こんちゃ~、んとね、早速だけど、今回もレイマシュで行こうかなって思ってますー。
今回は、なんかご都合魔法系ですね。
ま、テラー民のみなさんなら察して下さい
それじゃあスタート
「レイン」
『マッシュ』
(付き合ってます)
[せ○くすしないと出れない部屋]
「ーーシュ、マーシュ」
『ん~、』
「マッシュ!!」
『はッ!!』
「やっと起きたか」
『すいません、シュークリームの夢見てました。』
「お前はいつもシュークリーム、シュークリームって言ってるよな。」
『む…。 そんなこと言ったら、レイン君だって いつもうさぎさんばっかりなんじゃないですか! 』
『うさぎさんと僕、どっちの方が大事なんですか!?』
「な、そこまで言う必要な…」
『あります!!!』
『今決めてください。じゃないと話聞きません。』
「…そんなの、マッシュの方が大事に決まってんだろ、(照」
『レイン君…♡』
「て、そんなことは正直後でいい、これを見ろ、マッシュ」
『…え』
[せ っ く す しないと出れない部屋]
『せ、くすって、えっち ってことですよね?』
「まぁ、そうだな」
『じゃあ、別に問題ないです』
『レイン君とえっ ちなんて、今まで何回もやって来ましたし』
「…問題はそこじゃないんだ。」
『へ?』
「ここんとこ、よく見てみろ」
『ん、ちっちゃくなんか書いてある…?』
「読んでみろ」
『えっと[25回中 出し]?』
「看板の文字とつなげてみろ」
[25回中 出しせ っくすしないと出れない部屋]
『…ぇ、』
「中 出し、ということは、今までやって来た生ぬるいせ っくすでは通用しない訳だ」
『ぇっと、するんですか、中 出し…?』
「そりゃ、しないと出れないからな」
「すまねぇ、少し付き合え」
『はい、』
ー数分後ー
『レイン君、まだなんもしないんですか?』
「少しまて、」
『…(むずむずする…)』
『(早く触ってよ、)』
『レイン君…(押倒』
「うぉッ!」
「なにすんだ、危ねぇだろ、」
『レイン君が、触ってくれないからッ(泣』
「は、え、ちょ、」
『僕、ずっと待ってたんですよ、レイン君とえっちするの』
『なのに、こんな部屋に閉じ込められて』
『邪魔されて、それだけでもいらいらするのに』
『レイン君は僕のこと考えずに、(泣』
『僕だって、ずっと我慢してたんです!』
『だから、早くしてください』
『僕、そろそろ我慢出来ません…』
「…はぁ、」
「俺だってな、今の今までずっと我慢してんだよ。 」
『ぇ、』
「中 出しってな、された側、つまりお前に負担がかかるんだよ。」
「だからなるべく傷つけないよう、どう脱出するか考えていたんだよ。」
『そうだったんです…』
「だが、気が変わった。」
『え』
「お前は俺にブチ犯 されたいようだからな」
「お望み通り死ぬまで付き合ってやるよ」
ー数十分後ー
『レイン君ッ、焦らさないでよッ゙♡』
「あ、すまねぇ、ずっとちく びばっかじゃ物足りねぇよな」
『そぉゆぅ意味じゃッ!!』
「はいはい、ほら足開いて力抜け」
『…ッ、』
「指いれるぞ(指挿」
『ん゙ッ♡』
『は、ぁ゙♡』
「動かすぞ~(指動」
『ふ、ん゙ぁ♡』ぐちょ、♡ぐりぐり♡
『ぅ゙あッ!?♡♡』ッごり!!♡♡♡
「み~~ッけ♡」ごりごりッ♡♡
『ま゙ッへ、んぁッ゛♡♡♡』ぐりッ♡
『ぃぐ、いっちゃゔッ♡』
「早くいけよ(耳元」ぞわぞわッ♡♡
『~~~~~ーー~ッ!?!?♡♡♡』びゅるる~ー♡
『はッ゛、ぁ♡』
「なに休んでんだよ、これからだろ?」
『ま、てッ゛、きゅうけ、』
「だ~め♡」
『ひゅ、』
一旦休憩~、ん?自分だけ休んでずるいって?はは、部屋の主の特権だよ笑
それじゃ、次回は多分レイン君のBIG MARA の登場だよ~、
次回→♡250⤴︎︎︎
コメント
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サイコーォォォォォ