⚠️ ガチ腐注意 、 BL注意 、 性的行為注意 ⚠️
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天彦の胸ぐらを掴み、天彦をベッドへ寝転ばせた。 天彦は頬を赤く染めては荒い息をしていた。 よっぽど俺とヤりたかったのだろう。
俺はとあるプレイを思い出し、そこら辺にあったネクタイを天彦の目元に巻き付け、口にガムテープ、手首にはタオルを巻いた。 これで天彦の喘ぎ声は 皆には聞こえないだろう。
さて、 天彦はどんな鳴き方をするのか、どんな動きをするのか、どんな風に腰を動かすのか…俺は興奮して、前髪を上げ、「 天彦、 慣らさなくても、良いよね? 」と言った。
天彦は口を塞がれているため、頷いた。 俺は自分のズボンを下ろし、 天彦のパジャマの下を脱がせた。
天彦の天彦は もう 勃っており、 俺の想像以上に大きかったし太かった。
俺はもう一つ何かを思いつき、天彦の部屋の床に落ちていた尿道プラグを天彦の天彦の先端に挿れた。
天彦はその時点で 腰を上下に少し動かし、 少々汗が出ていた。
「 天彦、もう我慢の限界。 挿れるね 」 と 俺は自分のモノを出し、天彦のアナへ 少しずつ先端を挿れた。
天彦は 首を左右に動かしては腰も上下に動かした。 俺は天彦の腰を掴み、一気に奥へと突っ込んだ 。
俺は激しく動かし、結腸まで辿り着いた。 そこで俺は先程よりも激しく動き、 そろそろイきそうになってしまった。
「 天彦 、 俺ッ、 イきそう、 」 と 天彦のナカへ沢山出してしまった。
止まらないほど沢山出てしまい、精液が出終わって、天彦のアナから俺のモノを優しく抜いた。
天彦もイきたそうだったから、尿道プラグを取り、ネクタイ、タオル、ガムテープをはずをした。
天彦は息を先程よりも荒くし、沢山出した。
「 はァ、はァ、 気持ち、良かったです、 」と天彦は目を瞑り眠ってしまった 。
俺も疲れたし、スボンだけ履いて寝ようと思い天彦の頬に軽く口付けをしてから寝た。
午前 9時8分 ……
俺はふと目が覚め、 起き上がった。 そしたら またしゃっくりが止まらず、 このまましゃっくりをし続けたら天彦を起こしてしまう、と思い俺は自室へ息を止め戻った。
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午前 9時23分 …
目が覚め、周りを見渡してもふみやさんが居ないことに気付き、 早く着替えてリビング、廊下、脱衣場、トイレと探してふみやさんを見つけようとしたが、居ない…
唯一居るとすれば ふみやさんの部屋……と思い僕はふみやさんの部屋へ小走りで向かった。
ふみやさんの部屋をノックしたが、返事がない、だが微かに声が聞こえる、
僕は恐る恐る扉を開け、ふみやさんの名前を呼んだ。「 ふ、ふみやさん、 、!? 」 と 僕は目を丸くし、 ふみやさんの元へ向かった。
「 ぅひっく、 ひくっ、 」 と口元を抑えながらベッドで座っているふみやさんの目の前へ向かった、 「 ど、どうした、 んで、すか、 」 と 僕は聞いたらふみやさんは口を開いて 、
「 しゃっくり、 ひくっ、 止まらない、ぅひっく、 」 と 言った。
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何時もならすぐしゃっくりは止まるはずなのに今日は全く止まらない…何でだろう、何時もはどうやって止めてるっけ…わかんなくなってきた…「 あま、ひこっひく、 しゃっくりっ、ひっく、 止めてッ、ひくっ、 」と 天彦に助けをと求めたが、助けを求めても意味が無いかもしれない、だって天彦しゃっくり出ないタイプだから無理行っちゃったかな…「 ふみやさん、口元見せてください、 」と 天彦は言ったから俺は言う通りに口元から手を退けた。
天彦は俺に深めの口付けをし、口を離した。そしたら見事にしゃっくりが止まった。
これからは天彦にしゃっくりを止めてもらうことを決め、俺らはリビングへと向かった。
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はんつかれたん
コメント
1件
うわやばいちょーぜつ好きなんやけどぉ!!天彦くん可愛い〜!!ふみやくん天彦くんが起きないようにしてくれるの優しいねぇ〜可愛すぎて尊死しちゃいそう…あ、でもタヒんじゃったら続き見れないか……だったら生きよ