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𝐊𝐨𝐡𝐚𝐤𝐮「今回は!殺し屋パロ?赤組です!どうぞ!」


























ボス「りうら、今日のターゲットはこいつだ」

りうら「えっ、?ない、くん、?」

ボス「こいつを✘‎ってこい」

りうら「っ、はい、」






















りうら「なっ、ないくん!」

ないこ「ん、?どうした?」

りうら「あっ、えっと、(今日、はやめとこう、)」

りうら「今日一緒に海行かない?」

ないこ「いいけど、急にどうした?」

りうら「なっ、なんでもない!」







また明日、










りうら「(ないくん、今のうちに、)」




りうら「やっぱり無理だっ、(ボソッ)」






また明日














そんなことを繰り返しているうちにいつの間にか今日は自分の誕生日だった















ほとけ「りうちゃんおめでとー!!」

初兎「おめでとー!!」

りうら「ありがとう!」

悠佑「ほら!これ!」

if「おめでと〜!」

ないこ「おめでとう!りうら!あ、プレゼント外にあるからりうら手伝ってくれない?」

りうら「あっ、うん!」



















りうら「、?プレゼントどこにも無いよ?」

ないこ「えっと、」

りうら「ないくん?」

ないこ「りうら、なんか俺に隠してることない?」

りうら「えっ、?何言って、」

ないこ「りうら、誤魔化さないで、、」

彼の言葉に、思わず涙が出てきてしまった

りうら「っ、(ポロポロ)」

ないこ「りうら、?」

りうら「ごめんっ、なさい、俺っ、俺っ、」(グッ)←ナイフを握る

ないこ「!」←それに気づく

ないこ「りうら、?」

りうら「へ、?」














ないくんに、ナイフを持った方の手を引っ張られた
















グサッ














今まで聞いた事のある音だ、








りうら「ない、くん、?」

ないこ「り、うら、誕生日、おめでとうっ、、俺からの、プレゼント」(ニコッ)

りうら「ないっ、くん、?」



















𝐊𝐨𝐡𝐚𝐤𝐮「終わりです、いやぁ、かなぴぃ」

りうら「次の任務でお前をピッーーーー」

𝐊𝐨𝐡𝐚𝐤𝐮「あっ〜!!やめろぉぉ!!」

りうら「じゃぁ皆!またねー!」

ないこ「またね〜!」

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