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〈主〉
お久しぶりです まじで2ヶ月ぶり
短編集が欲しくなったので書きます
あさきく♪
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〈注意〉
・若干キャラ崩壊あり…?
・アーサーがちょっとすごい (変態)
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それは ある日の世界会議。
ルート『…で、住宅問題についてだが…』
イギリスで世界会議をやっていた最中、
フェリシアーノがぼそぼそっと菊に話しかけた。
フェリ『…ねね、菊』
菊『…?どうしましたか、フェリシアーノくん』
フェリ『俺、最近鍛えててさ!見て見て!』
そう言ってフェリシアーノが服の袖をめくると、まだまだ細いが少しがっちりしてきた腕が現になった。
菊『まぁ…!フェリシアーノくんがこんなに…これもルートさんの訓練のお陰ですね、!』
フェリ『へへっ、だよねだよね!俺もルート見習ってムキムキになろうと思って!ほんとは可愛い女の子にモテたいだけだけど…』
菊『…フェリシアーノくんなら女性の方に慣れていますし、きっとモテますよ』
フェリ『ヴェ!ほんと!?俺モテモテ?!なんだか自信ついてきちゃうなぁ〜』
ルート『……おい、フェリシアーノ!!黙って話を聞かんか!!』
フェリ『ヴェ、!ごめんなさぁ〜い…!』
菊『…』
菊(鍛える…ムキムキ…ですか…)
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菊は会議を終えたあと、自分の家で鏡を見ていた。
菊『…ふんっ、!』
腕を出して力を入れてみたものの、菊の細い腕はあのがっちりした腕にはなれなかった。
菊『もう歳ですかねぇ…』
菊『……いえ、私は若い人には負けませんよ!』
そう張り切って立ち上がった瞬間
ゴキッ
菊『…あ』
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一方その頃
アーサー(…今日も菊 可愛かったな。つーか 今日フェリシアーノの野郎と喋ってたよな…くそ、俺だって菊と喋りてぇのに…!)
アーサー(……そうだ…菊の家に行こう)
思考回路がおかしいアーサーだった。
アーサーは、会議が終わった翌日から飛行機に乗り 羽田空港まで飛んだ。そして東京で花屋に寄り、薔薇の花束とスコーン(ちゃんとお店で買ったもの)を持ち 菊の家に尋ねた。
ピンポーン
とチャイムを押して、アーサーはスーツ姿のまま襟元を整えながら待っていた。
そして、なんだか遅い足取りが聞こえてくる。
ガラガラと戸を開けて そこに居たのは…
菊『…ア、アーサーさん…?何故ここに…』
腰を抑えながらしんどそうにアーサーを見上げている菊だった。
アーサーは石のように固まったまま動けなかった。
そして数秒後に意識が戻って
アーサー『よ、よう!!菊、! あ…あのだな、その…』
アーサー(やっべぇぇぇぇ菊のしんどい顔エッッッ…いや待て冷静になれ。でも菊の服から胸元が見えそうで…ぁ 菊の乳首ってピンク色なんだn…あぁぁぁぁぁ菊がエロ過ぎて話になんねぇ、!!)
菊『すみません、このような体制で…先程腰を痛めてしまって…その薔薇、素敵ですね。』
アーサー『あ、あぁ。問題ない。この薔薇はお前のために持ってきたんだ。
…それとケーキ。実はお前が甘いもの好きって フェリシアーノの野郎から聞いて買ってきた。』
菊『まぁ、フェリシアーノくんから…!わざわざありがとうございます。さぁ、お上がりください。お茶を入れますので…』
アーサー『thankyou ありがとな 菊』
アーサーは靴を脱ぎ、居間で座って待っている。
アーサー(あっぶねぇぇぇ 俺のビックベンが勃ちそうに…やめろ、考えるな。冷静に冷静に…)
そして菊がお茶をアーサーの前に置いて
アーサーがふと口を開く
#日常組
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アーサー『…そういや、なんで腰痛めたんだ?』
菊『えっ、あ…えっと…』
菊(…これはなんと説明すればいいのやら、)
アーサー『あぁ、いや 無理に言わなくていいからな?』
菊『あっ…そ、そういう訳ではなくてですね…』
かくかくしかじかと 菊が説明すると…
アーサー『……ぶふっ、ふふっ…んふっ…』
菊『なっ、!アーサーさん、貴方もしや笑っていますね…!?』
菊は顔を少し赤くして
アーサー『いやっ…ふっ…笑ってなんか…ふはっ…』
菊『もう…』
菊『今朝、フェリシアーノくんが鍛えているとお話されていたので、触ってみたらがっちりしていたのです
…私もフェリシアーノくんに追いつけるよう、頑張りたいのですが……』
アーサー『…? 菊は今のままでも十分細くて魅力的だが?』
菊『…アーサーさん、私は男性ですよ。細くて魅力的なんて言われても…
…私はアルフレッドさんやルートさんのようにたくましい男性になりたいのです!』
アーサー『あいつらはムキムキの塊だぞ?そんなものにお前はなりたいのか?
俺は正直 菊がムキムキなんて想像できねぇよ…』
菊『…そういえば、アーサーさんはどうなんでしょうか……やはりフェリシアーノくんや私みたいな細い体つきでは…』
そう言いながら菊は『少々失礼します』と言ってアーサーの袖の裾をまくり始めては
菊『…』
菊が黙りこんでしまい、そのまま裾を静かに戻した。
なぜなら、アーサーの腕は意外とムキムキだったからだ。
アーサー『…? どうしたんだよ菊 お、俺の腕がなにか変だったか? 』
菊『…アーサーさんは同類ですと期待していたのにッ……』
アーサー『は、はぁ?同類??何の話だ…』
菊『…アーサーさんは…こんなガッチリしている体じゃ…これでは私がイメージしたアーサーさんの体がっ…!!』
アーサー『おいおいおいおいちょっと待て…どういうことだ、?そりゃ俺だって男だから鍛えることだってするが…』
菊『もう細身のアーサーさんが書けないぃ…』
菊がしくしく泣きながら謎の薄い本をじっと読んでいた
アーサー『…おい、書くだと?菊、さっきから聞き捨てならねぇ言葉が聞こえてくるんだが?
…それと、それはなんだ』
菊『はっ、!!私としたことが……
これはその…我が国の文化といいますか…』
アーサーがひょいっと取り上げては
菊『あぁぁぁぁ…やめてくださいぃぃぃ』
アーサーの眉毛がピクっと動いた
アーサー『……おい、なんだこれは』
アーサー『なんで俺がアルに抱かれてんだよぉぉおおおおおお!?!!?』
菊『…我が国の文化ですから』
アーサー『何が我が国の文化だよ!!体つきも全然違ぇし!!俺こんな可愛くねーよ!!』
菊『あはは…あくまで想像で書いていましたので……あ、フランシスさんとかアントーニョさんもありま…』
アーサー『やめろやめろ!!お前どんだけ書いてんだ…』
菊『…バレてしまってはしょうがない…では全作品を……』
スッと襖を開けては大量の薄い本が並んであり
菊『…ルートさんとフェリシアーノくん、フェリシアーノくんとロヴィーノくん、イヴァンと耀さん、それに…』
アーサー『だーーーっ!!もういいもういい!俺の脳がもう限界だ…』
菊『…知ってますか アーサーさん、アルフレッドさんとアーサーさんのカプは我が国民の中で人気ランキング第2位なのです、!』
アーサー『そんなの知りたくなかったぞ…俺は聞いてない、聞いてないからな…』
だがそこでアーサーは気がついた
アーサー『……なぁ、菊はいねぇのか?』
菊『………はい?』
アーサー『他の奴らは書いてんのに、菊だけいねぇじゃん』
菊『…作者本人が本人の同人誌出しますか?私は絶対無理ですよ、想像できないですからね そんなの…
大体、こんな長く生きてきてまだ何も…』
アーサーがピタッと動きを止めた
アーサー『…へぇ、菊って童貞なの?』
なんだかアーサーの目が鋭く変わった気がした。
菊『……ま、まぁ そういうことになりますけど… わ、私だって日本男児ですからいずれもう卒業します、!』
アーサー『…こういうもの書いてるから非童貞かと思ってたけど、やっぱ違ぇんだな』
アーサー『……俺と菊の本は、やっぱりねぇの?』
菊『…へ、!? あ、あるわけないじゃないですか…』
アーサー『……ふーん、これは?』
襖の中を漁ったアーサーは、1冊の本を取り出した
菊『…!? ま、待ってくださいそれは…!! 』
パラパラとめくって読み始める
アーサー『…これはお前の絵柄じゃねぇみてぇだな だが、お前が俺に押し倒されて喘いでるってものを なんでお前が持ってるんだ? …あるわけない、なんてことなかったなぁ?』
アーサーが笑っている、愉快で興奮して菊を獲物のように狙って見ている
菊『ぇ…っと、その…こ、これはなんと言いますか…ほ、ほんの少しだけ気になって買ってみただけで…』
ドスッ
と、急にアーサーが菊を押し倒す
アーサー『…菊、どうやら俺と同じ気持ちみたいだな ははっ、全く 可愛い奴だなぁ お前は』
菊の顎をくいっとあげて
菊『…は、はい、? ……ま、待ってください、これ、あの同人誌のセリ…!?!』
アーサー『なぁ、俺 アルよりも髭野郎よりも ずっと菊に惚れてんだ 真面目で綺麗で…早く俺のもんにしたいって思ってた …でもやっと、俺のもんにできそうだ……』
アーサーが上着を脱ぎ始めて
アーサー『真面目だと思ってたやつが、こんな奴だったとは…俺はもう興奮して仕方がない、もう我慢できねぇ 手加減は無しだ。』
シャツを脱いではポイッと捨て、ズボンがもうテント状に張っている
菊『あ、あの アーサーさん、?その…あの…わ、私…』
アーサー『その同人誌とやらの本に載ってることと、同じことお前にしてやるよ…♡』
菊『あは…あの…こ、腰が…』
その後、いっぱい 抱かれましたとさ…
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〈主〉
えちえちなシーンかける自信がありません…
みんなが見たいのであれば頑張って書きます
いいねやコメントで好きなカプや好きなパロ教えてね〜
本当に参考にしたい…(泣)
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朝 8:00AM
菊『…ん』
目覚めると、横に美男がいる 金髪で独特な眉毛の人
菊『あれ…私…』
アーサー『…ふっ、起きた』
菊『………あっ、アーサーさ…ん゛っ!?』
ゴキッ
菊『っ…』
アーサーは菊の腰に手を回したまま動かない、動くと余計腰を悪化するかもしれない
アーサー『菊 すげーかわいかった 寝てる間も感じてんだもん ビクッビクッて…』
菊『…アーサーさん、私 腰が痛いと何度も言ったのに…』
アーサー『……菊?』
菊『……いかんのいです もうしばらくャるのやめてください』
アーサー『…えっ、き、菊 もしかして怒ってんのか、? まっ…だ、だって菊がかわいいのがいけねぇんだぞ、?!』
菊『…』
アーサー『ひっ、!き、菊 まずは落ち着こう…な? な?』
この後 アーサーは 自国へ強制送還され、世界会議では3日も目も合わせてくれませんでした
コメント
1件
あおいです🤍 第2話、楽しく読ませてもらいました! フェリシアーノの「見て見て!」からの流れで菊が張り切って腰を痛めるオチ、可愛すぎて思わず声が出ました(笑) そこから訪ねてきたアーサーの思考がもう完全に変態で笑うしかなかったです。「ビックベンが勃ちそう」には吹きました😂 そしてまさかの同人誌バレからの「なんで俺がアルに抱かれてんだよ」の絶叫、ツボすぎる…! 菊が淡々と「我が国の文化ですから」って言い訳するところも愛おしい。最後の強制送還オチも含めて、ギャグと甘さのバランスが絶妙でした🌷 続き、気長に待ってますね〜!