テラーノベル
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#コメディーのつもり
sky
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#異世界転生
しめさば
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息を殺して私は足音を立てないように足を進めていく。
ついこの間まで当たり前の日常にあった行動なのに、今はすごく緊張している。一人の時は何も思わなかったけれど、今はジルベルトの存在があるからかもしれない。ドクドクと跳ねる心臓を押さえつけながら息をひそめた。
見失わない程度の距離で気配を消しながらついていくと、いくつか路地を曲がった先で話し声が聞こえてきた。普通の人なら聞こえないくらいの音量だけど、 私にはかろうじて聞き取ることができる。
見つからない手前の曲がり角で足を止めて聞き耳を立てる。
「……だから」
「必ずうまくいくんだろうな……でないと――」
これはあまり良い内容とは思えないだろうと私の直感が言っている。
でも、ここだと聞こえにくい。せめ*********************
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コメント
1件
ああ、このエピソードめっちゃ良かった…!セシルが一人で危険な情報収集してるシーン、緊張感がヤバくて息止めて読んだわ。しかもジルベルトが責めずに真っ先に「お怪我は?」って心配するところ、優しすぎて胸がギュッてなった。護衛のロイドの手際の良さも含めて、キャラの動きが丁寧で好き。次が気になる!