罪の香り（fwkg）

⚠注意⚠
本作品は本人様とは無関係です。

本人様に迷惑がかかるような行為はおやめください。

また、こちらはbl作品となっております。

blじゃなくて友情が見たいんだ〜と言う方は

どうか心のなかで思ってくれると、幸いです。

⚠地雷注意⚠

fwkg🥂 🏢

fw🥂　攻

kg🏢　受

以上の事が駄目な方は回れ右お願いします🙇

ーー　fw　sideーー

「  ん っ  ぁ ｯ ｯ …  ❤︎  」

「  そうま  … も 、 無 理 …  !   .  」

そうまって誰やねん。

俺不破湊なんですけど。

昔の俺ならムカついてもっと酷くしてただろうなぁ…

「  ん  っ  くすぐ っ た ぁ  …  あ “ ? !  ❤︎  」

「 ぃ グ  …  ❤︎  ィ゙ グ  ゥ  ゥ  … ❤︎  」

翌朝

『あれ、社長今日いつもより早くない?』

「嗚呼…んー会社で色々ありまして。」

『…』

『そうなんや、気おつけてなー』

「はい、行ってきます」

俺達は嘘でできている。

ーー　kg　sideーー

また嘘をついてしまった。

本当は今日、有給を取って休みだが、

最近見つけた、体の相性のいい少年と会う。

…ショタコンではない。

あちらから仕掛けてきて無理矢理ャられたんだ。

「不破さんのことは大好きなんだけどな」

そう、それに偽りはない。

ただ、

彼を夜中まで待つ日々、

違う匂い、

手の感触、

偽りが全て嫌だった。

そういう職業だから仕方ない。

だから彼のせいではない。

それを受け入れられない私の欠点だ。

でもどうしても私にとってはそれがストレスだった。

??［ぁ、やっと見つけました。］

「嗚呼…久し振りです、」

「じゃぁホテル行きます?」

??［はっ…?］

??［貴方って本当に快楽しか目にない変態なんですね。］

「そういう関係でしょう、…私と貴方は。」

??［…ふふ］

??［まぁ、そうですね］

??［僕も貴方も割り切った関係しか持ちませんから。］

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