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〈心境編その①〉目線:桂小太郎
反対されながらも俺たちは部族とやらに入ることとなった。さっき叩きのめしてしまったからか、他の猫たちの視線が痛い。あとで蕎麦でも奢って許してもらおうか。いや、猫なのだからできるわけもない。嗚呼、猫になってよかった。もふもふしまくれる。最高か。最高だな。
道中、ブルースターとスポッティドリーフはずっと話し込んでいた。少し内容も聞こえた。これからどうするか、とか、部族にどうやって説明するか、とか。まぁ、だよな。どうやら部族の世界は余所者に厳しいみたいだし。先生ならどうしただろうか。そもそもあの人だったらボコしたりしないよな。それで穏便に自己紹介して打ち解けてそう。……やり方、聞きたかったなぁ。
コメント
1件
うわ、桂さんが猫になって「もふもふしまくれる。最高か」って言ってるの、ちょっと面白すぎる(笑)。普段の真面目なイメージとのギャップが可愛いな〜。あと、先生のやり方聞きたかったって最後にしんみり来るところ、グッときたよ。ブルースターたちの会話が気になるし、部族にどう受け入れられるのか続きが楽しみ!