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こんちゃ!おっひさ!!いつの間にか101いってたので書きます!w前回の続きで〜す



出久「あ、あの…」

勝己「はい?」

出久「あなた達の名前って…」

焦凍「俺の名前は、轟焦凍だ」

勝己「爆豪勝己…」

出久「素敵な名前ですね!」ニコッ

焦凍&勝己「///////」

出久「顔が赤いですが…まさか熱があるんじゃ!」

焦凍&勝己「ありません///」

出久「それならいいですけどしんどくなったら言ってくださいね!」

焦凍「はい」

勝己「ん…」

出久「(爆豪くんは大人しい子なのかな?)」

焦凍「あの、俺達ここなんで…」

出久「あ、ごめんなさい、それではさようなら!」

焦凍&勝己「はい、さようなら」

勝己、焦凍以外「…」

焦凍「疲れたな」

勝己「俺はもう寝る、起こすんじゃねぇぞ」

焦凍「わかった」

峰田「おい...轟ぃ爆豪ぉ」

勝己「あ”ぁ?!」

焦凍「なんだ?」

上鳴「なぁなぁ!さっきの人って…」

麗日「あの!14歳でアイドルになったイズちゃんでしょ!」

芦戸「そうなの⁉」

焦凍「そうだが…なんかあったのか?」

砂糖「これ見ろよ」

スマホを見せてきた

焦凍&勝己「⁉」


イズ『こんにちわ〜イズで〜す!』

放送局の人『今日の昼にあった事件は本当なんですか?』

イズ『はい!雄英生が助けてくれたんです!』

放送局の人『その、雄英生は誰か分かりますか?!』

イズ『言って良いのかな…名字だけ教えます!』

放送局の人『はい!良いですよ!』

イズ『爆豪くんってこと轟くんって子です!特に爆豪くんが助けてくれてそれで話しているうちに大人しい子だなって思っていてそれで轟くんは…ブツブツブツブツ』

放送局の人『イズさん帰ってきてください』

イズ『は!またやっちゃった…』

放送局の人『可愛いからオッケー!』

イズ『私は可愛くありません!他の子のほうが可愛いと思いますよ!』

放送局の人&1-A「(わかってないな〜自分が可愛いこと)」


峰田「それでよぉ…この爆豪と轟っての…お前らのことだよな…」

勝己「は!そうだわ!(名前呼んでくれた…)」

焦凍「そうだが?(名前言ってくれたのか…嬉しい)」

麗日「でも、ええな〜イズちゃんと話せるって」

八百万「何を話しているんですか?」

飯田「もうすぐで消灯時間だぞ!早く寝たまえ!」

八百万「爆豪さん!轟さん!どこに言ってたのですか?先生方が心配されていましたわよ!」

焦凍「そうなのか?なら後で謝罪に行かなきゃだな」

勝己「けっ」


ー翌日ー

勝己「ちっ!」

焦凍「何をそんなに怒こってるんだ?」

勝己「なんでもねぇよ!!(もう一回イズに会いてぇ)」

焦凍「そうかならよかっt」

ピンポンパンポーン

みんな「?」

相澤『えー至急爆豪勝己と轟焦凍仮眠室に来なさい繰り返す至急爆豪勝己と轟焦凍仮眠室に来なさい』

勝己「わぁってるわ!!黙れ!」

焦凍「まぁ行くぞ」


ー仮眠室ー

勝己「で?何で呼んだんだよ」

相澤「アイドルが来てるぞ」

勝己「は?(イズか?)」

焦凍「(イズか?)」

イズ「え〜っと…爆豪くんと轟くんだったよね?」

焦凍&勝己「はい」

相澤「(爆豪敬語使えるんだな…)俺は授業に行く俺が帰ってくるまで話とけ」

三人「はい/おう」



今回はここらへんで終わります!次は♡100行ったらかきます!よろしくね〜!!

ばいちゃ!

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