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1 - 第1話 せっ くすしないと出れない部屋 前編

♥

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2024年06月16日

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こんちゃ~、んとね、早速だけど、今回もレイマシュで行こうかなって思ってますー。

今回は、なんかご都合魔法系ですね。

ま、テラー民のみなさんなら察して下さい


それじゃあスタート


「レイン」

『マッシュ』


(付き合ってます)



[せ○くすしないと出れない部屋]

「ーーシュ、マーシュ」

『ん~、』

「マッシュ!!」

『はッ!!』

「やっと起きたか」

『すいません、シュークリームの夢見てました。』

「お前はいつもシュークリーム、シュークリームって言ってるよな。」

『む…。 そんなこと言ったら、レイン君だって いつもうさぎさんばっかりなんじゃないですか! 』

『うさぎさんと僕、どっちの方が大事なんですか!?』

「な、そこまで言う必要な…」

『あります!!!』

『今決めてください。じゃないと話聞きません。』

「…そんなの、マッシュの方が大事に決まってんだろ、(照」

『レイン君…♡』

「て、そんなことは正直後でいい、これを見ろ、マッシュ」

『…え』

[せ っ く す しないと出れない部屋]

『せ、くすって、えっち ってことですよね?』

「まぁ、そうだな」

『じゃあ、別に問題ないです』

『レイン君とえっ ちなんて、今まで何回もやって来ましたし』

「…問題はそこじゃないんだ。」

『へ?』

「ここんとこ、よく見てみろ」

『ん、ちっちゃくなんか書いてある…?』

「読んでみろ」

『えっと[25回中 出し]?』

「看板の文字とつなげてみろ」

[25回中 出しせ っくすしないと出れない部屋]

『…ぇ、』

「中 出し、ということは、今までやって来た生ぬるいせ っくすでは通用しない訳だ」

『ぇっと、するんですか、中 出し…?』

「そりゃ、しないと出れないからな」

「すまねぇ、少し付き合え」

『はい、』




ー数分後ー

『レイン君、まだなんもしないんですか?』

「少しまて、」


『…(むずむずする…)』


『(早く触ってよ、)』


『レイン君…(押倒』

「うぉッ!」

「なにすんだ、危ねぇだろ、」

『レイン君が、触ってくれないからッ(泣』

「は、え、ちょ、」

『僕、ずっと待ってたんですよ、レイン君とえっちするの』

『なのに、こんな部屋に閉じ込められて』

『邪魔されて、それだけでもいらいらするのに』

『レイン君は僕のこと考えずに、(泣』

『僕だって、ずっと我慢してたんです!』

『だから、早くしてください』

『僕、そろそろ我慢出来ません…』

「…はぁ、」

「俺だってな、今の今までずっと我慢してんだよ。 」

『ぇ、』

「中 出しってな、された側、つまりお前に負担がかかるんだよ。」

「だからなるべく傷つけないよう、どう脱出するか考えていたんだよ。」

『そうだったんです…』

「だが、気が変わった。」

『え』

「お前は俺にブチ犯 されたいようだからな」

「お望み通り死ぬまで付き合ってやるよ」





ー数十分後ー

『レイン君ッ、焦らさないでよッ゙♡』

「あ、すまねぇ、ずっとちく びばっかじゃ物足りねぇよな」

『そぉゆぅ意味じゃッ!!』

「はいはい、ほら足開いて力抜け」

『…ッ、』

「指いれるぞ(指挿」

『ん゙ッ♡』

『は、ぁ゙♡』

「動かすぞ~(指動」

『ふ、ん゙ぁ♡』ぐちょ、♡ぐりぐり♡

『ぅ゙あッ!?♡♡』ッごり!!♡♡♡

「み~~ッけ♡」ごりごりッ♡♡

『ま゙ッへ、んぁッ゛♡♡♡』ぐりッ♡

『ぃぐ、いっちゃゔッ♡』

「早くいけよ(耳元」ぞわぞわッ♡♡

『~~~~~ーー~ッ!?!?♡♡♡』びゅるる~ー♡

『はッ゛、ぁ♡』

「なに休んでんだよ、これからだろ?」

『ま、てッ゛、きゅうけ、』

「だ~め♡」

『ひゅ、』







一旦休憩~、ん?自分だけ休んでずるいって?はは、部屋の主の特権だよ笑

それじゃ、次回は多分レイン君のBIG MARA の登場だよ~、



次回→♡250⤴︎︎︎



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サイコーォォォォォ

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