テラーノベル
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パ ッ と 思 い つ い た や つ な の で
変 な と こ あ り ま す 。
た だ 、 初 め て 自 慰 行 為 を 書 く の で
拙 い 部 分 あ り ま す が
温 か い 目 で 見 て く だ さ い ね っ
ほく
俺 に は 仕 事 の 後 に
一 人 で 楽 し み に し て い る こ と が あ る 。
問. 家族が待っている?
解. いいえ
問. ゲーム?
解. いいえ
問. 好きなテレビ番組がある?
解. いいえ
誰 に も わ か ら な い で あ ろ う 。
分 か ら れ た く も な い 。
だって。
俺 の 至 福 の 一 時 は
解. ひ と り で え っ ち を す る こ と
だから。
それでも
もう一つばれたくないことがある。
乳首がとてつもなく敏感なこと。
問. 何故?
解. 学生時代に開発された。
服に擦れるだけで感じてしまう。
だから絆創膏を貼っている。
剥がす瞬間が一番気持ちくて好き。
そんな俺の一夜を
今日は特別に皆にみせるね。
「あ゛~!!マジ疲れた、、!!」
「とりあえず飯だな、何しようかな、」
冷蔵庫には何もなかったので宅配を使う。
深夜なため空いていたのか風呂を沸かしている間に来た。
「はやくね、?」
「まぁ、いいか。」
「いただきま~す。」
ピピピッ
風呂が沸いた音と共に食べ始めた。
お湯が冷めてしまっては沸かした意味がなくなるので急いで夜飯を掻き込む。
今日はどんな玩具を使おうか迷う。
だが今日は新しいものが届いたのでそれを使うことにした。
風呂に入る時乳首が途轍もなく痒かった。
「そろそろ剥がすか、、」
お湯で剥がしやすくするためにふかし、半身浴の状態になり
思いっきり絆創膏を剥がす。
「んああっっ!!♡♡」
声が響きとても恥ずかしくなった。
早く上がろうと思い、シャワーを手に取った。
シャワーが無防備な乳首にあたり声は出ず、身体をびくびくと震わせるのみ。
「もう、!なんなんだよ、、」
シャワーだけで感じてしまう自分は重症ではないか。
なんとか風呂を済まし、服を着ずに寝室へむかった。
ベット下の引き出しに収納された様々な玩具がある。
その中からローションと新品のエネマグラを取り出した。
「はじめてつがうけど、」
「やばい、かな、//」
痛くないようにしっかりとナカを溶かし、
ローションを塗りたくった。
怖いので最初は使わず、やりなれた机の角で始めることにした。
角をどんどん呑み込んでいくこの感覚が好きだった。
「んんっ、ふっ、//」
「はぁっ、♡」
近くにあった携帯が突然鳴りだす。
せっかく気持ちよくなっていたのに、
と思い無視をしようと思っても音がうるさくて集中ができない。
しかたなく出ることにした。
「はい。」
『あ、やっほ~。』
「やっほ~。じゃないって。」
「なんだよこんな深夜に。」
『えー、なんでもいいじゃんw』
『声聞きたくなったんだよ。』
「なんだよそれ。」
「じゃあな。」
強引に電話を切る。
どうしてもする気になれなかったので再び風呂に入る。
シャワーから水を出し、水圧の強さで気持ちよくなろうとする。
思った以上に水が冷たく
きもちい<冷たい
になってしまった。
水圧はちょうどいい。
諦めてお湯に切り替えた。
ナカには使おうとしていたエネマグラを挿れた。
「あぁっ、//」
「まって、これ、やばっ、///」
ぐちゅぐちゅといやらしい音とシャワーの音が風呂場に響く。
本当は聞きたくもない俺の快楽に溺れる声まで。
「んんっ、はぁっ、//」
「だめっ、かもっ、」
シャワーの位置は変わらず乳首にあて続け
片手でエネマグラを動かす。
「ああっ、、♡」
「んんっ、、、///」
「もっ、だめっ、♡」
ふと前を見た。
鏡に映った自分の快楽に溺れている顔に恥ずかしくなった。
それでも身体のどこかで
はずかしい<気持ちいい
になっているのか、盛大に白濁液を出した。
「はぁっ、はあぇ、?♡」
頭の中では理解できなかったが、床を見ればわかる。
白濁液がお湯と一緒に流れるのが見えた。
「今日はおわろ、」
汚れた体を洗い流し
乳首に絆創膏を貼り、服を着て眠りについた。
今回過去一の駄作かも、、
やっぱ一人難しい、、
コメント
2件
とてつもなく好きです‼️😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭♥️♥️♥️💖お風呂、ちくばん、角、エネ、、全てがサイコウすぎてどうしよう⁉️😹♥️♥️