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ルインキャラ崩壊気味、?


多分、、、





もういっそこの感じのキャラにしてしまおうか、、、









________________________________________________




前回までのあらすじ



試験で出会ったおそらく魔法が使えないであろう少年、マッシュが、試験の迷路の壁を吹っ飛ばしてゴールまで来た。













いやなんで?



















ルインside


















mob「い、」


mob「一直線で突っ切ってきやがったァァァァァァァァァァァァァ!!!!」




マ「いやー、なんとか間に合ったな」




間に合ったなじゃないんだよバーンデッドくん、、、




mob「おい?良いのかあれ!!」



mob「ありなのか??」



mob「いや駄目だろ!!」



mob「ふざけんな!!」



mob「ヒキョーだ!!」



mob「俺達は真面目にやったんだ!!」





mob「、、、帰れ」





mob「帰れ、!」





__帰れ!!






帰れ!!




帰れ!!




帰れ!!




帰れ!!

















マ「帰りたい(ズーン」



そりゃそうなるよ、、、









mob「おかしいだろ迷路じゃねえだろそれはもう」



マ「たしかに」






mob「迷って出てくるのが迷路だろうが」



マ「ごもっとも」






mob「迷路とは一体、、、?」



マ「哲学」








ちょっとバーンデッドくん素直すぎない、?








かーえーれ




かーえーれ




かーえーれ




かーえーれ




かーえーれ




かーえーれ










???「や、」






???「やめてあげてください!!!!」


???「彼は悪くないんです!!!!」







何あの女の子



誰?



まさかこの女の子助けてて遅れちゃいました的な、??(当たりです)



まさかほんとにあの教師に脅されてバーンデッドくんのこと引き止めてたとか、???(フラグ設立)



バーンデッドくん良い子すぎない、?



てか名前わかんないからリボンちゃんって呼ぼ、、、←










ルッチ「やめろ!!!!!!」


ルッチ「言えばただじゃおかないぞ!?」


ルッチ「今ならあの約束もまだ考えてやる」





リボンちゃん「ッ私が、、、」


リボンちゃん「私が意図的にゴールに行けないようにジャマしたんです」


リボンちゃん「ルッチ先生に言われて、、、」




ザワッ



リボンちゃん「“その人を足止めしたら合格にしてやる”、、、って言われて、、、」






あれ、もしかしなくても僕フラグ回収しちゃった感じ、?←(そうです)







リボンちゃん「、、、私んち貧乏で、」


リボンちゃん「家族のためにもなんとかここに入りたくて、、、」



リボンちゃん「__でもそんな私を助けて彼はこういったんです」








リボンちゃん「僕と結婚してくれってッ、!」










、、、ゑ?



言ってないよねバーンデッドくん?


僕は君をそんな人じゃないって信じてるから←



マ「いや言ってないけど」


だよね安心した←




リボンちゃん「いえ、、、」



リボンちゃん「そんな照れないでください、、、」


リボンちゃん「分かってます、あなたの気持ちは(アワアワ」


リボンちゃん「とても、、、よかったですよ、ハイ、、、」




ええ、?ちょっとやだよバーンデッドくん、、、(引)




マ「いや言ってないからふつうに」


マ「ルインくんもそんな引いた目で見ないでよ」


「ゑッ」


なんでバレてんの?こっっっっっっっっっっっわ










ルッチ「__、、、フン」





ルッチ「そうだ、、、悪いか?」



ルッチ「私は試験官だ」


ルッチ「気に入らないやつを落とそうそして何が悪い?」







「、、なにそれ((ボソッ」







ルッチ「そもそもふさわしくないんだよ」



ルッチ「貴様らみたいな底辺臭のする人間は」



ルッチ「この高貴なエリート校にはな」



ルッチ「生意気なガキに」



マ「、、、」





ルッチ「貧乏少女」



リボンちゃん「ッ」





ルッチ「小汚いローブを着ているからすぐに分かったよ、」



ルッチ「“訳あり”だってね」



ルッチ「底辺にも利用価値はあると思って声をかけてやったのに恩を仇で返しやがって」



ルッチ「頭が悪いのは親譲りか?」


ルッチ「そりゃ当然みすぼらしい人生ってわけだ」





リボンちゃん「、、、」





ルッチ「私は私の判断が間違っているとは思わない」


ルッチ「お前たち二人は不合格だ」



ルッチ「文句があるなら私に盾つくか?」


ルッチ「イーストン魔法学校のエリート教師であるこの私に!!」



ルッチ「、、、もっとも」


ルッチ「それが出来たらのはな「、、、あのさぁ」し、?」













NOside










マ「ルインくん、?」






ル「、、あのさぁ」




ル「大人しく聞いてりゃ何なの?ピーピーギャーギャーと、」


(ルッチの前に立ち)



ル「そんなに自分が上でありたいわけ?」



ルッチ「ッ、な、、何だお前!!!」


ルッチ「お前も私に盾つくのか!?!?」



ル「んや、そんなつもりじゃないんだけど、」


ル「僕さ、仲良くなった人がボロクソに言われてるのすっごいムカつくんだよね」



ルッチ「、、だから何だ」



ル「だからさ、」




ル「さっき仲良くなったとは言えバーンデッドくんがアンタになんか言われてんの見てんの





嫌なんだよね




ルッチ「ッ!?」







ル「、、、、わかる?(ニコッ」




ル「、まあわかんないだろうねぇ」



ルッチ「てめ、ッ」






ル「だってせんせー



絶対友達居ないでしょ(嘲笑)」





ルッチ「だッ、、だまれ!!!!!」


ルッチ「お前らの言うことなんか「静まれぃ!!!!」ッ!?」





ル「、!ウォールバーグ校長、、、」








ウォ「今から最終面接を始める」



ウォ「これより先はワシが試験を監督する」




ルッチ「校長、、、、なぜここに、、、」




ウォ「____ルッチよ、」



ウォ「お前は後でワシの部屋に来なさい」



ルッチ「ガクッ(膝から崩れ落ち)」




ケッ(唾)、ざまぁねえな





ウォ「__それでは早速一人目と行こう」

















________________________________________________


一旦切ります!


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