♦☕ × 🌶

hbak

/ ♦☕ × 🌶 / キャラ崩壊 / 口調不安定 /    / 🔞 /

「」♦☕

『』🌶

⚠️ ここから伏字なし ⚠️

なんとなく、TikTokを流し見しているとこんな投稿が流れてきた。

＜彼女とハグしやすい身長差は15cm！！＞

俺も彼女との身長差を調べてみた。そしたらなんと168cmと183cm。ピッタリ15cm差。

これはやるしかない！！と立ち上がり、彼女の元へ向かった。

「あきにゃあきにゃ！！」

『どした~？』

「あきにゃ知ってる？」

『なにを？』

笑顔でリビングに駆け込んできた雲雀。笑顔がいつもと違う。これはきっとなにかを企んでいる時の顔だ。

まぁ、それをわかったところでどうこうできるわけでもないのだけれど。

「ハグしやすい身長差！」

『あ~..、たしか15cmだっけ？』

「そーそー！！」

「で、俺の身長183cmなの！」

『…ん？うん..、』

『…って、ぇ、』

「あきにゃって、168cmでしょ？」

『…うん、そうだね、？』

俺の予感は的中した。こいつハグしようとしてる。

前みたいに真っ赤になるのは避けたい。でも、雲雀の期待する目を前にして拒否するなんて、俺にはできそうにない。

「ちょうど15cm差なんだよ！！」

『うん、いや、だからnぐふっ、』

「こうやっていっちばんいい身長でぎゅーできるんだよ！！」

『…っ…、//』

『はず..、ぃ、から、離れて、っ…、//』

案の定顔は真っ赤に染まり、恥ずかしさで頭がいっぱいになった。

「…」

「抱くわ」

『ぇちょ、』

あぁ、俺の腰終わった。

『ん”ねぇｯ、♡もｯ、もうイったぁｯ、♡♡』

『イった”からｯ、とまｯ、て”、!!♡♡♡』

「まだ俺満足してないからもっと頑張って？」

「俺の事大好きなら頑張れるよね、？♡」

『ぁｯ…、♡♡』

『ぅ..、ん、ｯ..、だいすき、だからがんばるｯ..、♡♡♡』

雲雀の顔に弱いことは自覚していたけれど、ここまでとは。雲雀もそれをわかって利用してくるようになってしまった。これはマズイ。

「そうだよね~♡じゃあもっと激しくしよっか♡」

『ｯあ”ぁｯ、!?♡♡や、なに”ｯ、これｯ、しんじゃう”ｯｯ♡♡♡』

『んｯ..、~~~~~ｯｯ、♡♡♡』

「えへ..、可愛いねぇ明那…♡」

『ん”んｯ..、♡ひばりも、かっこいい…♡』

「は….、ぇ…、ぁ、あきにゃ！？」

「い、今かっこいいって、！」

「…って、ぇ…、と、とんでる..、」

「ほんっとーに！！！！ごめんなさい！！」

『ほんと何回とばしたら気が済むの？なに？俺がとぶまで終わらないの？？？』

「ぅ…、ちがくてぇ！もっといけるかな、みたいな…？」

『いけてないからこうなってるのわかってない？？？』

「わ、わかってる！！」

『わかってるなら2週間禁止ね』

「へ、？なにを、」

『なにって、俺に触るの』

「なんでぇ！！せめてえっちだけでぇ…！」

『やーだ！！ちょっと学んでもらわないと気が済まない！！ 』

「うぅぅ……、」

また短い？

🌶受けが書きやすすぎる。

次は違う人受けにする。