ｼﾛｷｬﾒ

初めまして。ぬぬです。

しろキャメ書きます。

りちょニキ要素あり

いってらっしゃい。

ｷｬﾒ「みんなでラブホ行きたいな…」

ｼﾛ「なんて？？？？？？？？」

ﾆｷ「呪物みたいな発言が聞こえたんだけど」

ﾘﾁｮ「なら死ぬ方がマシ」

ｷｬﾒ「動画のネタになりそうじゃない？」

ｼﾛ「どーせ行ったことないから俺は引き連れて行こうとしてんだろこのジジイ」

ﾘﾁｮ「さすがジジイ、考えることがやべえな」

ﾆｷ「見損なったよキャメさん」

ｷｬﾒ「違うのに…」

ｼﾛ「でもおもろそうではある」

ﾘﾁｮ「それはそう」

ﾆｷ「二人が行くなら俺もになるじゃんもおおお」

ｼﾛ「いや全然待っといてくれてもかまわんで」

ﾘﾁｮ「俺らで3Pするし」

ﾆｷ「ずるい俺も入れて」

ｼﾛ「4Pキモすぎる」

ﾘﾁｮ「数が多いほどエッチだろ」

ｼﾛ「ほんまきしょいからしんでくれ」

ﾆｷ「てかキャメさんは？」

ｷｬﾒ「ホテル予約してる」

ﾘﾁｮ「なんて？？？？？？？？？？？」

ｷｬﾒ「え、今日行かないの？」

ｼﾛ「行くわけねえだろ頭とちくるってんのか」

ﾆｷ「準備万端すぎるだろ」

ﾘﾁｮ「しかも二部屋なの終わってる」

ｷｬﾒ「予約しちゃった」

ﾆｷ「ほんとあたま悪いなあ」

ｷｬﾒ「もう予約しちゃったからね、仕方ないね」

ﾆｷ「キャメさんもしかしてお酒飲んでる？」

ｷｬﾒ「よくわかったね」

ﾆｷ「救いようねえやこいつ」

ﾆｷ「あれしろせんせーとりぃちょは？」

ｼﾛ「着替えとか用意できたけど」

ﾘﾁｮ「お泊りセット準備完了」

ﾆｷ「頭わり〜〜〜」

ﾘﾁｮ「レッツゴー！！！！！！」

ｼﾛ「ヒャッホー！！！！！！！！」

ｷｬﾒ「オッヒョー！！！！！！！」

ﾆｷ「帰りたいなあ」

ほてるにて

ﾆｷ「じゃあ俺はりいちょといこうかな」

ﾘﾁｮ「優しくしてね…」

ﾆｷ「鳥肌やばいぐらい立った」

ｼﾛ「じゃキャメと俺ね」

ｷｬﾒ「ウェーイ」

ｼﾛ「ウェーイチーム余り物〜」

ｷｬﾒ「…」

ｼﾛ「え？殺っていい？」

ｷｬﾒ「女の人と来れたらなあ…」

ｼﾛ「夢のまた夢だよ…」

ｷｬﾒ「せんせーは来れるの？」　

ｼﾛ「そりゃもう毎日よ」

ｷｬﾒ「文集に言わなきゃ」

ｼﾛ「やめろやめろ」

ｷｬﾒ「明日のニュースはせんせーの独り占めだね」

ｼﾛ「嫌な独り占めすぎる」

ｷｬﾒ「あまってやばい」

ｼﾛ「何があった？ 」

ｷｬﾒ「電マある」

ｼﾛ「えっ使おう」

ｷｬﾒ「え俺から俺から」

ｼﾛ「いや俺からだって！」

キャッキャ！

朝

ｼﾛ「しにたい」

ｷｬﾒ「殺して…」

ｷｬﾒ「まさか俺が下だとは思わなかった…」

ｼﾛ「酒って怖いんやなって…」

ｷｬﾒ「…」

ｼﾛ「…ニキのとこ行こう」

ｷｬﾒ「うん、そうしよう」

ガチャッ！

ｼﾛ「ニキおは」

ﾆｷ「りいちょくうん♡」

ﾘﾁｮ「ニキニキ♡」

ちゅっちゅ…

バタンッ！！！！！！

ｷｬﾒ「…帰る準備しようか」

ｼﾛ「うん、そうだな…」

完