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いらっしゃい!どうもヌッシです!前回は瑞君と柴君が指導確定☆しましたね〜
今回は!桃君の下校の場面からスタートです!
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(下校時間)
桃「皆さんさよーなら〜」
「寄り道はせず、安全に下校してくださーい。」
モブ「さよーならペコッ」
桃「はい、さようならペコ」
はいどうも皆さん桃です。俺思ったんですよ。門に立って『さようなら』って言うの要ります?!小学生じゃあるまいし…もう…めんどくさいなぁ!まぁ…この時間はほぼ先生への媚売りの時間と言っても過言ではないと思いますね。俺を見てください
先生「ふぅ…」
桃 (何か運んでる?よし!)
「先生!俺にお手伝いできることはありますか」
先生「おぉ…桜井君か、じゃあこの荷物を体育倉庫に運んでもらってもいいかな?」
桃 「はい!お任せ下さい!」
先生「いつもありがとう。君の頑張りはよく見ているよ。来年は生徒会長かな?まぁ頑張ってね。」
桃 「はい!ありがとうございます!」
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桃(褒められるのは嬉しい事。でもそんな言い換えると『頑張ってない桃に誰も興味無い。』って事でしょ…w?出来損ないの俺にはもう頑張るしか道はないんだよ…?w)
桃「よいしょっと…ふぅ…終わったことだし今日はもう帰ろうかな…」
ガチャ
桃(???)
ガチャガチャガダガダ
桃「え?開かない…俺…今」
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お帰りなさい!ヌッシです✨️桃君体育倉庫に閉じ込められてしまったようです…ヌッシはお察しの通り腐ってる女子なので美味しい展開にするつもりだったんですけどねぇ…
うまく行かないです…泣
第7話ご観覧感謝です✨️次の更新までしばしお待ち下さい!