アイドルパロ
原作関係×
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cater視点
「忘れ物は〜、なさそうだね」
「よし!じゃあ念願のライブ!レッツゴー!」
やっほ〜♪
みんな!けーくんだよ
今日はねなんとなんと!
今ちょー人気のRose Queenのライブの日なの!
ずっと行きたかったんだけど最近はなかなか行けなくて久しぶりのライブなんだよね〜♪
ん?Rose Queenを知らない….?
えぇ!?そんな人いるの?
じゃあ特別にけーくんが説明してあげる♪
まずはリーダーの
リドル・ローズハート!
頭はいいしダンスもキレキレ!
毎日練習をしてるらしくてライブを重ねて行く事に上手くなってるんだよね〜♪
けどそんなリドルくんにも苦手なことがあってね?それがファンのみんなにファンサをすることなの!それでもファンの子達にファンサをしようと頑張ってる姿がめっちゃ可愛いんだよね〜♪
次はRose Queenのママ的存在
トレイ・クローバー!
トレイくんはお菓子作りがちょー上手いの!
ちょくちょく料理動画とかが公式から上がったりするくらい!
オレもいつかトレイくんの作った料理食べてみたいな〜
ま、絶対無理だけど〜、
次は真面目だけどちょっとおっちょこちょいな
デュース・スペード!
デュースちゃんはたま〜に元ヤンっぽい1面があってなんだか可愛く思えるんだよね〜!
それにファンサをする時はちょっとぎこちなくて顔がちょっと赤くなるのがちょー可愛い!
最後はオレの最推し!
エース・トラッポラ!
末っ子感満載でつい甘やかしたくなっちゃう感じ?
エースちゃんはめちゃめちゃファンサしてくれるの!ファンサうちわとかみるとすぐにファンサしてくれるんだよね〜♪
でも色んな人にファンサしてるのを見るのは嫉妬しちゃうかな〜、
ま、でもファンはオレだけじゃないし、オレ意外を見ることは仕方ないことだけどね
あとあと!エースちゃんはデュースちゃんと絡むことが多くてライブ中たまに喧嘩しちゃう事もあるんだよね〜
Rose Queenは最近めっっちゃ人気だからライブもなかなか当たらないんだよね〜、
だから今回は今までよりもも〜っとしっかり目にやきつけなきゃね!
って、やっば!
会場ついたらすぐ近くにパネルとかあるんですけど?!
これどーやって撮ろう、人じゃちょっとキツイよなー、
fan 「あ、あの…よかったら写真撮りましょうか、?」
C 「え、いいんですか?!」
fan 「もちろんです!そ、その代わりというか、私も写真を撮って欲しくて、」
C 「もちろんいいよ〜!」
C 「じゃあ先取るんでパネルの方でポーズとってくれますか?」
fan 「はい!ありがとうございます」
パシャッ
fan 「じゃあ次私撮りますね」
「は〜い!」
パシャッ
fan 「これで大丈夫でしょうか、」
「ちょーいい感じ!ありがとうございます♪」
fan 「こちらこそ!ありがとうございました」
写真撮って貰えてラッキー♪
まだ開演まで時間あるし、物販並んでどっかカフェにでも入ろうかな〜
やっば、買いすぎたかな?
ショッパー貰えてほんとラッキー♪
持ってるバッグじゃこのグッズ達絶対入り切らないよ〜、
まぁとりあえずどっかカフェ行って買ったグッズ開封しようかな♪
え〜っと、ここら辺にカフェは、
C「あ、こことか良さそうかも!」
C「入ってみよ〜っと!」
カランカラーン
店長「お、いらっしゃい好きな席に座っていいよ〜」
C「ありがとうございま〜す!」
オシャレなお店だな〜
人もあんま居なくて穴場って感じ?♪
店長「注文決まったら呼んでね」
C「はーい!」
ん〜、どれにしようかな
よし、決めた!
C「すいませーん!」
店長「お決まりですか?」
C「えっと、レモンティーを1つお願いします♪」
店長「レモンティーねじゃあちょっと待っててね〜」
会場まであと二時間か、
ちょっとここでゆっくりしてからもう1回会場向うか!
店長「はいレモンティーね」
C「わ!美味そー!ありがとうございます♪」
C「あ、そうだ写真撮ってSNSに上げても大丈夫ですか、?」
店長「もちろんだよ!逆に嬉しいくらいさ」
C「やった♪じゃあ上げさせてもらいますね!」
めっちゃ美味しそう!
どうやって写真撮ろっかな〜
あ、ここの壁めっちゃ映えそうじゃない?
ここで撮らせてもらお〜っと!
よし、結構上手くいったんじゃない?
後でアップしよ〜
C「いただきます」
C「〜!うっま!✨️」
C「穴場スポット見つけちゃった♪」
C「これでライブもちょー楽しめそう!」
C「あ、ランダムグッズだけちょっと開けちゃうか」
C「うーん、2、3個にしとこうかな後は家であけよ〜っと!」
C「エースちゃんが来ますように!」
C「お!リドルくんだ!このリドルくんちょ〜可愛いんだよね〜」
C「次は〜、トレイくんだ!え、リドルくんとトレイくん来るのは激アツじゃない?」
C「あと1個開けるか、お願い!エースちゃんでてー!」
C「エースちゃんだ!やば激カワなんだけどー!」
C「まって、デュースちゃんだけ出てない、….あと1個開けるか、」
C「デュースちゃんだ!やったねこれで全員1個ずつでたー!」
※小声で喋ってるよ
C「わっもうこんな時間?!」
C「めっちゃゆっくりしちゃってたー、」
C「すみません!お会計お願いします!」
店長「はーい」
店長「えーっと、660円ね!」
C「これで!」
店長「はいこれレシート」
C「ありがとうございます!また来ますね!」
店長「お、ありがとねまたおいでー」
C「はぁ、はぁ、やっとついたー!」
C「あそこのカフェから地味に距離あるんだよなー、」
C「やばッそろそろ開場の時間じゃん!」
C「入口の方行かなきゃ」
あ、もう開場してるじゃん!
入場特典エースちゃん来てくれるかな、
来てくれなかったら早めに交換できるといいんだけど〜、
staff「チケット拝見してまーす」
C「お願いしま〜す!」
staff「はい、こちらからチケットが出てくるのでお取りください」
C「はーい」
staff「こちら入場特典です」
C「ありがとうございます♪」
やばっ、入場特典見るのも緊張だけど席みるのも緊張するー、
と、とりあえず入場特典からみよう
よし、….
エースちゃんだ!
よかったー、自引きできるとか最っ高!
あとは席だけだ、やっば心臓バクバク言ってる、
ふー、よし見るか!
“アリーナ5列目67番”
C「え!」
やばっアリーナ!?
しかも5列目って結構近くない?
67番ってどこら辺なんだろ、
とりあえず席見に行くか、
え、まって花道横じゃない!?
神席すぎるでしょ!
今日なんかめっちゃ運良くない!?
念の為ファンサうちわ持っててよかったー!
やばいやばいエースちゃんが近く通るかもでしょ?考えるだけでドキドキしてきたんだけど!?
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