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3 - 第3話

♥

21

2024年09月08日

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前の続きです。

れ「遊びに来ても構わないけど突進してくるんじゃないわよ魔理沙。後障子直しなさいよ。」

b「イテテ。」

?「すまんな〜後あんたら誰だ?。」

れ「まずあんたから自己紹介しなさいよね。」

ま「そうだな。私は霧雨魔理沙、よろしくな。」

ま「そして、ぶつけてすまんな。」

b「いえいえ大丈夫です。僕は、brooookuでーす。」

n「nakamuといいますよろしくお願いします。」

?「霊夢ちょっといいかしらってあら?お客さんかしら?。」

n「あ、はじめまして、nakamuといいます。」

b「brooookuでーす。」

?「あら、あなた達なのね。nakamuとbrooookuは、」

れ「どういうことかしら。」

ゆ「話す前に、私は、八雲紫よろしくね。そして、あなた達のお仲間が、あなた達ともう二人を探していたのよ。」

ゆ「とにかく他の二人は、人里にいるから。会いに行きましょう。」

n b「はい、うん。」

次回に続く。

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