テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ボクがショタコンになった狂おしい人生日記

一覧ページ

「ボクがショタコンになった狂おしい人生日記」のメインビジュアル

ボクがショタコンになった狂おしい人生日記

12 - 第12話 小学生時代 禁断の残酷遊戯(最終話)

♥

49

2024年04月05日

シェアするシェアする
報告する

こうして…

ボクら2人は、エ○チできたのは、1回と2回目の「続きをする約束」止まりで、終わったんだ


お互いに、「あの続き」をやりたい、けどできない


そんな哀れな現実の環境

そして(月日)だけが、無情にも過ぎてしまう

過ぎて去ってしまったんだ


ボクは小学校卒業となってしまうのだ

ボクは公立の中学校に行くことになる


カイト君はカッコイイし、やんちゃではじけてた

カイト君は、私立中学校に行ったんだ


だから僕が行った中学校とは別で、同校にはなれなかったんだ


あのね、、

やっぱりねカイト君

中学校でめちゃめちゃモテたんだって


カイト君は、中学生なって恋人ができた

彼女を作ったのは、中学生あるあるな、見栄を張りたい為のお飾りだったらしい

キスはしたけど、エ○チは出来なかったみたいだ

因みに未来の話しだけど、高校生になったカイト君

恋人に選んだのは…

男の子だったんだよ

カイト君は女の子より、男の子がイイって

彼氏とラブラブに青春を送っていることを、風の便りで聞いた


そして

大学生なった時には、大学を中退したそうなんだ

自分の性を決め、オカマの道を歩んだんだ

ボク(カイト君)は、男の子がイイ

たぶん偏見差別がある世の中、ごく最近だ、同性愛や多様な性が認められ始めたのは


男の子同士が、許されないのなら…

カイト君は女の子になって、男の子といっぱいセッ○スしたかったんだろう



原因は…ボクかもしれない(笑)

カイト君が、ゲイに走ってしまったのは…

……

ボクとのエ○チが、引き金だって自分でも思うんだw


でもなぜか‥なぜか‥めちゃめちゃ嬉しかったんだぁ〜

高校生になったカイト君の恋人が、女の子でなく男の子だった事が


ボクは、いけない悪い子だったんだ


エロくて、猥褻的で

純粋な小学生の男の子たち

まだ清廉なち○こを、性的に目や手 で弄んだ

しっこを出すトイレ姿を辱め、性的欲求の満足に当ててたんだ

最低な小学生だったんだボクは


ホントに

ホントに


いつしかボクの性は

児童と呼べる小学生時代に

性的悪魔に魂を魅入られてしまったんだ


こんなボクでもね、一番最初は 女の子が大好きだった

男の子はホントに大嫌いで、仕方なかったんだ


でも仕返しに、女の子たちに体やち○こをイタズラされてか ら、精神が壊れた

次は、同性の男の子にち○こ触られて、不思議な感情が湧いた


いつしか

女の子を寄せ付けなくなった

男の子がボクの全てになった


なんか当時ドラゴンボールがアニメであった

悟空や悟飯にトランクスとかがタイプだった

悟空の水浴びシーンとかで、ち○こが見れた時は、おかずにち○こを自分で揉んでた

また、よく仙豆や神水、超神水とか出てきてたんだ

潜在的な力を引き出す為に、修行で神水や超神水を飲んで、エネルギーを高めていた


アニメでね、そんな場面があった訳じゃないけど、なんか男の子のしっこは、飲んだらおいしくて、パワーがもらえる神水に結びついたんだ


そして男の子の体で一番大事な、ち○こや玉袋を舐めたり吸えば、その男の子のエネルギーやエナジーパワーを分けてもらえると悟り、頭脳が麻痺したんだ


まだまだ低年齢の弟を、早くに性に魅了させたんだ

性的快楽を体験させ、初体験の記念が、兄ちゃんってしてしまったんだ


こうしてボクの小学校6年間は、終了して卒業した



弟とのエ○チはよりダイナミックに、より長い時間に増やし、お互いがドライオーガニズムを連続で感じる位に、激しくやり合ったんだ

ち○こが熱を帯びるような位に、弄んだんだ


そして6年の半ば位に、マッサージ機でち○こを刺激し、空イキして終わりなのだが…

だけどその日は、弟が空イキ後のボクのち○こに、更にマッサージ機を当て続け

強の振動に変えてイタズラしたんだ

ボクは、口からよだれが垂れるくらい悶え虚ろになった

あっダメダメ…!蓮輔(弟)

兄ちゃんのち○こ、熱を持つように激しく喜ばせたい

兄ちゃんのち○こ、しっこ出させたい…飲みたいんだ

ボクは、あっイヤイヤだよ

ち○こが、ボクのち○ち○が…

熱い熱いよ〜っ

それから間もなくだった

何かピュッと1滴出た

そう、しっこでなくサラリとでもトロっとした粘液だ


まだ僅かな少量の精液

ボクは精通したんだ

ボクの精通記念だ


しっこが勝手にすごく飛び出しちゃたような…ち○こから一気に飛び出すような快感が襲う


弟もびっくりしてたけど、ボクの出した液を、ペロペロ舐めて味を確かめていた

コレしっこじゃないよ!

すごく甘いしトロリした液体

兄ちゃんのおいしい

弟は、家にある体の仕組みみたいな本を見つけ出し、調べていた

本を見ながら、ち○こから出た液体が何か分かったのだ

弟は兄ちゃんおめでとう

兄ちゃんの精液だ

ボク(弟)兄ちゃんの精液いっぱい飲みたい、そう言いち○こを咥えて吸ってきたんだ

ボクは自分の精通液を全部舐めてくれた事が、嬉しくて弟を強く抱きしめたんだ

でもまだまだ未熟なち○こ

その後、毎回毎回が射○できる訳じゃ無かったんだ


ボクと弟は、エ○チという遊びを事実、この上なくやり合ったんだ


そしてある男の子(マナト君)に狙いを付け、ボクら兄弟でその子の家に遊びに行った時だ

ボクと弟とマナト君でゲームやおもちゃで遊び、一休みした時だった

プロレスごっこみたくやり合った

くすぐり攻撃がメインだ

マナト君を兄弟2人で押さえながらくすぐり、自由を奪った

ボクは弟に目配りし、全力で動きを封じて、ボクはズボンパンツを下げ、ち○こを露出させた

マナト君は転校で引っ越してきたから、仲良くなったばかりだった

4年生でめちゃめちゃイケメンだったんだよ

マナト君も兄弟がいて、弟の方なんだ

兄ちゃんのマサト君もイケメンだった

しかし、雰囲気や性格が違いすぎて、関わりが持てなかったんだ

でも兄弟、マサト君(兄)マナト君(弟)のち○こを見たくて見たくて、仲良くなるようにしてた

でもマナト君は遊びに行ける仲になり、イケたんだ


マナト君のち○こを、見てすごくおいしそうだった

程よい形や垂れ下がらない玉袋、ち○この棒も先っぽの朝顔の蕾は閉じているが、皮が余っていなかった

ボクは自分がガマンするから、弟に舐めちゃいなって言った

弟は兄ちゃんがやりなよ!ボクは触れたら、それでイイからと言った

でもかわいい弟にさせたくて、譲ったんだ

弟はめちゃくちゃ笑顔でマナト君のち○こを舐めて口に入れて味わった

マナト君はびっくりして、抵抗しつつもおい!やめろーと言うだけだった

1分くらいしか舐めれなかった

ボクも一瞬だけ玉袋を舐め、ち○こを口に入れた

その後、触りながら長さや玉袋の感触を楽しんだ

そしてすぐ解放してあげた

マナト君は、めちゃめちゃ顔が真っ赤だった

おい!ふざけんなよー、ち○こがツバだらけじゃん

拭いてーと言い怒っていた

ボクがティシュで拭いてあげてごめんねと謝ると、もう!!いいよと許してくれたんだ

今度は蓮輔(ボクの弟)の番だとボクが言い、ボクとマナト君で弟を同じようにした

もちろん弟のち○こは、舐めない

でも犠牲になったマナト君は、やられた仕返しに、弟のち○こを触り揉んだ

ほんの数分しかできなかった

ほんの数分だけの楽しみだった

そこまでで終了、ボクはしなかった

兄ちゃんのマサト君は、仲良くなれなかった

でも夏休みはプールが楽しみ

ギリギリまで入って遊ぶ、児童誰もがそのような気持ちだ

ボクも同じだ

でもボクは考え思いついたんだ

ガマンをして、30分以上早くプール遊びを終えて、更衣室に行けば…秘密の花園がある

小学校のプール…1つ1つロッカー棚は合っても、鍵は掛からない

そう、プールは水着…逆にパンツは置いてある

ボクは、そこに狙いを付けたんだ

ボクはプール遊びを40分位前に切り上げた

時には友達に絡まれ、15分や30分しか早く上がれない時も、あった

逆にあえて最後まで居て、更衣室でみんなと同じタイミングで着替えるようにしたんだ

なぜなら

裸が見えるからである

児童によっは滅多に居ないが、腰にタオルを巻かないで着替える子も居る

タオルを巻いても、失態で腰タオルの巻きが外れたり、腰止め付きタオルでも、一瞬チラリと見えたりするからだ

そうそう毎回ある訳ではないが、何回かは見れたから、プール遊びを最後までいる価値もあったんだ


ボクは端から色んな名前のバックを探り、カッコかわいい子のは、Tシャツやパンツを漁ったのだ

Tシャツは汗の匂いを嗅ぎ、抱きしめた

パンツは裏返し、ち○こやお尻の穴が当たりそうな辺りを、匂いを嗅ぎ舐めたんだ

マサト君のパンツも発見した

人それぞれ違う洗剤を使ってるから、イイ匂いも差を分かった

その一方で、パンツのち○こが当たる部分のシミや、匂いの強さ

お尻が当たる辺りは、中にはう○ちの茶色い後が、うっすら残っている跡も分かった

いやらしいボクは、初めて茶色いう○ち野後も舐めてみた

実際は、う○ちの匂いや苦い味に、オエッてなった

う○ちは生理的に無理だったのだ

話は戻り、マサト君のパンツのち○こが当たる辺りは、めちゃめちゃ舐めまくった

たっぷりよだれをつけて、ビショビショに濡れるくらい

ボクは、マサト君や色んな子のパンツを嗅いだり、舐めながら、自分の水着を下げ、ち○こを揉んで1人更衣室で、いやらしい行為をしてたんだよ

夏の季節の良さ、パンツはズボンの下、通常の季節よりもよく蒸れて匂いが際立つんだ

夏の暑さはダイキライだけど、ボクを喜ばせてくれる好条件

ボクがその子のパンツを履いてみたりして、パンツを通してち○こが重なる感覚が、たまらなかった

すごく痛いくらい、ち○こがビンビンになった

ドライオーガニズムでガクガク膝がなり、立てなくなる位の快感だった


ボクがバレなかったのは

男子小学生の着替えなんて、グチャグチャに脱ぎ捨て、畳んだりなんかしない

そう、テキトーにグチャグチャのままプールバックに入れるのがキッズ

だから漁っても異常がわからないんだ

また、夏のみ暑さならではのメリット

小学生特に男子は、プールで濡れた体を、丁寧に拭くって習性が少ない

だからパンツが湿っていても、体をよく拭かなかったからだろうと考え終わるのだ

後、特に小学校の更衣室はプールに隣接されている

換気扇や高所に扇風機は回っているが、 更衣室はとても蒸し暑い

夏の暑さが、味方してくれてすぐ乾いてしまうのだ

だからボクにとって、夏休みのプール遊びは、プール以上に更衣室がボクの遊び場だったんだ

カッコかわいい男の子たちの、パンツに、ボクのツバがべっとりと付き、それがち○こやお尻の穴が当たる辺りに、パンツを通して、長い時間付くって思うと、もう夢物語だったんだ

ある意味、ち○こを犯されてるって解釈も出来るからだ


でも後悔なんだ

このいやらしい更衣室遊びを思いついたのが、6年だったんだ

小学1年生で思いつき、毎年やりたかった

すごく悔しくて、悲しくて後悔の後悔なんだ

この手口は、弟にも教えてあげ、弟も実行したんだよ


後1人、ボクら弟と一緒に企てて、襲ったことがある

それは2年生のジュン君だ

その子とはちょっと離れた山の広場みたいなとこへ行き、遊んだ

タイプではないけど、おとなしくてメガネの可愛い顔だった

普通に自転車ドライブや鬼ごっことかして、屋根やイスがある東屋みたいなトコで休んだ

ボクと弟はち○こを見せて、お願いって頼んだんだ

ジュン君は恥ずかしい、イヤだーって断られた

でもお願いお願いって言い、ち○こを気持ちくしてあげるから…舐めるとすごく気持ちいいからしてあげる…って言い頼んだんだ

ジュン君はいーよ、やめとくって言い聞かなかった

でも弟がボクのち○こを見してあげるからって言い、見せたんだ

そしたらジュン君は、見してくれたからいいよって、オッケーしてくれた

ボクと弟はジュン君をイスに寝かせた

ジュン君のズボンパンツをワザと膝まで下げたんだ

ジュン君は触るだけにして

舐めるのはイヤ、ダメ、しないでって言った

仕方ない分かったって言い、ガマンした


なぜなら

無理強いをしなければ、もしかしたら?次の時舐めれるかもしれない

ち○こが気持ちい体験すれば、これからもいっぱい触らしてくれるかもしれない


そう思ったからだ


ジュン君のち○こは、めちゃ小ぶりだった

兄弟で玉袋の方と、ち○この棒の方に分かれ、触りまくった

匂いだけ嗅いでもいい?って聞いたら、嗅ぐだけならいいよって優しい返事をくれたんだ

ジュン君から、「ち○この匂いなんかなんで嗅ぎたいの??」って質問に…ボクはうーん安心するんだよって

なんかボクのは、しっこ臭いんだけど、かわいいジュン君のはイイ匂いがしそうだからって言った

ジュン君はそうなんだ!?

ならいいよ嗅いでって

ボクも弟も、顔を近付けち○こに当たりながら、匂いを味あわせて貰った

しっこの匂いが、 当たり前だけど同じだ

ジュン君のち○こは、やや立ち上がりになってきた

玉袋やち○こを、ホント

舐めたかった

気持ち良くしてあげたかった

ジュン君は、ち○こをさが固くびん立ちになると、恥ずかしさが込み上げてきたのだろう

もう終わり終わり、終わってと言い、それ以上は断られた

ボクも弟もチクられたらヤバイので、終わりにした

弟と共謀して、狙ってイタズラしたのはこの2人だけだ

次は中学校が舞台だ

中学校生活は

残酷な少年のテーゼだったんだ


そう天罰が下ったのかも知れないボクは、、、


きっと

きっと

そうだ

中学生時代は、思い出したもくない


でも思い出しては、苦にうなされるんだ


ボクは180度変わってしまった

生きていることさえ

拒むような

誑かされた人間模様の中で


そんな事を察するはずも無く

刻は待たない…

もう…運命には逆らえなかったのだ


この作品はいかがでしたか?

49

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚