テラーノベル
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続きです
テストだるかった
水side
水「そんなことが……」
桃「…幻滅するでしょ、こんな人間で、」
桃「……ほとけっちも、初兎ちゃんみたいななってほしくなくて……でも、こんなのただの自己満なんだよね、」
桃「結局は自分を守るためにやってんだよ、」
桃「…自分がもう、誰にも嫌われたくないから…」
桃「だから…何もすごい人じゃないよ、」
水「……なんで、?」
ないちゃんは僕を助けてくれたんだ
例えそれがないちゃんの自己満だったとしても…
僕が救われたことには変わりないんだ
水「僕は…っ、ないちゃんに助けてもらったんだよ?ないちゃんが来てくれなければ…僕はあの変態に何かされてた…ないちゃんは誇りをもっていいんだよ!?」
その僕の言葉に
ないちゃんは涙を流した
水「え…っ、あ、ごめんっ!!」
桃「ほとけっちのせいじゃない…っ、」
桃「……ありがとう、」
と、ないちゃんは出会ったときみたいに笑ったんだ
やっぱりその笑顔が眩しかった
僕は……その笑顔を守りたいと思ったんだ
水「……撤回するね、」
桃「…え、?」
水「初めて出会ったときに僕が、好きだなぁって言ったこと、」
桃「…!?」
水「あのときは誤魔化したけど…僕、ほんとにないちゃんのことが好き。恋愛対象として、」
水「一目惚れ…というか、助けてくれたときの姿がかっこよくて……笑顔が眩しくて、守りたい、って思った」
桃「…」
水「……変だよね、女の子を恋愛対象にするって、気持ち悪いって思ったら……」
“縁を切ってもいい”
そう言おうとした
桃「……気持ち悪い、わけないじゃん」
水「…え、」
桃「……あたしも、ほとけっちが好きだから……」
コメント
2件
うぉぉぉぉお!!(((