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わこれななーん
病み系ということで青桃で病み書きます!!
〈 注意 〉
・nmmn
・自傷行為表現あり
・青桃しか出てきません
・駄作
・通報❌
・パクリ❌
・似たような作品がありましてもパクリではございません
❤︎——————–❤︎
桃side.
最近、何もかもがしんどくて辛い。仕事も、活動も、何もないのに何もかもが辛くてしんどい。活動は楽しいはずなのに何かやる気が起きなくて、流石にそれをメンバーに言ってはいけないと思い言わずに4,5ヶ月。
桃「 はぁ、なんか、しんどいなぁ… 」
社長室で椅子にもたれかかって天井を見上げたまま、一言ぽつりと零す。
桃「 …いっそのこと、死んじゃえば… 」
なんてバカなことを少し考えてみる。
桃「 …はぁ… 」
少し大きめのため息をつく。20時近い外を見ると雨が降っている。暗い中窓にぶつかる雨粒の音が妙にうるさく感じる。でも雨が好きだ。涙をかき消してくれる、そんな天気が俺は好きだから。
桃「 …外、行こ… 」
仕事も身に入らなかったため、少し外に行くことにした。
大雨の中、傘を差すこともなく。
桃「 さっむ… 」
公園のベンチに座って軽く身震いをした後、一言呟く。
桃「 …このまま、死ねないかなぁ… 」
訳も分からず込み上げてくる死にたい気持ちを抑えられず、気付けばフラフラと歩いてある場所に行っていた。
海だった。6人でたくさん遊んだ、たくさんの思い出がある海。海岸に入る前にある人に声をかけられた。
?「 ぇ、あ、あの… 」
聞き覚えのある声だった。ばっ、と後ろを振り返ると、そこには、俺の相棒。
まろがいた。
青「 ないこ…!? 」
青side.
会社から帰った後、スマホを忘れたことに気付いた俺はいつもとは違う道で会社に向かっていた。海を通る方面。
そこで、21時という夜遅い時間に人影のまったくない海へ向かっている男性がいた。
暗かったためよく見えなかったが、フラフラ歩いていたので最悪の事態を想像したため、その男性に呼びかけた。
ないこだった。活動中とはまったく雰囲気の違うないこだった。隈が酷く、しばらく寝ていないようだった。いや、寝ていないじゃなく、寝れていないようだった。
桃「 まろ…? 」
限界に達したのか、フラッと俺の方に倒れ込むないこ。
青「 うぉっ、ちょ、大丈夫か…!? 」
桃「 まろ、俺もう無理…ッ 」
軽く鼻をすする音がする。ないこは俺のスーツをぎゅっと握って顔を埋める。
青「 もぉ、どうしたんよ…とりあえず雨降っとるし…俺ん家行こか 」
桃「 ん”っ…( 頷 」
桃side.
海に向かっているところをまろに捕まってしまい、まろの家まで強制連行された。雨で濡れた髪を拭いてくれるまろ。間近で見るとまろの整った顔がよく見えてつい微笑む。
青「 …なぁに、w 」
桃「 …やっぱイケメンだなって 」
青「 照れるわ、何急にw 」
青「 そんなことより、話さんとあかんことがあるやろ 」
と言われ、軽く頭ぽんぽん、とされる。
青「 んで、どうしたん?あんなフラッフラの状態で海なんか向かって… 」
桃「 なんか、分かんないんだよね…気付いたら海に向かってて… 」
青「 ふーん…んで、心当たりとかは? 」
桃「 んー、関係あるかって言われたら微妙なラインだけど…一応… 」
青「 それでもええよ。聞かせて? 」
桃「 んっと、最近…何もかも辛くてやる気出ないんだよね、 」
青「 それの心当たりとかは…? 」
桃「 んーん、なんもないの。なんもないんだけど、何もないのになんか辛いし、しんどくて… 」
青「 活動も? 」
桃「 …うん、活動も、仕事も… 」
桃「 ごめん、社長なのに…ッ 」
目の前が涙で潤んでいく。その数秒後、横から優しく包み込むように抱き締められた。
青「 大丈夫やって。誰でも辛いときくらいあるんやからさ、気負わんの。 」
桃「 でも、ぉ…ッ(泣 」
青「 でもちゃうよ?んな気負ってたらいつか壊れてまうわ。今は休む、分かった? 」
桃「 う”ぅ…はぁっ、ん”、(泣 」
青「 ほら、泣き止み?お前の泣いとる姿見たらないふぁみ悲しくなるて 」
そっと頭を撫でてくるまろ。こんなさりげないところがまた良い人すぎて涙が溢れ出る。
青「 あー…wないこー?はい、ぎゅーしてあげるから泣き止んで、まろ暖かいやろ〜? 」
桃「 ん”っ…(頷 」
青「 えらこやね〜(撫 」
まるで赤子をなだめるかのような口調と行動。正直バカにされてると思ったがたまには甘えるのも悪くなかった。
青「 …ないこ 」
桃「 ん、? 」
青「 …しばらく俺と過ごそ 」
桃「 えっ…? 」
青「 今のないこを、一人にはしたくない 」
青「 何するか分からんもん 」
桃「 それ、は… 」
青「 図星やろ? 」
桃「 …… 」
確かに図星だ。でも頷けない。バレてるのに自白できない。
でも図星なのは変わりないから、まろの発言に対してゆっくりと頷く。
青「 ッあぁ、別に怒ってるわけやないんよ 」
桃「 …うん、 」
青「 ごめんな?ちょっと落ち着こか(ぎゅ 」
謝りながらゆっくりと抱き締めくれるまろ。謝る必要なんてないのに、なんて思いながら素直に受け入れる。
青「 今はできるだけないこの近くにいたいんよ。別に強制ちゃうけどな 」
抱き締められてるから顔は見えないけど、優しい微笑みをしてくれてるって分かる声色。そんな声に俺はどこか安心して目の前が涙で歪んだ。俺は溢れそうな涙を堪えて言った。
桃「 俺も、まろといたいっ…誰でもいいから側にいてほしい…一人、怖いし寂しいよ… 」
青「 そっかそっか…だいぶ追い詰められとったんやねぇ…気付かんくてごめんな… 」
青「 ずっと側におるから、いつでも甘えてええからな… 」
優しい声色で抱き締め、頭を撫でてくれる。俺は我慢してたはずの涙が自然と溢れ出てきてしまった。
桃「 う”ぁ…ッ、まろぉ”…(泣 」
青「 うんうん、まろはここにおるよ 」
青「 大丈夫やからね〜 」
青「 落ち着いた? 」
桃「 ……(頷 」
青「 ん、良かった良かった 」
青「 お風呂入る?今日泊まってってええし、服も貸すで 」
桃「 入る…ありがと 」
青「 なんなら一緒に入ってまうか、ないこ泣き疲れてお風呂で寝たら困るわw 」
桃「 む、そんなバカなことしないし… 」
眠くなってお風呂で寝るなんて子供みたいなことしない、と言わんばかりにむっと頬を膨らませる。
青「 はいはいwとりあえず入ろうな 」
桃「 ん、はーい 」
【 諸々終わらせまして 】
青「 もう寝る?それともなんかしたい? 」
桃「 んー… 」
正直なところ自傷行為がしたい。夜はすごく憂鬱になるタイプなため、夜はずっと切っていることもあった。最近は薬に依存してたから傷もできてなかった。でも流石にまろだとしても薬は許可してくれない。だからせめて切りたい。でも言えない。
青「 …なんでもええんよ 」
桃「 ほんとに…? 」
青「 おん、なんでもええよ 」
桃「 …切り、たぃ… 」
青「 ッ…まぁ、ちょっとだけな? 」
一瞬だけ間ができたから、許可してもらえないと思ったが、返ってきたのは思ったのとは違った。
桃「 いいの…? 」
青「 ん、ええよ 」
青「 ほぃ、終わりな 」
桃「 ぁ、ぅ…切りすぎた…かも…ごめn… 」
青「 謝らんの、大丈夫やから 」
青「 ちょっと染みるで… 」
桃「 い”っ… 」
青「 ごめんごめん、ちょっと我慢して 」
青「 ん、こんなもんでええか 」
青「 お疲れ様 」
そう言って抱き締めてくれたまろは、すごく暖かかった。
桃「 ん…まろ、暖かい… 」
青「 眠かったら寝てもええよ 」
桃「 ん”…(うと〃」
青「 今日はたくさん泣いたもんな。ゆっくり寝や? 」
抱き締めて規則正しく背中を優しく叩いてくれるまろを少し見て俺は瞼を閉じた。
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読み返してまったく短編じゃないことに気付いてしまったごめんすぎる。
てか遅れすぎてごめんなさい。( 超土下座 )
そしてめっちゃ夜中投稿だごめんほんと😭
ちょっと書いた後読み返して自分の書きたかった思ってたんと違ったからいつかリベンジします( いつか )
次のリクエストも来てるのでどんどん書きます!明日は2本投稿の予定です!よろしくお願いします!!
わこれななん✨
コメント
2件
病み系なんて好物です(((