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こんにちわぁ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
森沼はいいぞ…森沼はいいぞ…
人物
森×生沼
わんく
今日は生沼と遊ぼうと約束した日だ。だが生沼はなかなか来ない。
生沼「あっ、やっほ―!」
森「あっ」
生沼がきた。
生沼「今日は食べ歩きしよ〜」
森「おけおけ」
生沼「れっつごー!」
食べ歩きが始まった。
生沼「メロンソーダとカフェラテと…」
森「そんなに飲める?」
生沼「よゆーよゆー」
こんなに飲めるのか…?
生沼「美味しかった―!」
森「早っ?!トイレ行く?」
生沼「大丈夫!」
本当か?
〜店から出る〜
店から出て30分くらいたった。
生沼はもじもじしている。
多分トイレ。
でも生沼は俺に言うのが恥ずかしいのか、ずっと言わない。
森「生沼?」
生沼「な、なに?」
森「帰ろ―ぜ」
生沼「な、なにで帰る?」
森「電車〜」
生沼「う、うん」
〜駅に着く〜
生沼「ね、ぇッ俺トイ」
森「やばい!後3分で電車行く!」
〜電車に乗る〜
生沼が苦しそう。
まぁ放置するけど。
〜駅に着いた〜
生沼「んッ///俺トイレ行くわッ///」
森「マジ?やめたほうが良いよ」
生沼「なんでッ」
森「ん」(男子トイレを指さす)
男子トイレはすごい行列だ。
森「多目的トイレ行きな」
生沼「分かったッ///」
生沼と一緒に多目的トイレが
開くのを待っている。
だが、
なかなか開かない。
だんだん生沼は無言になった。
生沼「んッ///うぁッ///」
辛そう。
ついに限界を迎えたらしい。
ジュイッ♡ジュイー♡シュイー♡シャー♡シューッ…♡
生沼はついに漏らした。
「…」
ちょうど多目的トイレが空いたので、生沼に入ってもらった。
その間に俺は生沼用の下着等を買った。
森「開けろ」
生沼「…」
その他もろもろが終わり、生沼と一緒に帰る事にした。
森「生沼?」
生沼「…なに」
森「今日家泊まれ」
生沼「…分かった」
〜森の家〜
森「ドンッ(壁ドン)」
生沼「ッ///」
森「お前可愛すぎッ♡」(股ドン)
グリグリグリグリッ
生沼「ん゙ッ♡あ゙ッ♡ビュルルルルルルル」
森「次ッ♡ドサッ」
森「脱げ♡」
生沼「///ヌギヌギ」
森「よいしょっ(М字開脚にする)」
生沼「…///」
森「えっろッ♡」
森「慣らさなくていいよね?」
生沼「え゙ッ♡」
森「シュコシュコシュコシュコシュコシュコ」
生沼「ん゙ッ♡あがッ♡ビュルルルルルルル」
コテッ
森「えーもう寝たの?あ、!」
森「ざこ♡」
生沼「んぁッ♡ビュルルルルルルル」
生沼「おいッやめろッ」
森「ざぁーこ♡ざぁーこ♡」
生沼「まッ♡じてッ♡」
森「おやすみ〜♡」
生沼「お、おやすみッ…」
終わり
イキ癖役にたった☆