やほるま!
今回も物語!
最近投稿頻度高い理由はね、元気だからです←
あと、下書きが沢山あるっていうね!
幸せだ〜!
なんかね、書くのが楽しく感じるんですよ!
スランプ脱出以来だよ😇この気持ちは😇
はい、前置き長いね
今回は最初 紫橙要素ある ので注意!
勿論最終的に橙紫だからね!
あと、前半紫ぁくんS気味!
ちょっと嫌だな…って人はスクロールして、最後の方だけ見て下さい!
本編GO!
最初
橙→受
紫→攻
最後
橙→攻
紫→受
紫side
はいどーもこんにちは
紫です!
今日はね、俺と俺の恋人橙くんとの行為を見せてあげるよ
ありがたいと思ってね?
今橙くんはベッドで寝てます
寝てるって言っても横たわってるだけだけどね
俺は橙くんの上にまたがる
橙くんは驚いて仰向けになった
橙「紫ぁくん?どしたん」
紫「…」
橙くんの目をじっと見つめる
こうすると橙くんは照れて目を逸らす
橙「っ…」
ほら、逸らした
その隙に俺は橙くんにキスをする
橙くんは軽く抵抗するが
見た目だけで全然意味ない
橙くんの唇を舌で開けて口内に入る
わざと「くちゅくちゅ」と水音を出して煽ってみせる
橙「んっ…ふ、ぁ…」
よし、声出てる
顔も蕩けちゃってさ〜
ほんっとどえむ
唇を離すと、名残惜しそうに銀の糸が俺と橙くんを繋ぐ
一定の距離離れるとぷつんと切れた
紫「もうおっきくなってる」
橙「うるさい…」
橙くんの橙くんはズボンの上からでも分かるくらい主張している
そんな様子を嘲笑い
橙くんのズボンに手をかける
あ、そうだ大事なの忘れてた
ベッドの横にある棚の中から
首輪を取り出した
そして橙くんの顔の前に持っていく
橙「紫ぁくん?何それ…」
紫「ふふ、えっとねぇ」
紫「橙くんにつけて欲しくて」
首輪をいじりながらそう言うと、
橙くんは顔を赤くさせた
やっぱりどえむ…
紫「ねぇ、つけて…?」
首を小さく傾げて橙くんを煽る
すると橙くんは
橙「…分かった、付ける…」
と、首輪を取ろうと手を伸ばした
紫「あ、やっぱりだめ」
その手を阻止して頭上に戻す
紫「俺がやるから」
そう伝えて橙くんの首に持っていく
あー、楽しい
すっごくぞくぞくする
カチャリと音を立てて首輪を付けた
何この景色、やばすぎ
思わずニコニコしてしまう
可愛い橙くん、今からもっと可愛くなろうね
紫「似合うじゃん」
橙「嬉しい…で合っとる?」
紫「勿論」
橙くんは少し戸惑いながらも
「ありがとう…」と恥ずかしそうに笑った
それを横目に俺は橙くんの脱がしかけのズボンを下に下ろす
先程より大きくなった気がするけど気のせいかな
紫「何、興奮してるの?」
紫「へんたい」
冷たい視線を送る
そうすると、どえむの橙くんは顔を赤くさせてモノを膨らました
ふふ、面白すぎ
下着も脱がして、モノを両手で包む
橙「へぁっ…」
身体をピクリと動かし情けない声をあげた
俺は両手を勢いよく上下に動かす
橙「んぁっ!?あっ、あ…」
橙「紫ぁくっ…ぁう…っ」
止まらない声を抑えるために口元を手で塞ぐが
力が入らないのだろう意味を成してない
紫「どーしたの?どえむの橙くん♡」
ニコニコと笑みを向けて更に煽る
橙くんはその言葉を聞いた瞬間
全身を震わせて達した
紫「あれれぇ、こんなんでイっちゃうの?」
紫「ほんっとへんたい」
橙くんは小刻みに震えながら呼吸を整えている
その間にも俺の言葉責めによって
モノを膨らませていた
あー、面白 笑
もっと煽ってあげるね
紫「橙くんさぁ、いつもそんなんだけど」
紫「たまには本気出してみなよ」
紫「ざこ橙くん♡」
耳元で囁いてみる
いつもより少し強い煽りを与えたから
またイっちゃうかなぁ
俺が少し笑った時
視界が反転した
え、は…?
なに、何が起きたの?
橙くんの顔が上にある
あぁ、そういう事か
押し倒されたって事ね
いやでも待って、俺が上でしょ
ふざけんな腕離せ
驚きで口が動かない
今までこんな展開なかったからだろうか
うぅ、心では言えてるのに
橙「あれ、どしたん?」
橙「さっきまでの威勢はどこ行っちゃったんやろなぁ」
ニコニコしながら腕を掴む力を強くする
形勢逆転
今の状況に1番近い言葉かも
いやそんなこと考えてる場合じゃない
どうして、なんでこうなったの?
いつもならびくびくして喜ぶくせに
なにか地雷踏んじゃったかな…
紫「じ、橙くん…」
橙「ん?どーしたん」
紫「っ…なんで…」
だめ、思うように言葉が出ない
橙くんは俺を見下すような視線を送り
橙「んー、ムカついたから?」
と笑顔で答えた
目は笑ってなかったけどね
というか、ムカついたって?
こんなのいつも言ってるじゃん
紫「何にムカついたの…」
多分、今の俺の声は不機嫌そのもの
顔もそうだと思う
橙「たまには本気出してみなよ」
低く、暗く、分かりやすく言えばドスの効いた声で言い放つ
思わずビクリと反応してしまった
あれ、おかしい、気持ちいい
もっと言って
橙「かなぁ〜」
パッと笑顔を取り戻した橙くんは
首に付けていた首輪を外して
俺の目の前に持ってきた
橙「紫〜ぁくん」
橙「首輪、つけて欲しい?」
意地悪く微笑んで首輪を見せつける
やばい、付けて欲しい
さっきの橙くんの表情と言葉で
俺の身体は完全におかしくなった
紫「ぁ…う…」
紫「つけてっ…ください…」
飼い主からのご褒美を縋る犬のように
俺は橙くんの手に持ってる首輪を欲した
橙「つけて欲しいんや〜」
橙「じゃあさ」
橙「俺は橙くんのぺっとです」
橙「って言うてや」
いう、いうから…
はやくくびわ…
紫「おれはっ…橙ぅくんのぺっと…です…!」
言葉を詰まらせながらも懸命に伝える
早く早くと俺の心は催促した
橙「もー、可愛えぇ…」
橙「付けてあげるな?♡」
カチャリと重い音を鳴らして俺の首にはめられた
あぁ、嬉しい、橙くんのものっていう証だ
幸せと幸福感に満たされる
橙くんはそんな俺の様子を見て
橙「どえむの紫ぁくん」
橙「ざこのぺっとになれて嬉しい?」
と嘲笑うように言い放った
その途端、全身に甘い痺れが走り
呆気なくイってしまった
気持ちい、大好き、橙くん、橙くん!
紫「ぁ゙…うれしッ…です…!」
今日から俺は橙くんのぺっと…♡
やべぇぇぇ
やばぁぁぁぁゐ!
性癖詰め詰めだぁ!
あ、でも紫橙要素ありましたけど大丈夫でしたか?
紫ぁくんは橙くんの地雷を踏んで
僕は皆さんの地雷を踏んだかもしれない
って上手いこと言っちゃって☆
おつルマ
コメント
25件
元気なのはめちゃくちゃいいことですね✨ そしてめちゃくちゃ好きです✨!! じらいどっかーんって遠井さんのかと最初思ったけど(これ名前だしていいのかな?)全然違いましたw 受け攻め逆転、、めちゃくちゃ好きですっ、、 最近私の性癖というものが増えてるんですけど(( 最初ばりばり攻めてたのに地雷どっかーんしちゃって押し倒されて結局は気持ち良くなっちゃってぺっとになっちゃう、、最高でした!
初コメ失礼します.ᐟ.ᐟ.ᐟ 新しい性癖が加わりましたw 受け攻め逆転.. .ᐟ 良いですねぇ、、w リアルで発狂しそうになった、、やべ:( ;´꒳`;)
うあ゛...ぁぁぁあああ゛!!!((怖 性癖すぎ、もうだめだぁ_(:3 」∠)_