた
ボクも弟もチクられたらヤバイので、終わりにした
弟と共謀して、狙ってイタズラしたのはこの2人だけだ
次は中学校が舞台だ
中学校生活は
残酷な少年のテーゼだったんだ
そう天罰が下ったのかも知れないボクは、、、
きっと
きっと
そうだ
中学生時代は、思い出したもくない
でも思い出しては、苦にうなされるんだ
ボクは180度変わってしまった
生きていることさえ
拒むような
誑かされた人間模様の中で
そんな事を察するはずも無く
刻は待たない…
もう…運命には逆らえなかったのだ