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水白
重い愛系
今回長めかも><
ある日のことだった。
濮はいつもの通りいむくんの家に遊びに来ていた
🐇 ふは、おもろw
💎 でしょ~?笑
💎 あ!お茶持ってくるね!
🐇 おん!ありがとな!
💎 いえいえ~♪
💎 はい、(置
🐇 ありがと~!!(飲
💎 …(にや
🐇 、?
濮はその時点で何かおかしいということに気づくべきだった。
数十分経った後。突然眠気が襲ってきた。
🐇 ふぁ、…ッん、
🐇 …(眠
💎 おやすみ、濮だけの初兎ちゃん?♡
🐇 んぅ、ッ?(起
濮は手元や足元に違和感を感じ、目が覚めた
🐇 は、?何やこれッ!
🐇 誰か!誰か居るッ?
なんと鎖が繋がれていた。
濮は知らない場所に居て、一人だったため
必死に助けを求めた。
💎 あれ、初兎ちゃん起きた?
🐇 ッいむくん!助けてや!!
💎 そうだね、辛いねぇ、(近付く
🐇 外して、?
💎 (ばちんっ
🐇 ぃ”た、ッ
🐇 ぃむくん、??何するんッ?泣
💎 あはッ、笑外すわけないじゃん、、♡
💎 だって、濮が付けたんだし。
🐇 なんでそんなことするん、、?泣
💎 なんでって、…初兎ちゃんが大好きだからに決まってんじゃん!♡
💎 濮には初兎ちゃんしかいないよ?ねぇ、濮だけのものになって?♡
従わなきゃ何されるかわからない
そして、
濮もいむくんが好き
実際このような状況とても嬉しかった。
だから、返事は一つ、♡
🐇 いむくんだけのものなるで?♡
長くなるかもだったので切ります
続き今度出すので待っててくださーい!!><
では、おつしぇう。🐇