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「ん”お”“ぉ”お”‘ぉ”ッッッッッッッッッ!?!?!!?!?♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルッッッ♡♡
「んは”‘ッッぁ”‘ッッッ、!?!!!??!!!?!//////♡」
「ばッか”ッッぁ”ッッ!?!/////♡♡きゅ”ぅ”にいれ”‘ん”‘ッッッッ、なッッ/////♡♡」
ビュルルルルルルルルッッ♡♡
「かわいッッwでもきもちーでしょッ?w♡♡」
「あ”ぅ”ッッ///♡ぁ”ッッ、ん”ん”’~~~~~~~ッッッッ♡♡♡」
プシャァァァァァッッッ♡
「から”ぁ”ちか”ッッら”ッッはぃんな”ッぁ”ッ~~~~~~~ッッッ♡♡♡」
「んふッ、wいーよッ、じゃもーちょっとくっついてッ、w♡」
「んぅ”ッッ、///、、ッふッ”、ぅあ”ぁッ///♡」
「んッね”ッッぇ、!!?///このたぃ”せッ、ぇ”ッッ~~ッッ♡」
「ん~なに?w」
「だめッ、!!///♡きもちーとこあたってあたまくらくら”ッぁ”♡ッ、てッッ、すッる”‘!?////♡♡」
「ん”“ッッは”ぁッ~~~ッ///♡♡」
ビュルルルルルルッッ♡♡
「でもこの体制のほうが楽でしょ?♡」
「やぁッッ、”’////♡このたいせいずっといきっぱになりそーやからかわんなぃ”ッッッ///♡♡」
「わがままだなぁ、w♡」
「でもたっつんいくのすきだしちょーどいーんじゃない?♡♡」
「すきちゃうッ、、///♡」
「みえはっちゃってかわいーねッ、♡」
「大丈夫♡そのうち何も考えられなくなってそんなことゆってる余裕なくなるから♡」
バチュッバチュンッッ!!♡ドチュドチュッッ!♡♡バチュンッッ!!!♡♡
「ん”にゃ”“‘ぁ”‘ッッッ~~~~ッッ”!!!??!?♡♡♡♡」
「ら”めら”め”‘ぇ”‘ッッ!!!??♡きゅ”ッにちゅかれたら”ッッ、!!///♡ぃ”ッく”ッ、!!!?♡♡」
ビュルルルッッ♡ビュルルルルルルッッッ♡♡プシャァァッッ♡
「呂律回ってないのえっちー♡♡」
「ん”ぉ”ぉ”ッッッ////♡♡む”りむり”“‘し”ぬ”‘ぅ”ッッ////♡♡」
ビュルルルッッッ♡プシャァァァァァァァァァァァァァ♡♡
「もうほぼせ×えきでなくなってんじゃんッw♡」
ドチュンッッッ!!♡♡ゴリュゴリュッッッッ♡♡
「ぅにゃ”ぁあ”‘ぁ”~~~~ッッッ!!?!///////♡♡」
「やら”‘ゃ”‘ら”ぁ”“ッッ////♡♡!!?!!?!しょ”こほんと”‘ッッッに”、だ”‘ッめ”ッ!!??!?!♡♡」
プシャァァァァァッッッ♡プシャァァァッッ♡♡プシャァァァァァァァァッッッッッ♡♡
「い”くのとま”んにゃ”‘ッッ、、!?!?!ぁ”ッん”お”ぉ”~~~ッッッ”’/////♡♡♡」
「えっろッ、w♡たっつんの方から腰振っちゃってるのほんとにえろいんだけど、♡♡」
「ゃぁ”‘~~♡♡はずいか”‘ッッらッ♡ みん”ッッな”ッ、ぁ”ッッ!!////♡♡」
「んふ、可愛いねたっつん♡」
「ほらッ、こっち向いて、??♡」
「ん”ッッ、///♡」
チュッ♡
「んぅッ、♡」
(ちゅーきもちぃッ、///♡あたまとろけそーになるッ、♡♡」
ヂュルッッ♡グチュッチュッチュッッ♡♡クチュクチュッッ♡
(ふぁ、、ッ♡くる、しッ、//♡)
トントンッッ♡
(、、ニヤッ、♡)
クチュッチュッ♡レロレロッ♡ヂュルルッッチュックチュ♡♡クチュッレロッッ♡グチュレロレロッッ♡チュッチュッ♡♡
「んん”ん~~~~ッッッ♡♡」
(くるしーのにッ、//♡なんかへんッ、ぃきそッ、ぉ、//)
(むりッいくッ♡~~~ッッ//♡)
プハッ♡
「んあぁッッ、///♡ゃぁ~~~ッ♡」
「ふーッ、ふーッ♡はーッッ♡♡」ビクビクッッ♡
「めっちゃびくびくしてる、、♡えっち、♡」
「もッ、♡たいりょくもたんッ、~~ッ♡♡」
「かわいッ、♡おやすみ、たっつん♡」チュッ♡
終わらせ方やばいまた力尽きて変なとこで終わらせたせいすぎる
ごめんなさい用事あって色々忙しくて遅くなりました
てかもう後半お酒入ってんの忘れててなんかただのえ×ちになっちゃってるんで
つぎまたお酒系かいてちゃんとでろでろに受けを溶かします
あときす魔になってそのまま襲われるとか嫉妬して独占欲剥き出しなってきすまつけるとか
そーゆーのも書きたいごめんなさい思いついたらすぐ書かないと忘れるんで
ここ半分めもがわりにしてます、次noya辺り書きたい