これは私が最高の風俗嬢になるまでの物語だ
ある日道端にちんこが生えていた
そのちんこはムワッと蒸れていて激臭がした
私はそんなちんこをツンっとつついてみた
「きゃっ」私は思わず声を上げたそのちんこは私がつついた瞬間ビクンッ!と動いたのだ
その香りを嗅いでいると何故か子宮の辺りがムズムズする。
気がついたら私は舐めていた、味はほのかに苦味があり塩気もあった
「ん!」突然口の中に温かい液体が注がれるのを感じる
それはものすごく苦く私は思わず「おえっ」吐いてしまった
だけどその苦味が癖になり何度も舐めてしまった
舐めるという行為を3回ほど繰り返しているとちんこが小さくなっていき出る液の量も少なくなっている
私はこの時元気がないんだなと思い胸で挟むことにした
するとみるみるちんこは熱くなっていき大きさも倍にまで膨れた
そして私はまた舐める行為を行った
コメント
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なんで道端にち〇こが生えてんだよ!
道端に生えてて舐めてみるの草
謎で草