TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

霊夢と魔理沙の学園生活

一覧ページ

「霊夢と魔理沙の学園生活」のメインビジュアル

霊夢と魔理沙の学園生活

第3話 - もうすぐ体育祭！

11

2025年04月19日

#二次創作

#yusuke

#学パロ

#ご本人様には関係ありません

ふりる

シェアする

この作品はいかがでしたか？

11

ふりる

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

レイマリの登校時の待ち合わせ場所にて

霊夢「あれっ？魔理沙ー？今日は遅れるのかな」

十数分後

霊夢「こないじゃないかぁぁあああ！！！

うわぁぁぁああああ！！！！」

子供「ママー！見てー」

ママ「見ちゃだめよ」

霊夢「、、、はずかし、、、もうっ！魔理沙先行っちゃったのかな

もうどうせ遅刻だしゆっくり行くかぁ」

数十分前、魔理沙は

魔理沙「今日は早めに来たぜ霊夢が遅かったらおいてくか

巻き込まれたくないし」

十数分後、校門にて

魔理沙「おはよーございまーす」

鈴木「おっ！魔理沙じゃないか今日は早く来たんだな」

魔理沙「私はいつも早く来てますよ！でも霊夢の準備が遅いから巻き込まれてるんです！」

鈴木「な、なるほど、、、？まあ魔理沙も苦労してるみたいだな」

魔理沙「ほんとそうですよ！まったくアイツは」

一方その頃霊夢は

霊夢「こないじゃないかぁぁあああ！！！

うわぁぁぁああああ！！！！」

教室にて

魔理沙「霊夢、全然こないな〜」

モブ「ねぇ、魔理沙ちゃん！ここわかんないんだけど教えてくれない？」

魔理沙「全然いいぜ〜」

数分後

魔理沙「って感じだ！」

モブ「なるほどね！ありがとう！」

霊夢「はぁ、、はぁはぁ、、、はぁぁああ、、、」

魔理沙「おう、霊夢」

霊夢「おうじゃないわよ！！！！」

魔理沙「うるさ」

霊夢「もー！なんで先に行ってるのよ！！」

魔理沙「ごめんごめん」

霊夢「せめて連絡しろ！！」

魔理沙「はいはい」

鈴木「おーいそろそろ朝礼はじめるぞー」

1限目授業中

鈴木「今日の学活では体育祭に向けての準備を進めたいと思う」

モブ「どんな競技するんですかー？」

鈴木「リレー、ムカデ競争、大縄跳び、障害物競走、綱引き、騎馬戦あとは各学年でダンスだな」

霊夢「結構あるんですね〜！」

魔理沙「障害物競走、楽しそうだぜ」

霊夢「私は大縄跳びやりたいなー」

鈴木「まあ一旦各競技の説明するぞ」

休み時間

霊夢「魔理沙はどれにするのー？」

魔理沙「私は障害物競走かムカデ競争だな〜霊夢は？」

霊夢「うーん私は〜大縄跳びかリレー！」

魔理沙「へー！まあ決まったら頑張れよ！」

霊夢「魔理沙もね〜」

レイマリ「「体育祭楽しみー」」

レイマリ「「えっ」」

スチュアート「二人とも揃いすぎだろ笑」