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はじめまして !!
らな ッ て 言います ~ !!
見る専 だ ッ た ん ですけど 、
書きたく なっちゃ ッ て … 照
まぁ こんな 茶番 は 置いといて 本編 行 ッ て らっしゃい 👋🏻
俺 の 名前 は 桃 。
そこら辺 に 居る 高校3年生
俺 は 今 恋 を している 。
それは … 、
赫 「 桃 ~ ? 聞いてんの ? 」
桃 「 ぁ 、 御免 ! もっかい 説明 してほしい ! 」
赫 「 はぁ 、 ほんとに 、 ( 笑 」
赫 「 ここは ~ 、 」
そう 、 この 赫 せんせい 。
え 、 先生 に 恋してんの 、 って ?
家庭教師 だよ ば ~ か っ ! ( 笑
ぁ 、 御免ナサイ … 。
家庭教師 だし 、 年齢差 も 2 、 3 歳 だし 、
俺 も 成人済み だから 赫先生 と
付き合っても 犯罪じゃない ! ってわけ !
まぁ 、 赫先生 が 俺の事 好きなわけ 無いんだけどね 、
ただ の 生徒 と 家庭教師 の 関係だし 、 ( 笑
赫 「 意味 わかった ? 」
桃 「 ん ~ 、 何となく 、 ? 」
赫 「 何処 が 分かりにくかった ? 」
桃 「 此処 の ~ 、 」
赫 「 嗚呼 、 此処は ~ 、 」
俺 ね 、 先生 に ず ッッッ と 、
や ッ て みたか ッ た 事 あるんだよね 、 笑
その名 も !
「 やる気 出すために ご褒美ちょうだい ! 」 大作戦 !
今から や ッ て みよ ( ♪
赫 「 理解しt … ッて 、 スマホ 見てんじゃ ねぇか ( べし ッ 」
桃 「 ぃ ゛ ッ たぁ … 、 」
ぇ 、 叩かれたんだけど ?
赫 「 ぁ 、 痛か ッ た ? 御免 、
( 頭撫 」
え ッ … 、 頭 、 頭 撫でられた … !?
頭 洗わんとこ … 、
( 汚いです 。 )
桃 「 嫌 、 いいけど ? 」
赫 「 なんなんだよ 、 ( 笑 」
赫 「 兎に角 、 スマホ 収めて ! 」
桃 「 ぇ ~ 、 だ ッ て 勉強 飽きたもん 、 」
桃 「 せんせ ~ から の ” ご褒美 ” が あ ッ たら やる気 出るかも !
( 笑 」
赫 「 はぁ 、 ? 何してほしいの 、 」
ぇ 、 あ 、 いいんだ … 、 ( ♪
ダメ元 で 俺 が ず ッ と 先生 に したか ッ た ヤツ 、 頼んでみよ 、
桃 「 キス 、 させてよ 、 ( にや 」
赫 「 はぁ … 、 ? わ ~ ッた よ 、 」
ぇ 、 い 、 いいの … !?
桃 「 せんせ ~ や ッ さし ! 」
赫 「 口以外 な 、 」
桃 「 分かってる 、 笑 」
桃 「 何処 やろ ッ かな ~ ( ♪ 」
赫 「 お前 変なとこ や ッ て 来そう で 怖いんだけど 、 」
何 それ 、 ち×こ とか ち×び とか に やりそう ッ て 事 ?
桃 「 嫌 変なとこ なんて しないから 、 ( 笑 」
桃 「 じゃぁ ~ 、 ここ 、
( 頬 口付 」
赫 「 ん ッ … 、 ⸝⸝⸝ 」
ぇ ッ … 、 照れてる 、 えろ 、 ()
桃 「 照れてんの 可愛いね 、 赫 ッ ちゃん 、 ( 笑 」
赫 「 呼び方 キショい 、 先生 で いい ッ て 、 」
桃 「 御免 ゞ 、 赫 せんせ 、 ︎︎❤︎︎ 」
赫 「 はぁ 、 やる気 出たんでしょ ? 」
赫 「 勉強 すんぞ 、 」
桃 「 は ~ い ッ ( ♪ 」
赫 「 次 数学 な ~ 、 」
げ … 、 俺 が 嫌い な 数学 、
赫 「 何処 が わかんない ? 」
桃 「 ん ~ 全部 ! 」
赫 「 は ? 」
え 、 そんな 怒ること ?
桃 「 え ッ 、 こわ 、 嘘じゃん 、 」
桃 「 此処 わかんない な 、 」
赫 「 嗚呼 、 此処 は ~ 、 」
せんせ 、 横顔 イケメン だな ~ 、
桃 「 … 、 ( 横顔 見詰 」
赫 「 何 、 俺 の 顔 なんかついてる ? 」
桃 「 ぁ 、 いや … 、 」
赫 「 もしかして 俺 の 顔に 見惚れてた ? ( 笑 、 冗談 混 」
え 、 心読まれた … !? す ッ げぇ … 、
桃 「 まぁ 、 そんな感じ ? ( 笑 」
赫 「 ぇ 、 あ … 、 ⸝⸝⸝ 」
は 、 え 、 照れてる … !?!?
かわいいいいいいいいい !!!!!!!!
桃 「 あれ 、 せんせ ~ 照れてんの ? ( 笑 」
赫 「 う ッ せ … ⸝⸝⸝ ( 顔逸 」
桃 「 ねぇ 先生 、 」
赫 「 な 、 なに … ? 」
桃 「 すきだよ 、 ( 笑 」
赫 「 ッ … !? ⸝⸝⸝⸝ 」
赫 「 揶揄うな ばか !!!!! ⸝⸝⸝⸝ 」
本音 言 ッ た 岳 なんだよな ~ 、
桃 「 ほんとに 鈍感 … ( 笑 、 呟 」
赫 「 なんか 言 ッ た ? 」
桃 「 ん ~ ん ! 何も ! 」
こりゃ 告白 出来そうにないな 、 ( 笑
桃 「 ほら 、 授業して ? 」
赫 「 嗚呼 、 御免 、 」
桃 「 謝んないで ~ ( 笑 」
数時間後
赫 「 お前 ほんと に あのご褒美 で やる気 出したんだな 、 」
桃 「 まあ 、 先生 に キス 出来て 嬉しかったし ? ( 笑 」
赫 「 思い出させんな 、 一旦黙れ 。 」
思い出してんの 可愛 、
桃 「 御免じゃん 、 ( 笑 」
赫 「 まあ いいや 、 今日 は ここで 終わりな 、 時間 も 時間だし 。 」
もう 帰 ッ ちゃうのか …
桃 「 ねぇ 、 先生 ? 」
赫 「 ん ? 」
桃 「 明日 から も ご褒美 ちょうだいよ ( 笑 」
赫 「 えぇ … 、 んまぁ いいけど 今日 くらい 集中 しろよ 、 ? ( 笑 」
いいんだ … 、 ( 笑
桃 「 ほんと 、 !? 集中 絶対 できる 。 」
赫 「 じゃあ いいよ 、 別に 悪い気 しなかったし … 、 ⸝ 」
ぇ 、 照れてる 、 かわいい 、
桃 「 先生 かわいいなぁ 、 」
赫 「 は ッ … ? 」
桃 「 え 、 ? 」
俺 なんか 変な事 言った ?
赫 「 い 、 今 俺の事 かわいい 、 ッ て … 、 」
桃 「 ぁ 、 声 出てた ? 」
桃 「 気にしないで ! 独り言 、 みたいなもん ! 」
赫 「 ぁ … 、 おう … 、 」
桃 「 んじゃぁ 、 明日から も よろしくね 、 せ ~ んせ 、 ︎︎❤︎︎ 」
赫 「 ん … 、 ⸝ 」
赫 「 また 明日な 、 ⸝ 」
照れたまま 帰 ッ ていくの 可愛すぎんだけど 、
桃 「 はぁ ~ 、 俺 の 先生 かわい ゛ いいい 、 」
( 貴方 の じゃ ないです )
桃 「 ギリ 襲いたい 気持ち 我慢できたけど 、 」
桃 「 あのまま だ ッ たら 襲 ッ てた な 俺 … よく耐えた 、 偉い !! 」
桃 「 俺 の アソコ 勃× しかけてたんだよな 、 」
桃 「 てか 先生 の 照れ顔 破壊力 やばいし 、 」
桃 「 はぁ ゛ ~ 、 だいすきだよ 先生 、 」
一方 その頃 赫は … 、
赫 「 … 、 !? ⸝⸝⸝⸝ 」
“ 俺の先生 ” という ワード が 聞こえてきたため 帰らず に 聞いてた らしいです 、 ( 笑
赫 「 だいすき … か 、 ⸝⸝ 」
赫 「 俺 も だいすき だよ ば ~ か 、 ⸝⸝⸝⸝ 」
はい 、 おかえりなさい 。
ちょ ッ と 長すぎた ? 大丈夫 かな 、
長か ッ たら 🌾 で 教えてください 、 !
てか 、 終わり の 方 見ましたか ?
2人 の 関係 が 楽しみ に なってきましたね ^^
1話 で なるの 違うって ?
終わるタイミング !! わかんなかったの !!
まあ 許してください 初心者ですよ こちとら … 。。
でも この作品 愛してくれたら 嬉しいな ~ ♪
ッ て 事で !! おつらな 👋🏻