rd
「ただいま〜!」
あお
「!ラっだァ!オカエリ!」
rd
「あお〜お前は癒やしだよ〜」
あお
「?」
rd
「あ、気にしなくていいよw」
rd
「でも、あお。ほんとにありがとね…」
あお
「?ナニが…?」
rd
「俺を助けてくれて」
あお
「アァ!アの時か!」
rd
「うん…俺はさ…」
rd
「あおに助けられてばっかりだね…w」
あお
「そんなコトない!」
あお
「俺はらッダぁに、メッチャ助けてモラッタ!」
rd
「そう…?」
あお
「俺…みンナからコワガラれて…」
あお
「イツも…ヒトりボッちだった…」
あお
「けどネ…」
あお
「らっだァのおカげでね!毎日楽シい!」
rd
「!」
rd
「そっか…w」
rd
「あ、おなかすいてるよね?」
あお
「ウン…」
rd
「今日何が良い?」
あお
「からあげ!」
rd
「らじゃ∠( ゚д゚)/」
あお
「うん!」
________________
スゥ…
まって…
あおが天使…っ←
え?スクショOK?((
天使すぎるッッッ!!!()
でも…
本当に、助けてくれたの
あおだよね
命の恩人だよ…w
あ、やっべ
唐揚げ焦がすところだった…()
焦げてない…よね…?
うん!ばっちぐー!
ちゃんと中も火が通ってるし…
っし!できた〜
________________
rd
「あお〜!出来たよ〜」
あお
「!ヤッタ!」
rd
「ちょっと多く作りすぎた…w」
あお
「大丈夫!タベルから…( ・´ー・`)どや」
rd
「ドヤ顔て…w」
え?は?ちょ?
可愛い…
スクショしてもいいですk
ゴホンゴホン…
冗談冗談…w
rd
「じゃ!食べよっか!」
あお
「ウん!」
rd・あお
「いただきます」
あお
「ソウイエば。手紙届いてたよ」
rd
「んえ?誰から…?」
あお
「文字ヨメないの知ってるでしょ…」
rd
「ごめんってw」
rd
「えーっと…」
rd
「えっと…(長っ…)」
らっだぁへ、
元気ですか。俺は元気です
まぁ、お前はこういう改まったの
好きじゃないよなw
今週中に、お前のいる国に行けそうなんだ!
まぁ…引っ越す?的な
家はお前のところでいいか?
まぁ、もうそういう前提だがw
あお君も元気ですかー
お前の手紙の圧によって大体分かるが
今週中だから、待っとけよー
rd
「P…!」
てことは…!
あお
「?」
コメント
1件
Pということは!!!!! あの人しか居ないな