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mafioso×chance
c「なぁマフィ、マフィってうさぎなんだろ?」
m「そうだな、それがどうかしたか?」
c「うさぎって寂しかったら死ぬって言うじゃんか、だからマフィが寂しい気持ちになったら死ぬのかなって…」
m「まぁ、死ぬかもな。」(冗談)
c「え」
m「冗談だよ真に受けんn((」
c「わかった、じゃあマフィが寂しくなんないように仕事の時も飯の時もずっと一緒に居る。だから死ぬな、、」
m「、わかったわかった、死なないから、離れてくれ。」
c「、、この前みたいに膝に乗せてくんないんだ、俺が重いから、?」
m「あー、、、」
c「そうやって話逸らそうとすんだ、、やっぱり俺じゃなくてエリオットがいいのか、?」
m「もう鬱陶しいな、、わかったから隣座ってろ。」
c「(鬱陶しいって言われた、、、俺鬱陶しいのかな、、エリオットだったら鬱陶しいとか言われないだろうな、、俺がエリオットだったらマフィももう少し構ってくれてたのかな、、)」
m「なんで突っ立ってんだ?座れよ、」
c「(俺がエリオットになれば、、エリオットとして生まれてれば、、、)」
c「俺がエリオットだったらなぁ、、、」
m「は?」
c「ぁ、違う、ごめん、、気にしないで、、」
m「はぁ、、お前がエリオットだったらお前がエリオットの世界線のchanceを好きになるよ俺は。」
c「俺のことが好きじゃないってこと、?、好きになってくれないのか、?やっぱりエリオットの方が、、、好きなのか、、」
m「違う違う違う、、chance、違うんだ。俺はchanceが好き。エリオットに1ミリも好意を向けてない。お前がエリオットの世界線でも俺はchanceを愛すよ。」
c「、じゃぁ、」
m「でも、お前がエリオットの世界線なんか無いだろ?そういう事だ。」
c「、えぁ、、///」
m「顔真っ赤だな、」((pff-
c「笑うな!、、でもさ、、もしエリオットがマフィに好意向けてたらどうするの、?」
m「別にどうもないが?」
c「違う、、エリオットがマフィに好意向けてて、マフィは、俺かエリオットかどっち取るのかなって、、」
m「さぁ?どっちだろうな。」
c「え、、エリオットの可能性もあるってこと、?」
m「どうだろうなぁ、ま。さっきの話聞いてりゃわかるだろ。」
c「、、、、そっか、やっぱりエリオットが好きなんだ、、良くないよね、俺じゃ、、エリオットの方がいい所あるし、俺じゃあんまり満足出来ないよな、、、俺、ちょっと自分の部屋行くわ、仕事頑張ってね、応援してる…」
m「????え、嘘だろ?わかんなかったのか??俺が好きなのchanceだけなんだが、、とりあえず、仕事終わらせてchanceんとこ行くか、、」
m「、、仕事終わった。今何時だ、?」
22:35
m「めちゃくちゃ時間かかったな、、」
m「ン”〜ッ、、」((伸び
m「はぁ、chanceのとこ行くか…」
m「chance?入るぞ。」
c「、、、、」
m「chance?」
m「大丈夫か、?」
c「、エリオットの所行かないのか、?、」
m「はぁ、あのな? 」
m「俺が好きなのはchanceだ。お願いだから勘違いしないでくれ、、エリオットには好意を向けてないし向けようとも思ってない、エリオットかお前かだったらお前を取る。わかったか、?俺はうさぎだ。わかるな?うさぎは寂しかったら死んでしまう。俺もchanceがいなかったら死んでしまう。、だから傍にいてくれ。」
c「、、うん、!」
c「仕事終わったの、?」
m「んー、あぁ、10分前に。」
c「なら、俺10分もマフィと話してたんだな!」((smile
m「そうだな、、もう夜も遅い。寝ようか、」
c「そうだな!!」
オマケーーーーーーーー
c「、、、なぁマフィ、寝た、?」
m「いや?まだだが。変な夢でも見たか?」
c「ちがくて、、その、、、シたい、、」
m「え」
c「あいや、あの、嫌ならいいんだ!嫌なら、、」
m「、わかった。朝までシような、」((smile
c「そんな、、いい、、///」
最近オマケだけ好きとか言ってくる人居ますね…
ふざけないでください。全てを好きと言え。さもなくばお前を食材にして食うからな。覚えておけよ。
見てくれてありがとうございました
コメント
3件
とても良いものでしたね〜もう3周以上しちゃってます☆
全部最高過ぎて今晩のおかずにしようかと思います
わわ全部好きです!!!今回も神作でした…