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ロボロ

「ガチそれな()」

「超わかる()」

ショッピ

「確かし」

鈴音

「って、ことで、初めて行きやっしょう!!」

鈴音

「まぁ、実写で、お泊まりです」

鈴音

「今来ているのは!」

鈴音

「○○県の○‪‪✕‬市!▽□ホテルに来ています!!」

「ヒューヒュー」

ショピ

「え、待って、ここ、」

ショピ

「めちゃくちゃ高いじゃん・・・・」

ショピ

「俺ら金あんま持ってないっすよ?」

鈴音

「あぁ、その件は大丈夫です!」

鈴音

「私が全部払うので!」

我々だの我々だ

「ゑ?」

我々だの我々だ

「今なんつった?」

鈴音

「?いや、だから」

わたしがせんぶはらいますって!!

わたしがぜんぶはらいます

わたしがせんぶ

わたしが

わたし

我々だの我々だ

「感謝ァァァァァァァァァァァァ!!!」

チノ

「スライディング土下座ァァァァァァァ!!」

ショピ

「そんなんじゃ収まらん!!こうだ!!」


ということが続き、風呂に入るまでぶっ飛ばしました







鈴音

「お風呂誰か入ります〜?」

鈴音

「私入っちゃっていいすかぁー?」

我々だの我々だ

「良いっすよー」

鈴音

「いってきまーす」

      ガチャ


ゾム

「おい、本当にブスか確かめてみようぜ」

   鈴音は今までメイクをしてました

「いいねそれ」

ショピ

「肌のツヤ的に10代ぐらいですかね」

トントン

「怒られても知らんぞ」

ゾム

「(。-∀-)ニヤリ」


トコトコトコトコトコトコトコ



お風呂場にて

ゾム

「おーい、えと、ブスのサブ垢〜?入るぞー?」

鈴音

「え、あ、ちょっと待ってください、まだメイクしてn」

ガチャ

ゾム

「わぁお、超絶美人」

鈴音

「チャキン(ナイ?)」


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