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コメント
10件
すき
もうちょい長くして欲しい無理して長く書かなくていいよ
面白い！おもろすぎる！
れみだよ！！
遅れてごめんねｯ！！
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎
春「………、」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
殺「……おはようございますｯ！！」
春「………」（ｺｸｯ
殺「……、？」
春「……………」（ｶｷｶｷｯ
春«暫くは喋れねぇ。だけどお前を仕留めるためになるべく早く治す。»
殺「…ｯｯ！？しゃ、喋れない…んですか、？」
春「………ぃ”…、ま…、」（ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ
春«今言ったろうがよ。»
業「……過呼吸？」
春「ｯｯｯ！！」
渚「…………業…、」
春「…………」（ｽｯ
薬を取り出し
殺「待ってくださいｯ！？それは何の薬ｯ──」
ｺﾞｸﾝｯｯ
春「…はぁ〜♡♡……幸せ…ｯ♡」
業「……気分向上……、大麻かな？」
主）実際にこの効果があるかは知りません。
春「……そういや、ここに理事長いねぇのか？？」
殺「えぇ…、居ますが……、」
春「…………」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
マイ「理事長に媚びを売っておけ。そしたらこちらの利益になる。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
春「………理事長のところに行ってきますねｯ。」（ﾆｺｯ
皆「………、！！」（ｿﾞｸｯｯ
その笑顔には…感情も何も籠っていない…
深い闇が見えた。
ｺﾂｺﾂｺﾂｯ
女子「やだ〜ｯ！！♡♡めちゃいけめんなんですけど〜ｯ♡♡」
春「………」（ﾆｺｯ
女子「え”ｯ…？今日が命日かな、？？」
男子「けっ……、あんな男の何処が…、」
春「あの…すいません…、」
男子「ﾋﾞｸｩｯｯｯ」
男子「な、なんだよ！！」
春「理事長室は何処でしょうか、？？」（ｷｭﾙﾝｯ
男子「………あっちですｯ♡ 」
………ちょろ、w
春「ありがとうございますｯ！」（ﾆｺｯ
男子「いえいえｯ！//」
春「ではｯ」（ﾆｯ
理「……やぁ。君が春千夜君かな？」
春「はい！」（ﾆｺｯ
理「………」（凄い……私でも見破れないほどの愛想笑い…一体何時から使っていたのか……）
春「理事長先生…、。単刀直入に言います。」
理「…なにかね？」
春「”梵天”と手を打ってくれませんか？」
理「……それは…犯罪に手を染めろと？」
春「いいえ。梵天の支援をしてください。報酬は……なんでも。金も名誉も地位も…女だって。貴方の欲しいものをなんでも差し上げます。」
理「……では…、あの”超生物”を殺すことが出来たら手を打ちましょう。」
春「……ﾊｯ…、仰せのままに。」
春「もしもし。九井か？」
ココ«あぁ、理事長はどうだって？»
春「話が早くて助かる。あの怪物を殺したらいいだとよ。」
ココ«流石だな。分かった。こっからはお前の仕事だ。頑張って殺せ。頼んだ。»
春「あぁ、。勿論だ。」
ココ«また後で。»
春「あぁ…。」
春「……ふぅ、俺に出来んかなww」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
長くしてみたｯ（
NEXT:♡500＆💬2
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